茨城県議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2023-06-07
さらに、アクアワールド茨城県大洗水族館では、民間出身の館長の下、年間を通じた話題づくりに加え、本年3月には、これまでにない距離で生き物たちと触れ合える空間の創出をコンセプトに、屋外エリア「オーシャンテラス」をリニューアルオープンし、昨年度の入館者数は約15年ぶりに120万人を超えたところであります。
さらに、アクアワールド茨城県大洗水族館では、民間出身の館長の下、年間を通じた話題づくりに加え、本年3月には、これまでにない距離で生き物たちと触れ合える空間の創出をコンセプトに、屋外エリア「オーシャンテラス」をリニューアルオープンし、昨年度の入館者数は約15年ぶりに120万人を超えたところであります。
近隣を例に取りますと、交通機関ではJR東日本やつくばエクスプレス、関東鉄道など、国や県の施設ではひたち海浜公園、大洗水族館などで障害者割引を受ける際に、ミライロIDの利用が可能となっております。 また、今年の1月にも茨城県保健福祉部福祉担当部長から、各市町村が保有する施設で、障害者割引を行う際には、ミライロIDの利用を可能とするよう依頼があったところです。
さらに,開催前に行われる聖火リレーにつきましては,7月に本市那珂湊おさかな市場からアクアワールド茨城県大洗水族館の区間を聖火ランナーが走る予定です。関係機関と連携して,オリンピックの機運を盛り上げるとともに,本市の魅力を発信してまいります。 5つ目は,快適で機能的な住みよいまちづくりであります。
さらに,開催前に行われる聖火リレーにつきましては,7月に本市那珂湊おさかな市場からアクアワールド茨城県大洗水族館の区間を聖火ランナーが走る予定です。関係機関と連携して,オリンピックの機運を盛り上げるとともに,本市の魅力を発信してまいります。 5つ目は,快適で機能的な住みよいまちづくりであります。
12月補正は、県民文化センターやアクアワールド大洗水族館において、令和3年度に予定していました工事の前倒しや、来年度末に開館20周年を迎えるアクアワールド大洗水族館において行う記念イベントの開催や、筑波山の魅力をさらに高めるために行う山頂の公衆トイレの建てかえや、登山道の改修に係る自然公園対策費など8事業、計6億7,937万6,000円でございます。 次に、4でございます。
本地区は,国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場,アクアワールド茨城県大洗水族館,大洗サンビーチなど,多くの観光資源を有し,本市を代表する観光スポットとなっております。令和元年度の観光入り込み客数は,大洗町が441万人で県内第1位,次いでひたちなか市が436万人で第2位となっており,今後,本構想における取組により,さらなる発展が期待されております。 そこでお伺いいたします。
本地区は,国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場,アクアワールド茨城県大洗水族館,大洗サンビーチなど,多くの観光資源を有し,本市を代表する観光スポットとなっております。令和元年度の観光入り込み客数は,大洗町が441万人で県内第1位,次いでひたちなか市が436万人で第2位となっており,今後,本構想における取組により,さらなる発展が期待されております。 そこでお伺いいたします。
もう一点、以前にアクアワールド県大洗水族館包括連携協定を締結しているかと思います。コロナ禍の中で今、連携が中断しているかと思うんですが、ひたちなか海浜公園、そういう県の関係機関と滝との連携のチケットということで、前回質問させていただきました。町長の答弁の中では、双方にとって誘客機会の拡大に結びつくので協議していきたいということの答弁をいただいています。
そして、大洗水族館や美ら海水族館のように、観光の目玉施設にもなるポテンシャルをも秘めております。本市の海辺をアピールするためにも、水族館は非常に優れた施設であることから、誘致を含めて、整備について前向きに検討すべきであります。
あと3点目,ひたちなか大洗リゾート構想の今後についてですが,大洗水族館は夜の水族館の魅力向上を,本年12月下旬,夜の水族館としてオープンをさせるという情報が入っております。 ひたちなかと大洗,行政区分は違いますが,やはり古くから観光資源,また,水産業等を共有してきた土地柄でもあります。今では,ひたち海浜公園の集客力が大洗の観光にとっても大きなものになっていると思います。
あと3点目,ひたちなか大洗リゾート構想の今後についてですが,大洗水族館は夜の水族館の魅力向上を,本年12月下旬,夜の水族館としてオープンをさせるという情報が入っております。 ひたちなかと大洗,行政区分は違いますが,やはり古くから観光資源,また,水産業等を共有してきた土地柄でもあります。今では,ひたち海浜公園の集客力が大洗の観光にとっても大きなものになっていると思います。
県の大洗水族館アクアワールド、ひたちなか海浜公園、そういう三者との連携のチケットのほうもしっかりと進めていっていただきたいというふうに思います。 2番目の災害発生時の対策について質問させていただきます。 2月の定例会での答弁では、地域の方の意見も参考にして、速やかに実施するということでありました。そういう中で、前回全協で提示されました避難所、もう見直しが始まっているというようなお話がありました。
茨城県議会においては、大洗水族館のジンベエザメ展示における総事業費130億円の関連費を盛り込んだ予算案を、既に予算委員会で県会議員全会一致で否決されているとのことで、その指摘の中には新型コロナウイルス問題などを背景に法人税の減収見込みなど、県財政の先行き不透明についても指摘されているそうです。鹿嶋市においても同様の懸念があるのではないでしょうか。
初めに,アクアワールド茨城県大洗水族館の魅力向上策についてお伺いいたします。 アクアワールド茨城県大洗水族館は,日本でもトップクラスの規模を誇り,サメの飼育種類数日本一や,日本最大級のマンボウ専用水槽,イルカとアシカのダイナミックなショーなどが人気を博しており,年間の入館者が110万人を超える県内随一の観光施設であります。
また,開催前に行われる聖火リレーにつきましては,福島県を出発して全国を巡り,ゴールである新国立競技場までの行程の中,本市におきましては7月5日に那珂湊おさかな市場からアクアワールド茨城県大洗水族館の区間を聖火ランナーが走ります。関係機関と連携して,オリンピックの機運を盛り上げるとともに,本市の魅力を発信する機会にしたいと考えております。
また,開催前に行われる聖火リレーにつきましては,福島県を出発して全国を巡り,ゴールである新国立競技場までの行程の中,本市におきましては7月5日に那珂湊おさかな市場からアクアワールド茨城県大洗水族館の区間を聖火ランナーが走ります。関係機関と連携して,オリンピックの機運を盛り上げるとともに,本市の魅力を発信する機会にしたいと考えております。
一方では、県の大洗水族館、これは東日本随一のジンベイザメを購入して展示しようというような動きが見えます。日立市のかみね公園は、ジャイアントパンダをやろうというような知事の方向であります。
そういう中で、今年1月に、大子町とアクアワールド県大洗水族館が包括連携協定を締結したということであります。そういう中で、袋田の滝観瀑施設の入場料との共通チケットの販売、トンネルの中に恋人の聖地があります。それとの連携等を含めた、この町の特色を生かした、この新たな町の観光振興事業を考える、そういう必要があるかというふうに思います。 町長の考えを、まずお聞かせいただきたいと思います。
そのような中,アクアワールド茨城県大洗水族館では,海洋生物を扱う施設として,少しでも汚染防止の対応をしたいと考え,プラスチック製品の削減に取り組んでおります。水族館で話を伺ったところ,館内で提供するストローやスプーンなどプラスチック製の食器を紙製や木製に切りかえ,来館者からも好評をいただいているということでありました。
ひたちなか大洗地区は,県から,国営ひたち海浜公園,阿字ヶ浦海岸,那珂湊おさかな市場,アクアワールド茨城県大洗水族館,大洗マリーナ,大洗サンビーチなど多くの観光資源を有し,茨城県を代表する観光地となっております。 県では,本地区を活性化し,さらにその効果を県内の他地域へ波及させることを目的として,本年3月に本地区の目指す姿を示した,ひたちなか大洗リゾート構想を策定しました。