一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
◎まちづくり部長(横井兼行) 一宮西港道路については、周辺自治体である一宮市、津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の9市町村及び名古屋港管理組合により一宮西港道路推進協議会を結成しており、2018年の設立以来、国などに要望活動を実施しております。 今年度も引き続き精力的に要望活動を実施する予定であり、一宮西港道路の早期実現のために活動をしていきます。
◎まちづくり部長(横井兼行) 一宮西港道路については、周辺自治体である一宮市、津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の9市町村及び名古屋港管理組合により一宮西港道路推進協議会を結成しており、2018年の設立以来、国などに要望活動を実施しております。 今年度も引き続き精力的に要望活動を実施する予定であり、一宮西港道路の早期実現のために活動をしていきます。
最後に、生存確率、これは昨年、愛知県大治町の防災イベントで行ったものです。29年前の阪神・淡路大震災で被災した体験を元に制作した大人から子どもまで学べる体験型防災ゲームです。これを作った中心メンバー、特定非営利活動法人ひょうご県防災教育振興協会の副理事長、福本さんは、大阪府豊中市の自宅で阪神・淡路大震災に被災しました。福本さんはこのようにおっしゃっています。
また、先月8月19日に大治町スポーツセンターで開催されました大治町主催の防災訓練に参加してきました。 会場2階では身近な物で防災グッズや身近な物で応急処置、水害VR体験コーナーや目指せ!ロープの達人!など10のブースがあり、スタンプラリー形式となっていました。
ただ、例えば地元の海部福祉相談センターは津島市にあり、所管する蟹江町、大治町、飛島村の各町村まではいずれも片道三十分ほどかかることから、そこに配置されたアウトリーチ支援員では対応できる件数が限られてしまい、より身近なところからの継続的な支援が実施できるのか。
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 大治町のほうで月に一、二回程度、土曜日は公民館、月曜日は中学校で希望者を対象に学習支援を行っています。津島市のほうでも、一部の中学校で希望生徒を対象に土曜日と月曜日に行っています。指導者は、両方とも地域の方を中心とした教員OBや教職志願の大学生などのボランティアの方とお聞きしております。
最近では、ただいまお話がありました北名古屋市のほか、大治町において名古屋市との合併の話があったとお聞きしております。また過去には、当時の長久手町や日進市、豊明市や東郷町において、有志の住民が活動を展開された事例がございます。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。
次に、あま市と大治町から提案の福田川については、橋梁改築や排水機場移設に伴う築堤や河床掘削を進めている。 重要水防箇所となっている水道橋上流右岸の護岸については、昨年度に全ての用地買収が完了したため、本年度は残区間の工事を行い、完了していく。 水道橋下流の土吐川合流点までの区間については、昨年度、左岸の護岸工事を完了した。
初めは調整池と聞いてなかなかイメージしづらく、ぴんとこなかったのですが、全国他市町を調べてみると、埼玉県吉川市や愛知県大治町、茨城県五霞町、千葉県柏市、石川県七尾市など、調整池に整備しているところは数多く見られます。 質問いたします。 1、調整池に整備するということで何か問題、課題等はありますか。現地に行ったときは、かなり気温の高い日が続いていたときでしたが、端は少し水がたまったような状態でした。
これを構成しているのは、津島市の消防本部と愛西市の消防本部と蟹江町の消防本部、それからあま市と大治町で構成された海部東部消防組合消防本部、弥富市と飛島村で構成された海部南部消防組合、要は、この5つの消防本部で構成されているところです。 写真の建物が指令センターが入っているところですが、弥富市役所の十四山支所という建物の中の一部に指令センターが入っています。
比較的南のほうの地区が出生率が高いという動向があるんですけれども、この近隣地区で、この1.8をクリアするのはどの辺の地区なのかなというので、そのデータでずっと見ていくと、愛知県の東海市だとか海部郡の大治町というのが1.8以上をクリアしているんですね。一番近いところで三重県はどこかなと思うと、川越町がちょっと少なくて1.77という数値だそうです。
最近では大治町が本年6月から実施しています。実施している市町への聞き取り調査では、制度の周知が課題とのことでございます。先進的な取組であり、引き続き他市等の調査を進めたいと存じます。 ◆16番(河村弘保君) 導入に向けての調査をよろしくお願いいたします。 さて、一宮市において、いよいよ認知症高齢者個人賠償責任保険の受付が7月より始まると広報6月号に掲載をされていました。
中川区、港区、飛島村を通過するこの地域は海抜ゼロメートル地帯で、南海トラフ巨大地震の津波の影響が懸念される地域であり、高速道路の避難所の活用は何度も触れさせていただいているところで、名二環に関しては、昨年、令和三年七月九日にあま市及び大治町の避難施設設置の要望書を当時の大西国土交通副大臣に手渡し、国交省にも要望活動を地元長坂代議士と共に行ってきたところであります。
さて、今回ご提案いただきました英語検定受検料の助成につきましては、県内では大府市と大治町の2市町が実施していると把握しております。本市といたしましては、国際空港を生かした子供たちの交流促進や世界で活躍できる人材の育成は極めて重要な施策だと考えておりますが、そのために英語検定受検料の助成が必要な施策なのかどうかについては、今後調査・研究させていただきたいと考えております。
尾張支所は、一宮市を除く西尾張地域の18の市町村、春日井市、津島市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村を担当しています。そのほかに、名古屋市動物愛護センター、中核市として豊田市、岡崎市、豊橋市に開設されています。 スライドありがとうございました。
8月17日付の中日新聞尾張版によりますと、江南市、清須市、大治町が警戒レベル3の高齢者等避難を発令したと記事にありました。警戒レベルを発令する明確な基準はないとのことなので、発令する難しさもあるかとは思いますが、発令するタイミングを見極めていただき、そして、市民の方々への周知をよろしくお願いいたします。 スライドありがとうございます。 また、土砂災害に関しての御答弁もございました。
本県でも、全五十四市町村のうち、常滑市と大治町を除く五十二市町村で、うち名古屋市や春日井市、豊川市、刈谷市、犬山市など十七市町については、移住者の居住地と就業先が同一市町村であることを移住補助の要件としています。
その前に、このマスクは、すみません、あま市のやつが手元になかったので、これは大治町のはるちゃんのついたマスクでございます。 それでは申し上げます。 国は、ワクチン・検査パッケージなどを活用し、様々な行動制限の縮小、見直しを進めていくこととしております。
28: 【村上昌生参考人】 大治町からは、二級河川福田川改修工事の早期完成について要望させていただきます。 近年、全国各地で記録的な集中豪雨が頻繁に発生しております。今後も気象条件によっては東海豪雨以上の降雨が懸念されているところであります。私ども大治町民も、出水期には毎日大変不安を抱えた生活を強いられております。
具体的には、名古屋市、春日井市、江南市、大府市、尾張旭市、日進市、清須市、あま市、長久手市、東郷町、大治町、飛島村の十二市町村であります。なお、この措置区域の見直しにつきましては、今後、感染状況を踏まえまして総合的に判断をしてまいります。 飲食店等に対する営業時間の短縮要請につきましては、措置区域は営業時間を二十時までとし、酒類の提供を取りやめていただくようお願いをいたします。
2位が大治町、3位が豊川、小牧、半田、4位が名古屋ということで、豊橋は今1位の状態で、人口10万人当たりで計算すると、直近1週間、2日前では1位ということで危機感を募らさないといけないタイミングであると思います。 市長はいろいろな、これまでも一般質問がほかの議員からもありましたが、メッセージも必要だというようなお声もありますが、今日、ツイッターを確認させていただいたら、父の日の胡蝶蘭。