472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月予算特別委員会

義仲・巴の大河ドラマ化取組について伺います。  昨年放映された三谷幸喜脚本大河ドラマ鎌倉殿の13人」は、非常に視聴率も高く、大人気だったと伺っております。義仲と巴も出てきたわけですが、特に巴は物語の終盤まで出ており、強くて情に厚い、ユーモアがあって、非常に魅力的な人物として描かれておりまして、義仲・巴への反響も大きかったように聞いております。  

富山県議会 2023-06-26 令和5年経営企画委員会 開催日: 2023-06-26

続いては、これは私の議員になってからの長年の懸案事項でございますが、うちの市も、市長以下みんな15年余り継続的に運動しております、木曽義仲と巴の大河ドラマ化でございます。  昨年、幸い「鎌倉殿の13人」で1か月余り義仲が出たり、巴はもうちょっと長かったんですがね。それでドラマ自体も物すごい人気があったせいもございますが、非常に視聴率も高く、義仲も巴も人気がまたアップした。

姫路市議会 2023-06-09 令和5年第2回定例会−06月09日-02号

令和5年1月27日には、NHK放送センター千姫主人公とした大河ドラマ化要望を行い、誘致の会の思いをご理解いただくとともに、各自治体の熱意を感じていただいたところであります。  大河ドラマは、歴史を通じて現代を映し出す鏡であり、その点において、乱世を強く美しく生き抜いた千姫の生涯は、女性活躍必要性が叫ばれる現代に通じるものであります。  

大東市議会 2023-02-27 令和 5年 3月定例月議会-02月27日-01号

こうした取組の先には、三好長慶公大河ドラマ化も「現実化」できると期待をしております。  来訪者玄関口となりますのが、鉄道駅であります。駅を降り立ったときの印象は、そのまま、まち印象にもつながるものです。駅周辺ハード整備と併せて、「都市空間」にも魅力を感じていただけるよう、駅周辺まちづくりビジョンを描いてまいります。  

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

ぜひ、守屋市長の手腕で大河ドラマ化を成し遂げていただきたいとの思いです。 そこで、何点か伺います。 大項目1、北条五代をNHK大河ドラマ化へ向けての本市の展望について。 中項目(1)現在の署名活動状況について。 私も仲間に声をかけて署名活動に参加しております。なかなか思うようには集まらないという感想もございます。

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

荻野吟子記念館来館者数令和元年度には8,000人を超えたとありましたが、過去に荻野吟子について一般質問を行った小鮒議員への答弁によると、平成28年度5,519人、29年度5,104人、30年度4,930人、令和元年度8,317人、2年度4,122人で、3年度は約5,000人、おおむね年間5,000人前後であり、令和元年は、お隣、深谷の渋沢栄一NHK大河ドラマ化新一万円札に採用などの発表と重

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

また、安曇野ブランド発信といたしましては、臼井吉見小説安曇野」のNHK大河ドラマ化への取組にも着手したほか、安曇野ナンバー導入につきましても、アンケートによります7割以上の市民皆様の賛同をもちまして、先日、県に対して要望書を提出いたしました。来年の7月には国からの導入の決定がされるものと見込んでいるところでございます。 

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

小田原市の観光については、様々な工夫を講じ回遊性を高めるため、かまぼこ通り整備や、板橋地区など歴史的建造物保全等、努力されてきていることは承知していますが、せっかく大河ドラマ化され、観光客が訪れても、お金を落とす仕組みが乏しく盛り上がりに欠けたり、例えば一夜城を訪れて観光案内板に目をやると、老朽化して何が書いてあるのか読めなかったりでは、訪れた観光客、訪れた小田原市民をがっかりさせてしまいます。

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

前回里見について、大河ドラマ化について質問させていただきました。前回里見大河化に向けて、どのような行程表でいくのかというお話をしました。そして、いろいろ議論を重ねました。今回も表題といたしましては、「里見NHK大河ドラマ化に向けてどのようにしていくのか」ということでお伺いをしていきたいと思っております。 

新見市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

方谷さんのNHK大河ドラマ化は、昨年2月、全国の103万人余の署名とともにNHK要望書を提出し、11月にも大河ドラマ化を求め要望を重ねたところでありますが、その実現に至っておりません。そんな中、来年2月から直木賞作家澤田瞳子さん執筆の山田方谷をテーマにした連載小説山陽新聞で始まります。

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

私も何度か全国報徳サミットにも参加させていただきましたが、その中で二宮尊徳翁大河ドラマ化がいつしか参加者目標に掲げられ、会場も大いに盛り上がったこともありました。そんなさなか、二宮金次郎映画化の話が飛び込んできました。メガホンをとった五十嵐匠監督イベント会場に来られ、二宮金次郎ゆかり自治体方々にも挨拶され、映画の成功を一緒に祈念したことも昨日のことのようであります。 

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

これから先の観光を見据え、大河ドラマ化というのはとても有効だと思います。  僕が初めてこの計画を聞いたのは2008年、当時担当していましたラジオの番組のゲストに、牧さん、こんな計画あるんだよというふうに聞いて、すごいなと、とてもわくわくしたのを覚えております。  あれから14年たちましたが、ここまでどのような取組活動をしてきたのか、そして、今置かれている現在の状況をお教えください。

高梁市議会 2022-06-09 06月09日-01号

次は、山田方谷大河ドラマ化についてであります。 令和4年5月11日にNHKから発表がありました。令和6年のNHK大河ドラマは、第63作になりますが、光る君へ、紫式部を主人公とした平安時代物語となりました。方谷さんを大河ドラマにと、これまで市議会の皆様をはじめ多くの皆さんに御支援をいただき活動を続けてまいりましたが、目指してきた令和6年の大河ドラマ化は残念ながら実現には至りませんでした。