茨城県議会 2016-03-14 平成28年防災環境商工常任委員会 本文 開催日: 2016-03-14
20ページをお開きいただきまして,まず,上から3番目の大気汚染監視機器整備事業で660万円の減額,その下,表の中ほどになりますけれども,災害救助対策事業で9,880万円の減額,さらに隣の21ページにお移りいただきまして,上から2番目の災害援護資金貸付金1億8,100万円の減額をそれぞれお願いするものでございます。 また恐れ入ります。
20ページをお開きいただきまして,まず,上から3番目の大気汚染監視機器整備事業で660万円の減額,その下,表の中ほどになりますけれども,災害救助対策事業で9,880万円の減額,さらに隣の21ページにお移りいただきまして,上から2番目の災害援護資金貸付金1億8,100万円の減額をそれぞれお願いするものでございます。 また恐れ入ります。
債務負担行為は,環境保全施設資金利子補給など2件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業など5件であります。 同じく商工労働部関係では,951億1,749万8,000円であり,その主な内容は,成長産業振興プロジェクト事業,3Dシミュレーション高付加価値ものづくり支援事業,商店街活力向上支援事業,外国人観光客誘客促進事業,大卒等未就職者人材育成事業などであります。
生活環境部関係は14ページのほうになりますが,表の一番上の大気汚染監視機器整備事業,その8つ下の石綿対策事業,その下の災害救助対策事業,その8つ下の緊急防災・減災事業,それから,一番下の災害援護資金貸付金となってございます。 続きまして,ちょっと飛びますが,110ページをお開き願います。 議案の2件目は,第29号議案,茨城県消費者行政活性化基金条例の一部を改正する条例でございます。
その下、6目環境保全対策費、説明欄2番、大気汚染監視機器整備事業減692万5,000円ですが、大気汚染監視機器購入に当たり、入札執行残を減額するものです。 次に、34、35ページをお開きください。中段、6款1項3目農業振興費、説明欄1番、有害鳥獣駆除事業増1,543万円ですが、有害鳥獣による農作物被害防止のための防護柵等の設置について、県補助の採択が見込まれることから計上するものです。
衛生費では、太陽光発電システムや省エネルギー設備設置への支援を強化する環境保全対策事業、PM2.5測定機器の新規導入を含む大気汚染監視機器整備事業の計上など、環境保全の取り組みをさらに強化しようとする内容となっております。
説明欄6番、大気汚染監視機器整備事業ですが、老朽化した測定機器の更新のほか、平成26年度は新たに微小粒子状物質PM2.5の測定機器1基を新規導入しようとするものです。 次に、124、125ページをお開きください。商工費です。
中段、4款1項6目環境保全対策費、説明欄2番、大気汚染監視機器整備事業減1,055万7,000円ですが、大気環境自動測定器購入に当たり入札執行残が出たことから減額するものです。 下段、4款2項1目清掃総務費、説明欄1番ごみ指定袋制事業増527万5,000円ですが、ごみ指定袋が不足し、追加製造する必要が生じたことから増額するものです。 32、33ページをお開きください。
これは、予防接種事業、粗大ごみ戸別収集処理事業及び大気汚染監視機器整備事業などの増があるものの、保健センター管理事業及び水道事業会計繰出金などの減により、全体で減額となっております。7款商工費ですが、56.1%の増です。これは、新規立地奨励金、大規模設備投資奨励金、企業立地奨励金、地元雇用奨励金交付事業、観光振興支援事業、商店街共同施設整備事業などの増によるものです。
単独分につきましては、土地開発校舎経営健全化に係る用地取得の減、大気汚染監視機器整備事業減、神納橘線2期建設事業減、観光直売所外構工事減などから22.3%の減となっております。以上、普通建設事業費全体で、前年度比9.6%の減となりました。
4款1項7目環境保全対策費、説明欄1番、大気汚染監視機器整備事業減4,257万4,000円でございますが、テレメータ更新事業に係る執行残でございます。同じページ中段、2項1目清掃総務費、説明欄3番、合併浄化槽設置補助事業増929万9,000円でございますが、新築家屋の増加に伴い、補助金申請件数が大幅に増加したことから、増額するものでございます。 次に、34ページをお開き願います。
13ページの上から4段目の大気汚染監視機器整備事業につきましては 6,000万円,中ほどよりやや下の新大洗水族館整備事業につきましては17億 5,400万円,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては 1,800万円を,それぞれ限度額から減額するものでございまして,いずれも事業費の確定に伴うものでございます。
下から3段目でございますが,大気汚染監視機器整備事業につきましては4,700万円の減額,次の欄のダイオキシン類分析測定機器等整備事業につきましては100万円の減額でございます。 次に,22ページをお開き願います。 中ほどより下の新大洗水族館整備事業につきましては100万円の増額,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては3億5,300万円の減額をそれぞれ行ったものでございます。
第9号議案平成11年度茨城県一般会計予算のうち生活環境部関係は111億1,723万8,000円であり,その主な内容は新大洗水族館整備事業費,霞ヶ浦環境センター(仮称)整備事業費,不法投棄対策費,ダイオキシン類環境保全対策費,内分泌撹乱化学物質実態等調査事業費,原子力防災訓練費などであり,債務負担行為は,新大洗水族館付帯設備工事請負契約外2件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業外2件であります。
10ページの下から2段目の大気汚染監視機器整備事業につきましては 1,100万円,その下のダイオキシン類分析測定機器等整備事業費につきましては 800万円,次のページの中ほどより下の新大洗水族館整備事業につきましては1億 600万円,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては2億 1,700万円,それぞれ減額するものでございまして,いずれも事務事業の確定に伴うものでございます。
下から5欄目,大気汚染監視機器整備事業につきましては 1,800万円の増額,次の欄の県南旅券窓口整備事業につきましては 1,900万円の増額,次の46ページをお開き願いたいと思います。 中ほどより下の新大洗水族館整備事業につきましては 500万円の増額,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては 300万円の増額をそれぞれ行おうとするものでございます。
第1号議案平成10年度茨城県一般会計予算のうち生活環境部関係は,129億5,783万8,000円であり,その主な内容は,霞ヶ浦環境センター整備計画策定費,大好きいばらき県民運動推進事業,ダイオキシン対策費,放射線監視対策費,防災情報ネットワーク整備事業などであり,債務負担行為は,公害防止施設資金利子補給外1件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業外2件であります。
下から5段目でございますが,大気汚染監視機器整備事業 3,100万円,その下の県南旅券窓口整備事業 1,600万円,17ページの中ほどから少し下でございますが,新大洗水族館整備事業3億4,500万円,その下の防災情報ネットワーク整備事業1,100万円,その下の地震被害予測システム整備事業 900万円,18ページでございますが,下から5段目でございます。
下から3欄目でございますが,緊急防災基盤整備事業につきましては2,300万円の増額,その下の欄の大気汚染監視機器整備事業につきましては1,500万円の増額,36ページの下から9欄目,防災センター整備事業につきましては900万円の増額となっておりまして,いずれも平成8年度一般会計の歳入が確定したことに伴う補正でございます。
債務負担行為は,公害防止施設資金利子補給の外2件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業外5件であります。 同じく,商工労働部関係は543億4,341万9,000円であります。その主な内容は,特定地域中小企業活性化特別対策事業,テクノデザインセンター等整備事業,創造的企業経営戦略支援事業,モデル商店街育成支援事業,漫遊空間いばらきづくり融資事業,水戸産業技術専門学院移転整備事業等であります。
一番下の段の大気汚染監視機器整備事業につきましては300万円の減額でございます。 15ページに移りまして,下から10段目,防災センター整備事業につきましては 7,600万円の増額,16ページにいきまして,下から4段目,消費生活協同組合貸付金につきましては500 万円の減額をそれぞれ行うものでございまして,いずれも事務事業の確定に伴う額の変更でございます。 次に,繰越明許費でございます。