中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
まずは、現在、大新田地区に企業誘致用の用地がありますが、誘致の状況についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 大新田北企業用地第4工区でございますが、ここは、現在、完成後の行政手続中で、販売開始は年明け早々を予定しているところでございます。
まずは、現在、大新田地区に企業誘致用の用地がありますが、誘致の状況についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 大新田北企業用地第4工区でございますが、ここは、現在、完成後の行政手続中で、販売開始は年明け早々を予定しているところでございます。
12月5日に、東浜・大新田地区自主防災会による避難所開所運営体験訓練が実施されました。県の事業を活用した取組みで、会場となった工科短期大学校体育館では、参加した地域住民、地元の消防団員等約80人が、水害及び地震の災害を想定して、避難所の開設及び運営を体験しました。
避難所における質問ですが、一昨日、県立工科短期大学で東浜・大新田地区の合同の避難所開設の訓練を第三者目線で見学させていただきました。地元でも開催をしたのですが、改めてそういった目線で見せていただいて、新たなまた課題もとても参考になりました。 それで、避難所における災害弱者と言われています高齢者、障がい者、また外国人への対応についての現状をお尋ねします。 ○副議長(木ノ下素信) 総務部長。
また、企業誘致のための用地確保に向けて、現在、大新田地区を開発推進していますが、今後は、中津日田高規格道路インターチェンジ周辺が企業誘致を推進する上で重要と考えますが、いかがでしょうか。 さらに、戦略的で効果的な企業誘致を推進するためには、トップセールスが重要と考えますが、いかがでしょうか。加えて、現在、東京・大阪の営業活動はどのように取組んでいるのかお伺いいたします。
来年度の実施計画につきましては、土砂災害アクションプログラムの避難訓練を山国地区で実施をする計画のほか、東浜・大新田地区、それから、大幡校区などで訓練を実施する方向で検討されていると聞いています。
◎企業誘致・港湾課長(奥久和俊) まず、建設整備委託料の事業概要についてですけれども、現在、大新田地区において、大分県土地開発公社の協力を得ながら、新たな企業向け用地、大新田北企業用地4工区の造成を計画しています。
そのため、大分県土地開発公社の協力も得ながら、大新田地区において新たな用地造成を計画しているところであります。 また、中津日田地域高規格道路へアクセスが容易なインターチェンジ周辺は、企業にとって魅力ある場所と考えています。 これらは、中津市都市計画マスタープランで、企業の立地を考慮した土地利用を検討するエリアといたしており、新たな企業向け用地の候補地として有望であると考えています。
大新田地区に大江川、これは市が今進める工場誘致、企業誘致の関係で、大江川が氾濫すると進出企業に大きな損害を与えると。一番西側に自見川、自見川は大変校区内の多くの水路が流れ込んでいる河川で、一番住宅地を流れている非常に重要な河川でございます。 現在、市のホームページから確認をしますと、現在の防災マップは山国川と蛎瀬川の氾濫が一応想定されている防災マップになっています。
地区別につきましては、小祝地区が57人、竜王角木地区が15人、大新田地区が10人、和田地区が9人、今津地区が32人となっています。 また、漁獲量は、平成20年漁業センサスでは、895トンとなっており、その内訳は、魚類が397トン、エビやタコなどの水産動物が392トン、貝類が20トンとなっています。
今治港の港湾改修事業、港湾補修事業、さらに今治港大新田地区の海岸保全事業などの進捗を図ってまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 238ページをお願いします。みなと再生事業費でございます。みなと交流施設整備費でございますが、本年度は海のコンコース、今治港待合所等の整備を行ってまいります。財源は市債でございます。 250ページをお願いします。住宅建設費でございます。
今治港の港湾改修事業費、港湾補修事業、さらに今治港大新田地区の海岸保全事業などの進捗を図ってまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 232ページをお願いします。都市計画総務費でございます。都市計画推進費でございますが、安全で快適な自転車利用環境の整備の方針を示す自転車利用環境整備基本構想を策定する委託料を計上いたしております。
現在、今治港で実施している主な事業は、蔵敷岸壁、内港物揚場、北浜小型船防波堤、今治港海岸大新田地区の改良整備及びみなと再生事業でございます。 続きまして、3番目の今治(内港)地区の景観整備についてお答えいたします。
例えば、うちの大新田地区の自治委員だ、どこの自治委員だ、全体での議論ではなく、幹部だけの話として私がお聞きしているのは、別府市より1名多いと。別府市は人口が中津市より多いのに25名ではないかと。それが一番大きな要因で、その話のときに、そうは言っても中津市は1人議員が多いのに年間の議会費は別府市よりも8,000万円低いのですよと、そういう話もしたのですが、いや、そんなお金の問題ではないのだと。
工業団地の整備につきましては、先の6月議会でも答弁いたしましたように、都市計画マスタープランで企業立地のゾーニングを行っている大新田地区から、まず取り組みをスタートしたいと考えています。 今度とも大分県と連携を密にし、積極的に企業誘致を進めてまいりたいと思います。 次に、女性の働く場の確保についてです。
第8款の土木費につきましては、道路長寿命化修繕事業は、道路長寿命化修繕計画により実施する豊田町牛神線の道路舗装工事、道路橋りょう新設改良事業は、大新田地区の道路改良事業、砂防事業は、耶馬溪町大島地区の急傾斜地崩壊対策事業であります。 ◎都市計画総務事業(下水道課) につきましては、公共下水道事業特別会計の平成28年度決算剰余金の繰越金の予算計上により、一般会計繰出金の減額となっています。
◎商工農林水産部長(藤富博昭) 具体的な場所につきましては、企業からの要望もあり、都市計画マスタープランで企業立地用のゾーニングを行っている大新田地区からまず取り組みをスタートし、大新田地区の進捗状況や企業の要望も踏まえ、必要があればさらに広げていきたいというふうに考えています。 ○議長(草野修一) 古江議員。
今治港の港湾改修事業、港湾補修事業、さらに今治港大新田地区の海岸保全事業などの進捗を図ってまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 232ページをお願いいたします。都市計画総務費でございます。
大新田地区につきましては、昭和30年から平成6年にかけて整備をしている。そういう回答でありました。 田尻地区の東側については、ダイハツ九州株式会社の進出に伴い、平成14年から平成16年に整備をしていますが、その他の護岸及び鍋島地区につきましては、資料がなく、完成年度がわからないということでございました。
そのため、中津市版総合戦略にもありますように、現在のところ、こうしたまとまった土地を確保できる、港にも近い大新田地区などの土地利用計画の見直しを進めるように、考えています。 中津市都市計画マスタープラン及び用途の見直し作業の中で、用途地域の変更を行う予定でございます。
今治港の港湾改修事業、港湾補修事業、さらに今治港大新田地区の海岸保全事業などの進捗を図ってまいります。みなと交流センター横の臨港道路片原町ふ頭線、北浜防波堤の整備に着手してまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 202ページをお願いいたします。都市計画総務費でございます。