飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議案第95号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」では、古い施設であるが、修繕費があまり使われていない理由はとの質疑があり、軽微な修繕は指定管理者が行い、大きな修繕は事前に相談をしていただき市で修繕を行っているとの答弁がありました。 さらに、体験教育旅行ができる貴重な施設であるため大切にしていきたいが、老朽化も進んでいる。
議案第95号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」では、古い施設であるが、修繕費があまり使われていない理由はとの質疑があり、軽微な修繕は指定管理者が行い、大きな修繕は事前に相談をしていただき市で修繕を行っているとの答弁がありました。 さらに、体験教育旅行ができる貴重な施設であるため大切にしていきたいが、老朽化も進んでいる。
対象となります公の施設の名称は、飯田市大平宿生活原体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社でございます。 当該施設は、現在、株式会社南信州観光公社を指定管理者として指定してまいりましたが、指定管理期間満了を迎えるに当たり、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を引き続き株式会社南信州観光公社を指定管理者としたいとするものでございます。
次に、議案第147号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」では、指定管理施設の利用状況について質疑があり、直近3年の実績として、平成28年は1,265人、平成29年は1,226人、平成30年は938人であり、昨年は利用の多いシーズンの秋に台風が重なった影響により減少したとの答弁がありました。
対象となります公の施設の名称は、飯田市大平宿生活原体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社。 指定の期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間としたいとするものでございます。 株式会社南信州観光公社は、体験型観光による地域振興を目的に、平成13年、飯田下伊那14市町村と地元の企業や団体の出資をいただきまして設立された法人でございます。
次に、議案第114号「損害賠償の額を定めることについて」では、コンクリート製のますに設置した鋼板製のふたがはね上げたとのことだが、同様の構造のものはほかにもあるかとの質疑があり、現地は大平宿からさらに1キロほど奥に入った林道であり、事故後はふたを固定した。そのほかの道路上では、事故の危険性が少ない構造としてあるとの答弁がありました。
緩勾配の石置き板ぶき屋根、せがいつくり、こういった歴史的な価値も高いと建築の専門家も高く評価してくれている大平宿ですから、まずはこれらの価値をさらに高めるため、伝統的建造物群保存地区、あるいは国指定有形文化財の指定について研究することは考えられないでしょうか。 ○議長(清水勇君) 三浦教育次長。
なお、議案第18号「飯田市桐林勤労者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する等の条例の制定について」、議案第21号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市野底山森林公園)」、議案第22号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」、議案第23号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市山本都市農村交流促進施設)」、議案第24号「市道路線の認定について」、議案第
本案は、飯田市大平宿生活原体験施設の指定管理者の指定につきまして、議会の議決を得たいとするものでございます。 指定する団体は株式会社南信州観光公社で、指定の期間は平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間としたいとするものでございます。
議案第30号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」、議案第31号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市山本都市農村交流促進施設)」、議案第39号「平成23年度飯田市各財産区会計補正予算(第1号)案」、議案第44号「平成24年度飯田市地方卸売市場事業特別会計予算(案)」及び議案第54号「平成24年度飯田市各財産区会計予算(案)」については、特に申し上げることはございません
公の施設につきましては、飯田市大平宿生活原体験施設でございます。 指定します団体は、特定非営利活動法人大平宿をのこす会でございます。当団体につきましては、平成19年度から6年間にわたり当施設の指定管理者となっており、管理状況も良好と認められますので、引き続き指定管理者として指定したいとするものでございます。
◆3番(清水勇君) 確かに、この施設というのは、例えば保健福祉部関係ではデイサービス関係だとか、産業経済部でいきますと、それぞれ大平宿の問題だとか、共生モデル住宅だとか、あと建設でいけば子どもの森とか動物園とか、あとは上村、南信濃では、それぞれ飯田市以外から来てくれるお客様サービスとか、いろんな施設があるわけです。
はじめに、議案第44号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市大平宿生活原体験施設)」では、「指定管理者と土地の所有者との間に、大平宿の保全に対する認識の違いがあったと聞くが問題はないのか。」との質疑があり、「関係者による協議を行ってきている。平成21年度中に方針を決定する予定であり、今後とも双方の良好な関係づくりに努めてまいりたい。」との答弁がありました。
議案第44号につきましては、飯田市大平宿生活原体験施設の指定管理を指定するものでございまして、施設の名称は飯田市大平宿生活原体験施設。 指定いたします団体は、特定非営利活動法人大平宿を残す会でございます。 指定の期間は、平成21年4月1日から、平成26年3月31日まででございます。以上です。 ○議長(上澤義一君) 次に議案第45号について。 関島教育次長。
かつてスタッフが、木曽病院ができるまで、伊那谷から大平宿、さらに木曽谷へと広く地域医療を担うという精神で医療スタッフの並々ならぬ努力のもと、地域医療を守り続けてこられました。
◎市長(牧野光朗君) 大平宿を中心にした、周辺に広がる豊かな自然景観を含めまして、この地区におきましては、これは文化財としての価値も付与して、抜本的な保存活用計画を策定していく必要があると思っているところであります。 そういった一つのステップとして、この準都市計画の指定というものがあると考えております。
本案は、公の施設の指定管理者の指定についてでございまして、飯田市大平宿生活原体験施設について、現在管理をしていただいております大平宿を残す会を指定したいとするものであります。 指定の期間は、平成18年4月1日から3年間を予定しております。 議案第243号について引き続きご説明申し上げます。
次に、大平宿景観形成事業の大平宿環境整備負担金は何を整備するための負担金かとの質疑に対し、大平全体の景観整備をするための基金の負担金であるとの答弁がありました。関連して、大平の景観整備の方向はとの質疑に対し、現在論議している。大平を市民全体で支えるようにしたいとの答弁がありました。 次に、議案第197号の審査の過程で出されました質疑、答弁の主なものについて、ご報告申し上げます。
大平宿は教育体験事業をはじめいろいろ有効活用されておると思いますし、ロケ地にもなったということで、ますます高まり、必要性というのが出てきたんじゃないかというふうに思います。今度の指定管理者制度につきましても、この大平宿も多分入っていると思いますので、ぜひしっかりとした効果の上がる、そういった制度であってもらいたいということをお願いをしておきたいと思います。
本大会を通して、全国で他に例を見ない大平宿の保存に係る市民運動の歴史や、エコツーリズムなどにおける飯田市独特の取り組み、さらには豊かなライフスタイルを提供する当地域の魅力などを、新しい切り口で全国に情報発信することができるとご期待申し上げているところであります。
現在、丸山小学校では以前から大平宿での宿泊体験、あるいは飯田西中学校では宿泊農業体験、旭中、あるいは竜峡中なんかでは、今年度地元の農業体験を計画しているところでございます。