39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

議案第95号「公の施設指定管理者指定について(飯田大平宿生活体験施設)」では、古い施設であるが、修繕費があまり使われていない理由はとの質疑があり、軽微な修繕指定管理者が行い、大きな修繕は事前に相談をしていただき市で修繕を行っているとの答弁がありました。 さらに、体験教育旅行ができる貴重な施設であるため大切にしていきたいが、老朽化も進んでいる。

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

対象となります公の施設名称は、飯田大平宿生活体験施設でございまして、指定する団体名称は、株式会社南信州観光公社でございます。 当該施設は、現在、株式会社南信州観光公社指定管理者として指定してまいりましたが、指定管理期間満了を迎えるに当たり、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を引き続き株式会社南信州観光公社指定管理者としたいとするものでございます。 

飯田市議会 2019-12-18 12月18日-05号

次に、議案第147号「公の施設指定管理者指定について(飯田大平宿生活体験施設)」では、指定管理施設利用状況について質疑があり、直近3年の実績として、平成28年は1,265人、平成29年は1,226人、平成30年は938人であり、昨年は利用の多いシーズンの秋に台風が重なった影響により減少したとの答弁がありました。 

飯田市議会 2019-11-25 11月25日-01号

対象となります公の施設名称は、飯田大平宿生活体験施設でございまして、指定する団体名称は、株式会社南信州観光公社。 指定期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間としたいとするものでございます。 株式会社南信州観光公社は、体験型観光による地域振興を目的に、平成13年、飯田下伊那14市町村と地元の企業や団体の出資をいただきまして設立された法人でございます。

飯田市議会 2017-12-19 12月19日-05号

次に、議案第114号「損害賠償の額を定めることについて」では、コンクリート製のますに設置した鋼板製ふたがはね上げたとのことだが、同様の構造のものはほかにもあるかとの質疑があり、現地は大平宿からさらに1キロほど奥に入った林道であり、事故後はふたを固定した。そのほかの道路上では、事故危険性が少ない構造としてあるとの答弁がありました。 

飯田市議会 2017-03-23 03月23日-04号

なお、議案第18号「飯田桐林勤労者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する等の条例の制定について」、議案第21号「公の施設指定管理者指定について(飯田市野底山森林公園)」、議案第22号「公の施設指定管理者指定について(飯田大平宿生活体験施設)」、議案第23号「公の施設指定管理者指定について(飯田山本都市農村交流促進施設)」、議案第24号「市道路線の認定について」、議案

飯田市議会 2012-03-22 03月22日-04号

議案第30号「公の施設指定管理者指定について(飯田大平宿生活体験施設)」、議案第31号「公の施設指定管理者指定について(飯田山本都市農村交流促進施設)」、議案第39号「平成23年度飯田市各財産区会補正予算(第1号)案」、議案第44号「平成24年度飯田地方卸売市場事業特別会計予算(案)」及び議案第54号「平成24年度飯田市各財産区会予算(案)」については、特に申し上げることはございません

飯田市議会 2012-02-28 02月28日-01号

公の施設につきましては、飯田大平宿生活体験施設でございます。 指定します団体は、特定営利活動法人大平宿をのこす会でございます。当団体につきましては、平成19年度から6年間にわたり当施設指定管理者となっており、管理状況も良好と認められますので、引き続き指定管理者として指定したいとするものでございます。 

飯田市議会 2011-06-13 06月13日-03号

◆3番(清水勇君) 確かに、この施設というのは、例えば保健福祉部関係ではデイサービス関係だとか、産業経済部でいきますと、それぞれ大平宿の問題だとか、共生モデル住宅だとか、あと建設でいけば子どもの森とか動物園とか、あとは上村、南信濃では、それぞれ飯田市以外から来てくれるお客様サービスとか、いろんな施設があるわけです。 

飯田市議会 2009-03-24 03月24日-05号

はじめに、議案第44号「公の施設指定管理者指定について(飯田大平宿生活体験施設)」では、「指定管理者と土地の所有者との間に、大平宿の保全に対する認識の違いがあったと聞くが問題はないのか。」との質疑があり、「関係者による協議を行ってきている。平成21年度中に方針を決定する予定であり、今後とも双方の良好な関係づくりに努めてまいりたい。」との答弁がありました。 

飯田市議会 2009-03-03 03月03日-01号

議案第44号につきましては、飯田大平宿生活体験施設指定管理指定するものでございまして、施設名称飯田大平宿生活体験施設。 指定いたします団体は、特定営利活動法人大平宿を残す会でございます。 指定期間は、平成21年4月1日から、平成26年3月31日まででございます。以上です。 ○議長上澤義一君) 次に議案第45号について。 関島教育次長

飯田市議会 2007-12-07 12月07日-04号

◎市長(牧野光朗君) 大平宿を中心にした、周辺に広がる豊かな自然景観を含めまして、この地区におきましては、これは文化財としての価値も付与して、抜本的な保存活用計画を策定していく必要があると思っているところであります。 そういった一つのステップとして、この準都市計画指定というものがあると考えております。 

飯田市議会 2005-09-29 09月29日-05号

次に、大平宿景観形成事業大平宿環境整備負担金は何を整備するための負担金かとの質疑に対し、大平全体の景観整備をするための基金の負担金であるとの答弁がありました。関連して、大平景観整備の方向はとの質疑に対し、現在論議している。大平市民全体で支えるようにしたいとの答弁がありました。 次に、議案第197号の審査の過程で出されました質疑答弁の主なものについて、ご報告申し上げます。 

飯田市議会 2005-09-15 09月15日-02号

大平宿教育体験事業をはじめいろいろ有効活用されておると思いますし、ロケ地にもなったということで、ますます高まり、必要性というのが出てきたんじゃないかというふうに思います。今度の指定管理者制度につきましても、この大平宿も多分入っていると思いますので、ぜひしっかりとした効果の上がる、そういった制度であってもらいたいということをお願いをしておきたいと思います。 

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