福島県議会 2023-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-07号
ところで、1月2日に郡山市大平地区で発生した交通事故は、家族4人死亡という今までにない悲惨なものでありました。心から御冥福をお祈りいたしたいと思います。 このような悲惨な交通事故を1件でも多く減らし、県民に安全な交通社会を実感してもらうためには、県警察による各種交通安全対策が重要であると考えますので、引き続き強力に推進していただきたいと思います。
ところで、1月2日に郡山市大平地区で発生した交通事故は、家族4人死亡という今までにない悲惨なものでありました。心から御冥福をお祈りいたしたいと思います。 このような悲惨な交通事故を1件でも多く減らし、県民に安全な交通社会を実感してもらうためには、県警察による各種交通安全対策が重要であると考えますので、引き続き強力に推進していただきたいと思います。
大平地区の死亡事故後、本市は直ちにカーブミラーの設置や停止線、白線の引き直し等を行いました。 これまで、村上晃一議員が市政一般質問において、東部地区における道路の安全対策について、強く市当局に訴えていたことが耳に残っております。 そこで、お伺いいたします。 (1)道路におけるセーフコミュニティの推進について。
また、もう1点だけなんですけれども、拡幅工事が行われました下から大平地区の入り口までの間、あの改良というのは県では計画に、予定に立っておるのか、ないのか、ちょっとそれをご確認したいと思います。 ○議長(渡邉一夫君) 建設課長、遠藤栄治君。
このうち第1期工区として、現在、沼津市下香貫地区から沼津市大平地区の間の2.5キロメートルを整備しており、令和4年度中には静浦バイパス第1期工区、下香貫地区から大平地区が完成すると聞き及んでおります。この完成に伴い、市内への交通の流れの変化が予想されますので伺います。
また、十和田高原地区でのパトロールに大平地区を追加し、遭難事故等の防止に万全を期しているところであります。 市制施行50周年記念事業につきましては、50周年という節目の年を迎え、今年度は多くの記念事業を予定しておりますが、その第1弾として、去る5月12日にNHK秋田放送局との共催により、「新・BS日本のうた」の公開収録が文化の杜交流館コモッセを会場に行われました。
最後に、3)農業集落排水についてでございますが、現在市内の農業集落排水処理施設は5施設あり、桑名地区には嘉例川クリーンセンター、立田・大平地区農業集落排水処理施設の2施設、多度地区には多度北地区浄化センター、美鹿地区浄化センター、古野地区浄化センターの3施設がございます。
これによりまして、工事着工が可能となったことから、本年度予算に計上しておりました二本松地域の大平地区における市道大平中通り線配水管布設工事、延長500メートルと、安達地域の下川崎地区における県道二本松川俣線配水管布設工事、延長350メートルについて、現在入札手続きの準備を行っているところでありまして、落札業者が決定しましたら、来年1月20日に契約を締結して、速やかに着工する予定となっております。
(4)番、風力発電機の輸送経路及び発電された電力経路に関して伺いたいと思いますが、恐らくこれは前の説明会にもやはりちょっと話触れたかな、小名浜港辺りから6号通って289号線を入ってきて、349号線ですか、入って那倉から今度は那倉辺りまでは結構道路がやはり国道でありますから広いんですけれども、那倉から大平地区、そして並びに矢塚地区に入っていく輸送経路だと思いますが、大平地区というと私たちも何回かは通ったことあるんですけれども
次に、第7次拡張時の給水戸数の件数でございますが、まず、石井、大平地区につきましては392世帯でございます。人数につきましては1,245人。上川崎、下川崎地区につきましては212世帯、633人。吉倉地区5世帯で15人。合計で609世帯の1,893人でございます。
また、鳥井町の大平地区の路肩崩壊の被害はいつ復旧になるのか、このことについて伺います。 ○副議長(月森和弘) 尾田建設部長。 ○建設部長(尾田英夫) まず1点目の、五十猛町丹波地区の災害についてでございます。
特に、白岩地区、舞木地区、下白岩地区、大平地区は、隣接する防災行政無線がないため、市民は情報を得ることは不可能であると考えます。 本市が進めているSDGsの「住み続けられるまちづくりを」として防災の観点からも明記されており、行政がしっかりと市民に正しい情報をいち早く提供することが重要と考え、以下、伺います。 防災行政無線の屋外スピーカーの設置箇所選定の基準等について伺います。
◎農業委員会委員(川口美奈子) 大平地区を担当いたします川口美奈子と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(武藤一夫) 東和地区の武藤一夫です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(安齋栄) 安達地区油井の安齋栄と申します。 どうぞよろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(安齋喜八) 岩代地区の小浜の安齋喜八です。 どうぞよろしくお願いします。
次に、8款5項1目都市計画総務費、12節宅地耐震化推進事業第二次スクリーニング計画策定業務委託料について、平成28年度に県が実施した第一次スクリーニングで盛土面積3,000平方メートル以上の大規模造成地として抽出された場所と今後の予定として、次回の調査をいつ頃考えているのかとの質疑に対し、市内で抽出された造成地は、大平地区のみどりヶ丘団地、三秋地区の日新化学工業、中山地区の門前団地の3か所である。
次に、2点目の拡張による給水戸数と給水人口の見込みでありますが、総世帯数と総人口について、事業認可申請協議の中で採用する令和2年4月1日現在の住民基本台帳に基づいて申し上げますと、二本松地域の石井・大平地区のうち、対象となるエリアの総世帯数が392世帯、総人口が1,245人。
現在は、上川内大平地区に約3ヘクタールの圃場に約1万1,000本のブドウの木が植えられており、安定したブドウの生産を目指し栽培に取り組んでおります。
次に、国道二二一号線、大平地区歩道改良問題についてと、それから国道二二一号線、飯野橋から大明司尾山さん宅の信号機までの区間を、片方の歩道なんですよね。非常にこの地区は高齢者も多く、障害者も多い。どうしても歩道を早く設置していただきたいという声が大きいわけです。飯野橋から大明司までの間、どういう計画になっておるか、その状況をお聞かせ願いたいと思います。
現在、大平地区建設技術学院跡地を解体中で、間もなく造成工事に着手見込みでありますが、福島県は何年度開校を見込んでおるのか。また、この施設開校に当たり、本市が取り組む事業は何かあるのか、お伺いいたします。 3項目め、世代をつないで人を育むまちについて。 世代をつないで人を育むまちを基本目標に本市は掲げております。
30 ◯毎熊政直委員 この事業の中で形上・大平地区、琴海の。護岸改良工事が前倒しになるんだけれども、これは結局ヨット競技とかなんとかをするためにも使う護岸というふうに理解しとっとばってん。この裏の土地は、まだ用地買収済んでないと聞いたんだけれども、これ護岸をきれいにしてもさ、その用地買収ができなかったら、競技ができんたい。
形上・大平地区でございます。こちらでは、護岸の改良工事が予定されております。下段の写真は整備予定箇所を示したものでございます。 21ページをご覧ください。年崎地区でございます。離岸堤の設置工事が予定されております。下段の写真は整備予定箇所でございますが、既存の離岸堤をさらに延長する予定となってございます。 22ページをお開きください。香焼西地区でございます。
新設改良費につきましては、大平地区や湯里地区の配水管改良工事など、合計8,500万円を予定しております。 移設工事費につきましては、下水道工事、道路改良工事などに伴う支障移転工事について、合計4億3,300万円を予定しております。原水浄水設備費につきましては、三瓶浄水場などにおいて老朽化した機器の更新工事に合計2,800万円を予定しております。