太田市議会 2023-09-22 令和 5年9月決算特別委員会−09月22日-03号
大川委員おっしゃるように、地域と家庭と学校が三位一体になって子どもを育てていく。その中に、子どもを褒めつつ、子どもの目線とか、意識とか、価値観をどうやって大人が共有していくかということが大事ではないかと思っています。
大川委員おっしゃるように、地域と家庭と学校が三位一体になって子どもを育てていく。その中に、子どもを褒めつつ、子どもの目線とか、意識とか、価値観をどうやって大人が共有していくかということが大事ではないかと思っています。
◎副市長(木村正一) 年間の自殺者が40名、あるいは、それを超えるような方々が自ら命を絶っているという報告が昨日あって、正直、私も本当にショックだったのですけれども、大川委員からのご質問に対する答えとしては、やはり自殺に至る要因、動機というのはたくさんあると思うのです。
公債費だとかにつきましては、いろいろな財政の知恵を絞ってウエートをどんどん下げているわけですけれども、そこで、やはり大川委員がおっしゃるように、収入を上げるか、支出をセーブしてバランスを取っていくか、その辺の考えどころを執行サイドだけではなくて、皆さん方と市の優先順位をどこに定めるかをよく議論していく必要があるのではないかと思います。何か答えになっていませんが、すいません。
◎ 発 言 の 許 可 ○委員長(白石さと子) 先ほどの審査区分3における大川委員の質問について、山田課長から発言の申出がありますので、これを許可いたします。 ◎建築住宅課長(山田正和) 先ほど大川委員からの冒頭の質問で、市営住宅使用料の滞納額が令和5年1月末時点で1億844万6,636円でございます。それから、駐車場使用料の滞納額、こちらも令和5年1月末時点で562万1,204円となります。
したがいまして、大川委員が今おっしゃいました一人一人が太田市長だと思って予算なり案件を判断していくというようなことにこれからも職員一人一人が取り組んでいく、そういうことではないかと思っています。 ◆委員(大川陽一) 次に行きます。80ページ、2款1項8目、行革推進管理経費、電算委託料の関連について、太田市公共施設等総合管理計画について伺います。
大川委員。 ◆大川 委員 この概要版のやつの1番のところで、計画策定の目的で当然人口減少とか高齢化なんかで問題意識があって、最終的には市民が日常生活で必要な活動機会を保障することを目指すというのは、これは多分この方向に行くんだなというのはよく理解しています。
───────────────────────────── 会議録署名委員の指名 ◯委員長(高橋祐子君) 初めに、千葉県議会委員会条例第24条第1項の規定により、会議録署名委員に信田委員、大川委員を指名します。
○大川 委員長 あくまで各論ですので、その事業について特別に言わないといけないことというのが基本的にはイメージではあるんですけども、できる限りは全部総論には入れたいんですけど、確かにそういや、ちゃんと意見交換を行えというのは総論には書いてないんですね。
○北山 委員長 大川委員。 ◆大川 委員 初めに文書を提出して説明した機会があったじゃないですか。そのときに発言してる内容でいいんじゃないですか。そのときに特にありません、もし言うてたら、もう特にありませんですよね。
大川委員。
大川委員。 ◆大川 委員 すみません。これは債券運用するときに、担当課である環境部がやるのか、それとも会計課とかでやるのか、担当部だけちょっと教えてください。 ○江原 委員長 平井会計管理者。 ◎平井 会計管理者 基金の運用につきまして、今回の債券運用も含めまして、私どものほうで取り扱っております。 ○江原 委員長 よろしいですか。
◆大川 委員 最終的にね。 ○北山 委員長 そのままそこになるねん。 ◆大川 委員 最終的にはそこに行き着くんですけれども。 ◆田中こう 委員 そういことですよね。 ◆大川 委員 その前の段階でちょっと。 ○北山 委員長 アでちょっと議論したかった。
○大川 委員長 くわはら委員。
それでは、続きまして、大川委員のほうからお願いいたします。 ◆大川 委員 議会の役割ですけれども、一番初めにありますように、市民の声を市政に反映するために、議決、監視、政策提案、国等への提言を行うということを一般論で書かせていただきました。
○大川 委員長 くわはら委員。
大川委員。 ◆大川 委員 多分意見を表明するのに、ちょっと自分の考えをこれに基づいて説明されるということなので、できれば皆さんに見ていただいて、そんな何か変な考えを出しているものではないデータなので、それでいいのかなというふうには思っているので。 ○北山 委員長 これは当日でよろしいか。 大川委員。
○委員長(大川陽一) 大川委員、令和3年度の決算を今やっているのです。今、大川委員が言ったのは令和4年度の事業の話なので、決算特別委員会に該当しないのです。分かりますか。 ◆委員(大川敬道) 関連してということで。(「どこに関連するの。関連するところがあれば聞けるけれども」の声あり) ◆委員(大川敬道) 産業振興対策事業、279ページ。
なお、本日は、大川委員より欠席の連絡を受けておりますので、御報告いたします。 新型コロナウイルス感染症対策のため、換気をするということで、窓やドアを開放しております。 発言の際は挙手をしていただき、少し遠い席の方にも聞こえるようにはっきりと発言してください。よろしくお願いします。 それでは、参考人招致についてということで、議題にしたいと思います。
大川委員より欠席の申出がありましたので、御報告をしておきます。 写真撮影の申出を受けておりますので、許可しております。 常任委員会の運営については、出席する職員の3密の状態を避け、感染予防に努めたいと思います。簡潔に御発言いただきますよう皆様の御協力をお願いします。 本日は、付託を受けております議案8件について審査をいたします。 まず、審査順序についてお諮りします。
大川委員。 ◆大川 委員 質問は、モニタリングのところをちょっと中心にしようというふうに思っていて、技術的なところとか提案のところは1社しかないし、比較のしようもないし、専門的なところもあるので、できる限りモニタリングでと思ってはいるんです。モニタリングとしては、基本的に、いわゆる技術モニタリングと財務モニタリングだと思うので、技術モニタリングは四半期に1回ぐらいやると。