海老名市議会 2023-06-14 令和 5年 6月 第2回定例会-06月14日-04号
私が住んでいる、日吉議員もご存じの市道17号線というのは、昔の大山街道で、すごく狭いところであります。それについても、下今、座間の方面から入っている車、それが河原口等に抜けていく車であります。これを一方通行にしたらどうかと言ったら、相当な波乱を呼びます。ある程度の時間の一方通行なら、子どもたちの安全確保はできますけれども、そういったことでやったとしても、やっぱり反対する人がいらっしゃいます。
私が住んでいる、日吉議員もご存じの市道17号線というのは、昔の大山街道で、すごく狭いところであります。それについても、下今、座間の方面から入っている車、それが河原口等に抜けていく車であります。これを一方通行にしたらどうかと言ったら、相当な波乱を呼びます。ある程度の時間の一方通行なら、子どもたちの安全確保はできますけれども、そういったことでやったとしても、やっぱり反対する人がいらっしゃいます。
デーノタメ、デーノタメと言っているだけでは、考えてみれば、渋谷の今のにぎわいも、あれは大山街道の起点だからですよね。新宿駅の繁栄も甲州街道、国道20号線の起点ですよね。いわゆる池袋、これも254号、起点ですよね。まさに道路網の整備をやって、北本市の地勢を生かしていくのがまちづくりだと思うのですが、そういう将来から見た北本市づくり、こうした視点に立っての答弁があれば、ぜひお伺いします。
次に、大山街道プロジェクトについてです。 大山街道については、人中心・歩行者優先のまちづくりや街並みづくりが進められていると承知しています。私は、駅を中心としたにぎわいが大山街道から広がるものと期待しています。 にぎわいを広げていくためには、やはり商店街などの沿道の皆様との連携が不可欠です。
令和元年に策定されたまちづくりマスタープランを踏まえ、大山街道は道路と沿道が一体となった歩いて楽しい道づくり、玉川上水旧水路緑道は「FARM」をテーマに地域コミュニティを育む緑道へと再整備されます。
次に、空間とコミュニティについて、大山街道、そして渋谷駅桜丘口地区市街地再開発事業についてお尋ねします。 大山街道のまちづくりについては、これまでも本会議で当会派の伊藤毅志議員がウォーカブルな歩車共存、シェアド・スペースも取り入れるなど夢の道づくりについて質問をしてきました。区長の答弁は「引き続きウォーカブルな道づくりを推進していく」とのことでした。
現在、渋谷区では、宮益坂から道玄坂をつなぐ大山街道の整備が進められています。今後、駅中心部から宮益坂、道玄坂地域においても、沿道の再開発や再整備が進んでいきますが、大山街道の整備は、その近未来の渋谷を見据えた歩行者優先、ウォーカブルなものとすべきです。大山街道をつなぐ中心結接点、スクランブル交差点も歩車共存のシェアドスペースにしてもいいはずです。
◎市民文化局長(向坂光浩) 被災を免れた収蔵品等についての御質問でございますが、現在、令和3年度の川崎市水道100周年記念事業の一環として、大山街道ふるさと館において、市民ミュージアムが企画、主催する仮称水道100周年記念展の開催に向けた準備を進めているところでございます。
◆織田勝久 委員 それで今回、今回というかずっとだけれども、子ども夢パークともう一つ、大山街道ふるさと館との連動があるんだけれども、この子ども夢パークの指定管理料については、完全に子ども夢パーク単体でということの理解でよろしいですよね。 ◎雨宮 青少年支援室担当課長 そのとおりでございます。
一方で、地域からまちの景観を考えていくことにつきましては、この資料の右にございます、都市景観形成地区、たちばな通地区とか、大山街道とかございますけれども、こちらの地域で景観形成を図っていくといったようなところでございまして、そういった考え方で色分けをしているというところでございます。
当町においては、公共施設の偏在が見受けられ、特に相模線を境に南側の南部地域においては、にぎわいのあった大山街道沿いには近隣商業地域の土地利用があるものの、商業の衰退が現れ、古来のにぎわいも失われ、地域活性化の低迷が見受けられているところでございます。
“おおやまみち”まちづくりサミットにおける、有識者や関係自治体の首長などをパネラーとして迎えたパネルディスカッションの開催、日本遺産協議会事業の一環として実施いたしました日本遺産ガイドブックの作成、プロモーション映像の制作、解説案内板の設置、そして、観光協会等と連携した大山街道ウォーク、議員からもございました納め太刀ウォーク、大山詣りガイドツアーなどが挙げられます。
それとあと、私がちょっと分からなかったのは、受託事業として子ども夢パークと大山街道ふるさと館を受けているというか、そういうことをちょっと確認したいので、これはどういうことなんでしょうか。 ◎箱島 生涯学習推進課長 今の2事業につきましては、指定管理事業としてJVを組んでやっております。
◆36番(堀添健) 私は、事前に通告いたしましたが、川崎市コンタクトセンターの運用状況について、都市計画道路溝ノ口線の大山街道踏切について、3点目に資産マネジメントについて、それぞれ一問一答でお伺いをさせていただきます。 まず、川崎市コンタクトセンターの運用状況についてです。まず初めに、川崎市コンタクトセンターについて伺います。
360〕 川崎市パートナーシップ宣誓制度について〔市民文化局長-361〕 令和元年東日本台風における災害対応について〔まちづくり局長-362、危機 管理監-362、健康福祉局長-362〕 堀添 健議員…………………………………………………………………………… 363 川崎市コンタクトセンターの運用状況について〔総務企画局長-363、364〕 都市計画道路溝ノ口線の大山街道踏切
また、渋谷のDNAでもあるストリートカルチャーを大事にしながら、大山街道をはじめとした公共空間を新たなインクルージョンの場として活用する仕組みも検討していきます。 具体的には、東京のしゃれた街並みづくり推進条例に基づく「街並み再生方針」の策定です。
また、渋谷のDNAでもあるストリートカルチャーを大事にしながら、大山街道をはじめとした公共空間を新たなインクルージョンの場として活用する仕組みも検討していきます。 具体的には、東京のしゃれた街並みづくり推進条例に基づく「街並み再生方針」の策定です。
長後地域は、大山街道と滝山街道の交差点の宿場町であったような旧市街地でありますから、まちづくりが大変おくれてきている地域であります。課題が山積をいたしております。 今回、参加者からさまざまな意見が出されておりました。それぞれ事業の進捗が市民に知らされていないという感想を私は持ちました。
市道671号線は、子易地区の旧県道大山板戸線にある大山街道との交差部を起点として、大山バイパスから2級河川鈴川の光月橋を渡り、大山フィッシングセンターに至る延長約1.3km、有効幅員約2.5mでございます。被災した箇所は、大山バイパスから約200m西側に進んだところで、民家などはなく、北側の山と南側の沢に挟まれている区間で、路面はコンクリートで舗装されております。
なるべく指定管理には頼らない、今現在も子ども夢パーク及び大山街道ふるさと館の2館の指定管理を共同で受託しておりますが、それだけに頼るようなこともなく、自主自立的な経営が行っていけるように、財団ともこの間さまざまな事業の見直しの方向性であるとか、そういったものについても現在協議を進めているところでございます。
最後に、都市計画道路溝ノ口線大山街道踏切についてです。この問題についても、既に高津区選出の多くの議員からこれまでもたびたび質疑がされているところでございます。踏切の安全対策や交通渋滞解消のために都市計画道路溝ノ口線大山街道踏切の立体交差化は、地域にとっても極めて重要度の高い事業となります。2016年3月には住民説明会も行われ、具体的な作業に入っています。