去る６月22日に本委員会からいただきました議会運営上の諸課題に関する答申のうちの、県民に分かりやすい、参加しやすい県議会の環境づくりについて、他県議会の取組などを参考に具体的な対応を検討した結果、右側の欄に記載のとおり、平成16年第３回定例会から作成しております定例会の開催を周知する広報ポスターについて、現行の画一的な図案を改め、大学公募や既存媒体の活用などの方法を組み合わせることにより、若者をはじめ
37 ◯武田企画調整局副局長 今現在、大学公募について言えることというのは、委員の御質問と重なりますけれども、２月15日で応募予定者登録いたしますので、その後、件数については公表する予定となってございますということを申し上げておきます。
本年２月１５日時点での普通科の進路状況につきましては、国公立大学公募制推薦入試として、山形大学医学部医学科や群馬大学医学部保健学科を初め、信州大学、埼玉大学、群馬大学にも複数名合格者が出ております。今後、東京大学、名古屋大学、東京工業大学、北海道大学、東北大学、筑波大学等、国公立大学や私立大学を受験する予定でございます。
病院誘致運営本部みたいなのをつくって、相当な人員を投入して、これら方針、用地、大学公募、運営協議会、運営協議会というのは向こうだって、医師会、薬剤師会、歯科医師会、三師会、みんな入れて、議会も入れてつくって、平成２２年から２５年、３カ年かけて細かなことを詰めていく、そういった役所の組織なしに、これできるのかっていうのが非常に不安なので、この二つの質問、どうですか。
まず、メンバーといいますか、構成員の方につきましては、住民代表としては町会自治会連合会、産業界としては商工会、それから大学、公募市民の方など合計10人の方を構成員として想定しております。いずれにいたしましても、総合戦略の策定に当たりましては、今まで申し上げましたように、地方創生の趣旨を踏まえて、構成員の選定を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
先月２６日に，幅広く市民の皆様から御意見を伺う場として，産業界や地域団体，大学，公募委員などから構成される福山市営競馬場跡地利活用検討懇話会を立ち上げたところであります。