大子町議会 2023-12-11 12月11日-02号
当時の答弁に立った観光商工課長は「近年の山岳事故を踏まえ、今後は大子警察署、消防本部、山岳会、観光団体と定期的に協議の場を持ち、事故発生の状況や原因となる情報の共有、どうしたら防げるのかという事故防止策、事故発生時の関係者間でどういった対策を取っていくのか、そういったことを共有する場をつくっていきたい」そのように答弁をされておる。協議された内容についてお聞きしたいと思います。
当時の答弁に立った観光商工課長は「近年の山岳事故を踏まえ、今後は大子警察署、消防本部、山岳会、観光団体と定期的に協議の場を持ち、事故発生の状況や原因となる情報の共有、どうしたら防げるのかという事故防止策、事故発生時の関係者間でどういった対策を取っていくのか、そういったことを共有する場をつくっていきたい」そのように答弁をされておる。協議された内容についてお聞きしたいと思います。
まず、現在の防犯カメラの整備計画でございますが、令和2年度に大子警察署から提出いただいた防犯カメラの設置の要望書を基に、毎年、大子警察署と検討、協議を行いながら事業を進めているところでございます。 設置個所の選定に係る考え方といたしましては、まず、学校施設周辺、その後、他の市町村からの流出入が確認できる主要な幹線道路や常陸大子駅周辺への設置を優先して進めてきているところでございます。
町教育委員会、常陸大宮土木事務所大子工務所、大子町建設課、大子警察署、学校長会、町福祉課を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、小・中学校の通学路につきまして、危険箇所の把握、合同点検の実施、対策の検討をし、関係機関によります対策の実施を進めております。
このプログラムでは、大子町教育委員会、常陸大宮土木事務所大子工務所、大子町建設課、大子警察署、学校長会、大子町福祉課を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議を設置しております。
調査後は、大子警察署に不法投棄場所の詳細や状況を連絡し、パトロールの強化を依頼しております。あわせて、県北県民センターの環境・保安課に対して情報提供を行っております。 不法投棄された廃棄物の撤去につきましては、不法投棄行為者を特定し、その者に撤去させることが本来の方法でございます。
町堀、側溝の断面・勾配、表面水の流れなどを再度調査しまして、内水流量の全容を把握して、計画を立てていきたいということでございますので、今後も自主防災会、消防団、大子工務所、大子警察署などとの連携を密にしまして、迅速な災害対応ができるように態勢を整えてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(齋藤忠一君) 金澤眞人君。
常任委員会審査報告(文教厚生委員会)(委員会報告第3号) 日程第11 議員の派遣について(議員提出議案第2号) 日程第12 過疎地域自立促進特別措置法失効後の新たな過疎対策法の立法化についての意見書(議員提出議案第3号) 日程第13 医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書(議員提出議案第4号) 日程第14 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書(議員提出議案第5号) 日程第15 大子警察署駐在所再編整備計画
大子町の場合には、大子警察署内にある大子地区交通安全協会がその受け付けの窓口となってきます。 交付方法につきましては、ご本人が装置が装着された車を乗ってきていただいて、それでもって申請していただければ、所定の審査が終了して、装置が確実に車に装着している、そのことを確認できればその場で現金交付となる、そういったお話しでした。
それで、29年度から今年度まで3カ年で進めております防犯カメラの設置につきましては、平成28年度に大子警察署からの要望を受け設置計画を立てたものになっております。要望につきましては、大子中学校及び生瀬中学校を除く小・中学校9校、それと町営袋田第1及び第2駐車場の合計11カ所への設置要望となっております。
通学路の安全対策につきましては、通学路の危険箇所につきまして、町教育委員会、町建設課、大子警察署、常陸大宮土木事務所大子工務所、学校長会を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、各学校から提出されました危険箇所の現状把握を行うとともに、通学路の改修を行いまして、児童・生徒の安全確保を図っているところです。
その後は、老人クラブであるとか、あとは、最近は大子警察署であるとか、郵便局、あるいはヤクルトの皆さん、そういった方々を対象にやってきた経過がございます。
ハイキングコースの整備でございますが、以前ご質問をさせていただいて、町は近年の山岳事故を踏まえて、今後は大子警察署、消防本部、山岳会、観光団体と定期的に協議の場を持ち、事故発生の状況や原因となる情報の共有、どうしたら防げるかという事故防止策、事故発生時の関係者間でどういった対応をとっていくか、そういったことを協議する場をつくっていきたいというような答弁をいただいておりますが、その後協議は行われたのか
現在、町、大子警察署、大子地区防犯協会及び大子町交通安全母の会連合会、この4団体が連携しまして、防犯協会各支部においては、夏季及び年末におけるパトロール、同じく大子警察署においてもパトロールを実施しているところです。 また、各地区交通安全母の会においては毎月1回、それと年4回の交通安全運動期間内に登校時の立哨活動を行っているところです。
◎教育委員会事務局長(山崎仙一君) 通学路の危険箇所につきましては、町教育委員会、また、建設課、大子警察署、常陸大宮土木事務所大子工務所、学校長会を構成機関といたします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、各学校から提出されます危険箇所の状況把握を行うとともに、関係機関によりまして通学路の改修を行いまして、児童・生徒の安全確保を図っているところであります。
さらには、大子警察署に対しましては、町内での認知機能検査の実施につきまして働きかけをした経緯がございます。 今回、議員からの質問もありまして、大子警察署のほうに確認しましたところ、茨城県警察本部と、改善に向けて前向きに協議中という回答もいただきました。 今後も引き続き、関係機関等に働きかけを行っていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(鈴木陸郎君) 菊池靖一君。
ことし5月の3件の事故、山岳事故を受けまして、大子警察署と連携をし、篭岩付近に新たな案内標示板等を設置するなどの対応を図っているところです。 ○議長(鈴木陸郎君) 須藤君。 ◆2番(須藤明君) 図っているところということは、まだ設置はしていないということでしょうか。 ○議長(鈴木陸郎君) 観光商工課長。
池田地区の社宅は、多分10戸ぐらいあると思いましたけれども、そのうち半分、5戸は社宅として今使っていなくて、大子警察署の職員住宅にまとめて貸したんです。
多くの参加機関の協力を得て、町、消防本部、大子工務所、大子警察署、FМだいご、建設業協会大子支部、各地区の防災組織等々の協力を得て、訓練ができたということであります。 この訓練の中で、いわゆる土砂災害の警戒区域のパトロールを行って、点検、報告をということで実施をすることになっているわけであります。
◎教育委員会事務局長(嘉成信夫君) 平成27年度に大子町通学路安全対策推進会議を大子警察署、大子工務所、建設課、教育委員会において組織しまして、大子町交通安全プログラムに基づきまして、通学路の交通安全の確保に向けました着実かつ効果的な取り組みを推進しておりまして、危険箇所の点検や対策を行っております。
この国道の管理は当然国でありますから、大子工務所あるいは大子警察署などと協議をして、町で要望すれば横断歩道の設置は可能ではないかなというふうに考えております。それと、協議についてどうだったか、道路交通法やいろんな問題があって設置できないのか、その辺です。ちょっと伺いたいと思います。 ○議長(鈴木陸郎君) 建設課長。 ◎建設課長(椎名信一君) ただいまのご質問にお答えをいたします。