御殿場市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第8号 3月11日)
説明では、令和2年度が最終年度との説明がありましたが、この大型観光キャンペーン事業の令和2年度の事業の内容について、また、当市への経済的効果についてどのように考えていらっしゃるか。また、95万円の内訳をお尋ねいたします。 最後です。そのページの説明5の観光振興事業の③のインバウンド推進事業です。
説明では、令和2年度が最終年度との説明がありましたが、この大型観光キャンペーン事業の令和2年度の事業の内容について、また、当市への経済的効果についてどのように考えていらっしゃるか。また、95万円の内訳をお尋ねいたします。 最後です。そのページの説明5の観光振興事業の③のインバウンド推進事業です。
三つ目に、平成31年は県大型観光キャンペーン事業の本番となっていますが、どのような内容なのかをお伺いいたします。本番となると、多くの観光客が見えることに期待を持ってよいのか、また、市として何か準備が必要なのかをお伺いいたします。 最後に、子供の命を守るための質問をいたします。
これは、愛知県大型観光キャンペーン事業のメーン事業となるJRデスティネーションキャンペーン、これはDCと呼びますが、今年度10月から12月に開催されるDCは、JRグループ、旅行事業者、受け入れ自治体等が連携して行う観光誘客キャンペーンで多くの観光客が愛知県を訪れることが期待されております。
その他の愛知県大型観光キャンペーン事業費負担金が一億二百万円と、国際観光コンベンション推進事業費一億四百六十万円で、合わせても全部で三億円であります。 観光振興費五億五千百万円のうち、名古屋城本丸御殿整備費補助金一億五千七百四十万円と名古屋まつり負担金の五十万円で、一億五千七百九十万円であります。 数年前まで観光予算はおおむね五億円でありましたが、現在は九億円であります。
また、愛知県においては、平成29年度から31年度の期間に大型観光キャンペーン事業を展開することになっております。これまでに特筆すべき誘致実績はございませんが、こうした機会にイベント、コンベンションの誘致を検討することは、観光まちづくりの推進には有意義なことであると考えております。 なお、来年12月には、愛知県観光交流サミットを稲沢市で開催する予定としております。
愛知県は、大型観光キャンペーン事業の実施に当たり、愛知県大型観光キャンペーン実施協議会を立ち上げ、先日、2月20日に設立総会がございました。犬山市もこのキャンペーンに参加するため、協議会への負担金として愛知県から愛知県観光協会キャンペーン会議の5割相当額として25万円の予算措置の要請があり、例年の愛知県観光協会キャンペーン会議に追加し、計上させていただいております。
58: ◯二十六番(神戸健太郎君) 私のほうからは、歳出第三款振興費第二項観光費の中の愛知県大型観光キャンペーン事業費負担金についてお尋ねいたします。 本県は、観光集客を製造業に続く新たな戦略産業と位置づけて、平成二十七年をあいち観光元年と位置づけました。
いいねいばらき・JR大型観光キャンペーン事業費は,JR東日本や市町村と連携して,本年1月から3月までの3カ月間集中的に本県観光のPRを行うもので,期間中,上野発のお座敷列車を3本,5コース運行するとともに,横浜駅や品川駅などで物産販売と合わせた観光PRなどを実施しております。 いばらきおもてなしレベルアップ事業につきましては,後ほど説明をさせていただきます。 37ページをごらん願います。
いいねいばらき・JR大型観光キャンペーン事業費及び広域国際観光連携事業費につきましては後ほど御説明させていただきます。 観光施設整備費363万2,000円につきましては,伊師浜国民休養地の管理運営に要する経費でございます。 以上,一般会計といたしまして,観光物産課計で6億260万2,000円の予算をお願いしようとするものでございます。
このフェスタには、全国から140体のご当地キャラクターが集結する全国でも有数のイベントであり、昨年度の10万5000人を超える来場者が見込まれることから、来年の大型観光キャンペーン事業に向け、本市の魅力を積極的にPRをしてまいる考えであります。 それでは、提出議案について御説明を申し上げます。
次が、163ページのキャンペーン関係なんですけども、世界遺産登録10周年で大型観光キャンペーン事業負担金というのと、その下の光の祭典事業負担金というのは、1,000万円と225万円で、両方とも負担金という書き方になっているんですけど、これはどういうふうな意味なんでしょうか。
このように、本市では、県等と連携のもと、さまざまな事業に取り組んでいるところでございますが、他都市の状況を見ますと、宮城県と仙台市では、観光地と広報を一体化した大型観光キャンペーン事業に共同で取り組み、観光客の誘致に努めており、また、長崎県と五島市のように、県の出先機関である五島振興局で、五島振興局建設部が市の建設課等と執務室を共同化し、情報や専門知識の共有化を図り、連携を深めながら、地域の課題に一体
このように、本市では、県等と連携のもと、さまざまな事業に取り組んでいるところでございますが、他都市の状況を見ますと、宮城県と仙台市では、観光地と広報を一体化した大型観光キャンペーン事業に共同で取り組み、観光客の誘致に努めており、また、長崎県と五島市のように、県の出先機関である五島振興局で、五島振興局建設部が市の建設課等と執務室を共同化し、情報や専門知識の共有化を図り、連携を深めながら、地域の課題に一体
次に、県の大型観光キャンペーン事業は当面凍結されると聞きますが、極上の会津キャンペーンや思い切った市独自の観光キャンペーンが今必要だと実感しています。
また、これは県全体でございますが、大型観光キャンペーン事業ということで、これは県のほうと一緒に行う予定でおるわけでございますが、これにつきましてもこれから具体的に、県のほうの過日担当の者も来まして、考え方等々につきまして意見交換をさせていただいた中で、どういう展開をしていくかというふうなことを今お話をさせていただいておるところでございます。
平成23年度の事業については、福島県大型観光キャンペーン事業が平成23年度、平成24年度、平成25年度の3年間で展開が予定をされており、当市としては、本事業推進母体で福島県市町村と観光関係団体等で組織するうつくしま観光プロモーション推進機構とともに、本事業による着地型観光の企画推進に向けた計画づくりに取り組んでいるところであり、その事業詳細については、現在検討中であります。
観光スタンプラリーへの取り組みにつきましては、平成5年度から平成17年度までの間、武田神社、昇仙峡、湯村温泉郷など、市内の主な観光地を対象に実施しておりましたが、山梨県や他市町村、民間企業と共同で大型観光キャンペーン事業を展開することとなったこと等から、平成18年度に終了した経過があります。
13節委託料は、公衆便所の清掃・管理、観光案内所の運営業務のほか、平成20年度に新たに取り組みます集客プロモーションパートナー事業や総合的な観光戦略の策定並びに大型観光キャンペーン事業に係ります委託料でございます。 14節使用料及び賃借料は、昇仙峡天神森駐車場の敷地に係る賃借料等でございます。
まず、仙台・宮城デスティネーションキャンペーン事業でございますが、これは平成二十年の十月から十二月までの間、仙台市と宮城県が中心となりましてJRの六社と県内の市町村、それから観光業関係者等が協力いたしまして、地域の観光資源や文化など、仙台・宮城の開催地の魅力を全国に集中的に情報発信をすることによりまして、誘客を促進いたします大型観光キャンペーン事業でございます。