青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10
ホイールキャリアと言われるんですけれども、これもやはり、このような大型特殊車両と同じ形態になるんですか。 191 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。
ホイールキャリアと言われるんですけれども、これもやはり、このような大型特殊車両と同じ形態になるんですか。 191 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。
工事等で大型特殊車両が通り、生活道路や農道と交差する部分があると思いますので、地元住民への配慮をお願いしたいと思います。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
13: ◯石川清人教育総務部長 工事車両と給食配送トラックの運行経路の違い、分けた訳でございますが、工事車両につきましては、大型特殊車両等も通りますので、近隣に橋が幾つかございまして、その辺の条件ですとか警察とかに確認して、今、工事車両の通行ルートとしては、計画地から北上をして、田村27号線、大神59号線、大神3号線を通って西へ向かうルートとさせていただきました
次に、大型特殊車両維持補修事業は、西蒲消防署配備のはしご付消防自動車の分解整備を行うもので、現在契約を締結し、整備に入っています。繰越明許設定額との差額については、契約額が確定したことによるものです。 次に、消防署所感染症対策事業は、消防署所の仮眠室の個室化工事並びに空調設備の改修工事を行うものですが、現在工事に係る実施設計を完了しており、契約に向けた準備を進めています。
熟練技術を要する舗装作業や資格を要する大型特殊車両の運転操作等は、災害時の迅速な初動対応に有効であると考えています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。大型特殊車両を動かすという技術は、一朝一夕に身につけられるものではないと思います。そうした技術が災害時の迅速な初動に有効との市の見解が確認できました。
それから大型特殊車両の通行を考慮した道路幅員構成、構造となっているのか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 企業誘致・港湾課長。 ◎企業誘致・港湾課長(北山慎一) 区画割の考え方ですが、東西の2区画で分割を予定しています。東側を企業用地とし、面積はこれまで1.5から2ヘクタール程度の用地要望が多かったことから、2ヘクタールと設定して区画割いたしました。
引き続き、同センター内に、大規模災害が発生した場合の災害救援隊が使用する大型特殊車両の乗り入れ場所や、業務継続に必要な電源供給などの機能強化整備に取り組んでまいります。 一方、豪雨時の冠水等の被害に備え、大分県と連携して乙見ダムの改修としゅんせつを進めるとともに、開設優先度の高い避難所の情報連絡体制の強化などにも取り組んでまいります。 6つ目は、「持続可能な市役所づくり」です。
そういう中で今ご指摘されましたとおり、現在県内で農耕車限定の大型特殊車両の免許取得については、茨城町にあります茨城県立農業大学校に限定されております。免許を取得するためには3日間の研修、講習を受けて、4日目に茨城県の警察運転免許センターによる出張試験、実地試験ですが、これが必要になります。
しかしながら、作業機が幅一・七メートルを超える場合には、大型特殊車両に区分され、走行には大型特殊免許が必要となります。 免許取得するためには、自動車学校に通う場合、費用はかかりますけども、比較的短時間に取得することができます。もう一つの方法は、大分県運転免許センターで試験を受け取得する、いわゆる一発試験と言われるものですが、合格は難しいというのが現状であります。
なお、単位のデシベルの大きさの目安ということで、参考で御紹介させていただきますが、80デシベルは地下鉄の車内、乗用車の通過時と同程度のレベル感、90デシベルは騒々しい工場の中、例えばブルドーザーなどの大型特殊車両通過時の音と言われてございます。 次のLden(エルデン)は、昼間、夕方、夜間の時間帯別に重みをつけて行った1日の等価騒音レベルです。
自衛隊車両の市内における走行状況につきましては、師団司令部と各駐屯地を連絡する車両の走行や、訓練のために演習場に移動する際の大型特殊車両の走行、救援・救護活動や国際協力派遣での隊員移送、本市イベント協力のための隊員の移送、旭川駐屯地に集約された大型自動車免許を取得するための路上教育など、多岐にわたっているものと認識してございます。 ○副議長(白鳥秀樹) 佐藤議員。
このほか、魅力ある農林業への転換に向けて、認定農業者等に対する機械導入や施設整備の支援、農業用大型特殊車両の運転免許取得費や高齢農業者の機械等購入費の助成を新たに実施し、農業の担い手の育成、確保に農業委員会と連携して取り組まれたことを評価し、また国内で発生したCSF、豚熱の対策として、養豚農家への消毒薬の無償配布や防護柵等の設置費用補助など、家畜防疫体制を強化する取組も推進されました。
運転免許センター・自動車教習所では、大型特殊車両全般にわたる大型特殊免許の取得となるため、トラクター等の農耕車に限定する農耕車限定大型特殊免許を取得することはできませんが、県立農業大学校では、農耕車限定大型特殊免許の取得が可能であり、受講料が2,090円、試験手数料が2,600円、交付手数料が2,050円で、教習車両・試験車とも農耕車──トラクターで受講できます。
今年の6月下旬には、地域住民の要望で、事業者がテスト走行したわけですが、市が通行許可を出した大型特殊車両の旧二間塚公民館付近のT字路左折において、対向車線をはみ出して左折するために、地域住民の車両と接触しそうになるなどの通行の妨げになる状態が見受けられました。
魅力ある農林業への転換では、農業の担い手の育成、確保のため、認定農業者等に対します機械の導入や、そして施設整備の支援、農業用の大型特殊車両の運転免許の取得費や高齢の農業者の機械等の購入費への助成を新たに実施いたしました。このほか農業者が進めます六次産業化への取組に対しましても引き続き支援してまいりました。
しかし、道路交通法では全幅1.7メートル以上、または全長4.7メートル以上などの車両は大型特殊車両に区分され、公道走行時に大型特殊免許が必要となります。三豊市内の農業者にはこのケースに該当する方も多く、農作業を行う上での大きな問題となっています。
今は、大型特殊車両の牽引トレーラーとか、重機の搬入とか資材の搬入、大型クレーン車などの通行が、極めて増加をしておりますので、小学校の子どもたちがそこを通学していますと、もう小さい姿が見えなくなりますので、非常に危ないなと思っております。
限定のない大型特殊免許は、自動車学校での実技講習により取得をすることができますが、農耕車以外の大型特殊車両も運転をできる免許となるため、県内の自動車学校には昨年秋から申し込みが殺到し、4月以降でないと入校ができずに、県外の自動車学校に入校された方もおられるともお聞きをしております。
また、大型特殊車両につきましては、車両の制限等の条件はあるものの、高松港から土庄港を経由し、新岡山港に渡るルート及びジャンボーフェリーで神戸港に渡るルートが代替え航路として利用可能でございます。
新技術であるパイプコンベアによる土砂の搬出や本市側での多数のダンプ車両の通行、また、大型特殊車両が午前6時前と午後9時以降に本市側のみを通行するなど、新たな不安も生じています。さらなる安全対策が求められているところですが、状況についてお伺いします。 ○石川将誠議長 市長。 ◎本村賢太郎市長 初めに、昨今の風水害の特徴と対応状況についてでございます。