岡山県議会 2024-03-07 03月07日-06号
次に、ふるさと岡山学び舎環境整備事業についてでありますが、平成29年度に事業を始めてから先月までの7年間で、個人と団体を合わせて2億6,400万円余りの御寄附をいただいており、各学校で大型プロジェクターなどのICT機器や最新の農業機械の整備などに活用しております。
次に、ふるさと岡山学び舎環境整備事業についてでありますが、平成29年度に事業を始めてから先月までの7年間で、個人と団体を合わせて2億6,400万円余りの御寄附をいただいており、各学校で大型プロジェクターなどのICT機器や最新の農業機械の整備などに活用しております。
4点目の質問、4ページ、全小中学校への電子黒板機能つきの大型プロジェクタの導入につきまして、未確認ながら、全国初の施策ではないかとの話も聞いております。プロジェクタが鮮明な画像を結び、なおかつ映像内に書き込みができる電子黒板機能がつくとのことで大変な技術ですが、主な機能や長所についてお聞きいたします。
子供の学びの場である学校環境の充実に向けては、個別の最適な学びと協働的な学びの実現を図るため、全ての小中学校で電子黒板機能つきの大型プロジェクターの導入を進めます。また、令和7年度までに全ての小中学校のトイレの洋式化に向けた改修工事の設計業務を実施するとともに、施設のバリアフリー機能の充実を図る改修工事の設計業務を実施いたします。
現在、取り組んでおりますのは、老朽化への対応と長寿命化に向けた校舎及び屋内運動場の大規模改造工事や、熱中症対策のための空調設備の整備、遊具等の改修、教室不足への対応でございますが、それだけではなく、リニューアルできていないトイレの改修、施設のバリアフリー化、運動場や防球ネット、プールといった屋外施設の改修や、学校敷地内の高木の管理、大型テレビや大型プロジェクターなどのICT学習環境の整備などについても
主な内容といたしましては、法務局設置位置の見直し、2期工事部分のブラインド設置、常任委員会室への大型プロジェクター設置、災害対策本部の映像音響機器の変更などであります。 以上の変更内容の額に、全体スライド適用額5,907万円を加えました、2億7,263万5,000円が今回の変更額となります。
また、学校環境整備では蘇南中学校校舎大規模改造事業をはじめ、新型コロナウイルス感染症対策に関連して児童・生徒1人1台タブレット、大型プロジェクター、校内LAN整備など、学校ICT事業が大きく進み、また特別教室の空調設備設置など、教育環境が大きく前進しました。 地域経済の元気づくりは、最重点方針の位置づけであり、企業誘致と観光振興を最重点施策として取り組まれました。
情報教育管理経費、私からも質疑させてもらいますが、いわゆる大型プロジェクターを加配するというものでございます、昨日の質疑の内容では。
323: ◯金田学校教育課長 デジタル教科書につきましては、平成28年、平成29年、平成30年にかけて、スクリーンつき大型プロジェクターを導入いたしました。
昔の基準で設計されておりますので、縦8メートル、横8メートルで平均面積約64平方メートルの教室に40人いると、1メートルから2メートルの間隔を空けるのは難しい状況の中で、その上タブレット等の充電保管庫や大型プロジェクターを据えつけることになります。 先日、会派で市内の小学校と中学校へ調査に伺いました。これは中学校の様子でございます。(資料を示す)前方左に置いてあるのが充電保管庫です。
それと、もう一点、教員の皆さんでございますが、大型プロジェクターによって生徒との授業をするための、言ってみれば、昔でいえば黒板かと思うんですけれども、そういったものが用意されるということでございますけれども、一つは、児童生徒に機器の操作に当たって、少し分からない生徒なんかがいた場合に細かい指導といいますか、知識を習得させないかんと思うんですけれども、その辺のところで教員のほうは生徒に対応するような、
例えば、大型プロジェクターとかテレビに対しては位置を配慮する。遮光カーテンがあれば、窓側に背を向けて、こうやって映せば大分見にくいですが、中央なんかに置いちゃったりすると、両端の子が見にくいという現実もあります。前の照明だけ落として、一番後ろだけ照明をつける。そういったその環境に近づける工夫を、まずある環境の中でどう進めていくか。
それに合わせて大型プロジェクターであるとか、それから電子黒板であるとかというものについても、現在、配置している数では足りていかないというようなことも十分予測されますので、いろいろと予算を工夫しながら、そういった整備も進めていきたいと考えております。 ○大川 委員長 寺本委員。
次に、小学校・中学校のICT整備事業費として、大型プロジェクター、これは壁据付け型ではなくて現場の意見で可動式にする、65インチの大型モニターの予算を増額し、全ての小学校・中学校の普通教室に整備を行います。 今後のオンライン授業の展開を見据え、実際に使用する子どもたちにとって確実に、また実効性のある教材が大変重要です。
102: ◯金田学校教育課長 デジタル教科書というのは、教科書という名前がついておりますが、実際におきましては教員が指導に用いる、指導に使うものでございまして、袋井市では数年前から電子黒板式大型プロジェクターを導入してございますが、そこに大きく大きく画面を、教科書を写して、それをもって教師が説明をしたり、子供の意見を聞いたときにマーカーでつけたり、補足説明をしたりするようなことで
◎教育総務課長(平松栄治) 大型のプロジェクター等についても、端末を整備する段階での検討事項になろうかと思いますけれども、全クラスに大型プロジェクターを購入するという計画はまだございません。 ○議長(村田千鶴子議員) 清水議員。
・今後の方向性(議場へ大型プロジェクタ設置,ペーパーレス化,議場への機器持ち込み) ア)先進地(県内安城市)視察などを行い,幅広く,優先順位を付けて検討する。 イ)タブレットを活用し,グループウェアを導入する方向で検討する。
・今後の方向性(議場へ大型プロジェクタ設置,ペーパーレス化,議場への機器持ち込み) ア)先進地(県内安城市)視察などを行い,幅広く,優先順位を付けて検討する。 イ)タブレットを活用し,グループウェアを導入する方向で検討する。
〔市長 岡田昭雄君 登壇〕 ◎市長(岡田昭雄君) 今、柳澤議員の御質問ですが、これ来年度から新しい学習指導要領ができますので、市も、先ほど教育長答弁したように、今年度中には全て大型プロジェクターも低学年にも整備されるということで、校務支援システムもでき上ったということでありまして、これから、新学習指導要領に備えて、整備が一層進むものというふうに思っております。
会議室には大型プロジェクター等のAV機器を設置しておりまして、災害時の情報収集や災害対策本部会議に利用をいたします。また、停電時には必要とする行政機能を維持するために非常用自家発電機を稼働し、庁舎に72時間電源供給をいたします。
大型プロジェクターも一連のものとして設備してきました。