町田市議会 2023-09-13 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費は、179ページ及び180ページに掲載しております。 目の5、自然休暇村費は、180ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、子ども生活部所管の主な2つの施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費は、179ページ及び180ページに掲載しております。 目の5、自然休暇村費は、180ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、子ども生活部所管の主な2つの施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。
◎総務課長 こちらに記載させていただいています業務実施手法の見直しでございますが、例としましては、大地沢青少年センターが指定管理者制度を導入しましたので職員が減った、そういったことがございます。
最後に、(2)の近隣自治体と連携した現在の取り組みについてでございますが、これまで大地沢青少年センターは、近隣の自治体と連携したイベントの実施や環境整備等を行ってまいりました。例えば、城山湖や都立大戸緑地を結び、高尾山まで巡ることができるハイキングコースは、多くの方にご利用をいただいております。
最後に、大地沢青少年センターと自然休暇村のほうで、今回、予算上、独立のページがなくなっているんですけれども、これはいわゆる民間委託、指定管理になったからなんでしょうか。 ◎大地沢青少年センター所長 大地沢青少年センターは、今現在、大地沢青少年センターという課、組織がございます。委託といいますか、指定管理を導入することで、そこの組織がなくなります。
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費、節の10、需用費200万8,000円は、原油や液化天然ガス等の価格上昇に伴い、大地沢青少年センターの光熱水費を増額するものでございます。 目の5、自然休暇村費、節の12、委託料191万円は、原油や液化天然ガス等の価格上昇に伴い、町田市自然休暇村の光熱水費高騰分を補填するために指定管理委託料を増額するものでございます。
私は、当時は大地沢青少年センターを起点、終点として、施設がビジターセンターのような役割を担い、休憩をしたりとか軽い食事、ハイキング後に汗が流せる施設として活用する案の検討、こういったものを訴えてまいりました。
次に、委員より、大地沢青少年センターは、相原保善会の皆さんの協力がなければ、事業が成り立たなくなると思うが、指定管理者との契約の中で、相原保善会との関係はどのように位置づけられているのか。また、相原保善会の皆さんには丁寧な説明をして、今回の事業者とも、指定管理が決まって新しい事業に移っていくことについて、ご理解をいただいていると理解していいのかとの質疑がありました。
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費は、186ページ及び187ページに掲載しております。 目の5、自然休暇村費は、188ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、子ども生活部所管の主な2つの施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。
◎大地沢青少年センター所長 まず、子どもに関する事業についてですが、今回指定管理者を応募するに当たっては、子ども・子育て会議から子どもに関係する事業をプログラムなどでちゃんと担保しなさいという提言をいただいております。
これは、今度、大地沢青少年センターにも議員が視察予定でございますが、そこから市民病院、町田ターミナルを結んでおります。 次に、資料10番に進みますと、これは小山田桜台の小型バスは、山中集会所、唐木田駅、多摩南部地域病院を結んでいて、地域の方々の念願がかないました。
まず最初に、大地沢青少年センターについてでございます。 大地沢青少年センターは、豊かな緑と清らかな水辺のある美しい自然に囲まれた町田市が誇る貴重な施設でございます。これまでに多くの町田市内の青少年がこの美しい自然の中で自然の環境を守っていくことの大切さを学び、宿泊体験などを通して豊かな人間性を育んでまいりました。
◎生涯学習センター長 先ほども言ったように、うちの事業を継ぐものでは決してないので、あまり積極的にはといったところなんですけれども、例えば、大地沢青少年センターなどの子ども施設、こういったところで親子向けの陶芸の講座みたいなものを開いたりですとか、あと、市内の大学といったところでもどうもやっているようですよといったところ、あと、民間の陶芸教室も市内に10か所ぐらいございますといったところをご紹介したいきさつがございました
本議案は、大地沢青少年センターに指定管理者制度を導入し、青少年だけでなく、幅広い世代の誰もが気軽に利用できる施設にするため、大地沢青少年センター条例の全部を改正するものでございます。 主な改正内容といたしましては、施設の名称を「大地沢青少年センター」から「大地沢自然交流サイト」に変更し、併せて利用料金の設定区分等を改めるとともに、指定管理者による管理等に関する規定を整備いたします。
この間、大地沢青少年センターの在り方検討というのがずっと進められてきたと思います。その中で指定管理者制度の導入という話が出てきたと思うんですが、まず、その在り方検討の経過、今回の全部改正をする、それまでの町田市の検討の内容というのを少し詳しく教えていただきたいと思います。
本議案は、大地沢青少年センターに指定管理者制度を導入し、青少年だけでなく、幅広い世代の誰もが気軽に利用できる施設にすることを目的とし、所要の規定を整備するため、大地沢青少年センター条例の全部の改正を行うものでございます。 内容といたしましては、施設名称を「大地沢青少年センター」から「大地沢自然交流サイト」に変更します。
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費、説明欄の3、大地沢青少年センター運営費68万8,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響による大地沢青少年センターでの事業縮小に伴い、イベント経費などを減額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。
○副委員長 (72)大地沢青少年センターのさらなる民間活力導入に備え、それにふさわしい名称変更も検討に加えられたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手多数であります。よって本件を付すことに決しました。 これをもって附帯決議の意見集約を終わります。
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の4、大地沢青少年センター費は、194ページ及び195ページに掲載しております。 目の5、自然休暇村費は、195ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、子ども生活部所管の主な2つの施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。
パブリックコメントだと、いつもしつこく置く場所について意見を言わせていただくことが多いんですけれども、今回、意図としてはやはり関心を持っている方のほうが参加をされやすいんじゃないかというところなんですけれども、環境マスタープランというところで、環境に関心のある方が目を引かれる、参加がしやすいのではないかと思うんですけれども、そういった、例えば大地沢青少年センターですとか、各公園の自然の状況を紹介するところですとか