奈良県議会 2023-12-07 12月07日-03号
地元住民も用地協力に同意しながら市が作成したのが、五條大路の復元と銘打った道路で、これが最終的に接続する先は、もっと東側にある南北方向に伸びている県道、主要地方道奈良大和郡山斑鳩線、そんな計画案がつくられました。 ところが、県警察との協議の中で、県道に接続する交差点で南側へ右折するための右折レーンを設けなければ認めることができないと指摘されてしまいました。
地元住民も用地協力に同意しながら市が作成したのが、五條大路の復元と銘打った道路で、これが最終的に接続する先は、もっと東側にある南北方向に伸びている県道、主要地方道奈良大和郡山斑鳩線、そんな計画案がつくられました。 ところが、県警察との協議の中で、県道に接続する交差点で南側へ右折するための右折レーンを設けなければ認めることができないと指摘されてしまいました。
◆22番(八尾俊宏君) 次にですけれども、地元要望の強い渋滞対策では、主要地方道奈良大和郡山斑鳩線に並行するよう、一般県道京終停車場薬師寺線から南北に走る道路新設の案とおっしゃっているんですけれども、どのような話かお伺いします。 ○副議長(九里雄二君) 市長。
長年、地元自治会や住民からは多くの道路拡幅や西ノ京駅の周辺整備や、県道南北の奈良大和郡山斑鳩線の拡幅工事などに対しても要望がありましたが、一向に改善されることはなくなってまいりました。歩行者や通行者、地域の住民からも強い要望も私も頂戴いたしました。 このことを受けまして、地元自治会関係者や住民、地権者の方々と去年の6月から何度も改修のことで協議を進めてまいりました。
この小泉交差点は、斑鳩町法隆寺付近と大和郡山市中心街付近を結ぶ県道奈良大和郡山斑鳩線と、大和郡山市と奈良市を結ぶ富雄川の左岸側沿いの道路との交差部に当たります。 現場の位置関係を少し詳しく言いますと、富雄川に東西方向にかかる富雄橋、これが県道奈良大和郡山斑鳩線となっており、この東側で富雄川沿いの南北の道路と交差いたします。北側は大和郡山市が管理する市道、南側は県道となっております。
その主な質疑については、マンホール蓋の取替え工事費の内訳はに対し、県道奈良大和郡山斑鳩線の天理町交差点から新木町の丸山交差点までの区間において45か所、泉原団地内において15か所の合計60か所の整備を予定しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認としました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いしまして、報告を終わります。
具体的な進捗といたしましては、地元の皆様からの強い要望でもございます県道奈良大和郡山斑鳩線の混雑解消に向けての道路整備の検討に向けた交通量調査の実施、またクリーンセンターの施設内や附帯施設、周辺地域での地域活性化対策の検討に向けた最新施設の状況把握などを行い、地元理解に向けて着実に進めてまいりたいと考えております。
4点目に、候補地西側の南北主要幹線道路である県道奈良大和郡山斑鳩線は、日常的に渋滞する道路であります。パッカー車だけでなく持込みごみによる車でさらなる渋滞が懸念されます。現清掃工場では、奈良市単独利用である上に、国道24号線沿いという非常に大きなアクセス道でさえ予約制にしなければ持込みごみによる渋滞が起こった経緯があります。その点についての対応をお聞きします。
加えて、今後の取組として、引き続き地域住民への説明を行うとともに、候補地の地権者へのアプローチ、県道大和郡山斑鳩線の交通量調査などを実施していく旨の説明もございました。 また、相当の期間を要する環境アセスメントには、令和3年度ぐらいから着手したいとのお話もございました。 なお、本市におきましても、1月28日に、候補地に隣接する大和郡山市内の自治会の代表者への説明会を開催したところでございます。
両工区とも近鉄郡山駅周辺地区のまちづくりにおける重要な事業で、特に奈良県で整備が進められています、天理町交差点から北郡山交差点までの北郡山工区につきましては、主要地方道奈良大和郡山斑鳩線の一部区間を成しており、地区周辺道路としてだけでなく、奈良県道路整備基本計画において骨格幹線道路ネットワークにおける路線の線的整備箇所に設定されており、京奈和自動車道大和北道路へのアクセス、及び平成三十年五月に移転開院
また、その南側で信号のある交差点から西側に向けた市道中部第340号線六条三丁目交差点までについては、以前に道路改良の要望がありましたが、関係者の同意が得られなかったことから、バイパス道路として県道奈良大和郡山斑鳩線から市道中部第340号線を連絡する西ノ京六条線の整備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(植村佳史君) 白川君。
続きまして、近鉄西ノ京駅から西の京高校間の安全対策に関しまして、まず現段階でこの場所の交通状況をどう考えているかについてでございますが、西ノ京駅から西の京交番までの市道については、バス路線であり、県道奈良大和郡山斑鳩線から西ノ京六条地区への主要道路で、交通量が多く、特に朝夕の通学時間帯におきましては西の京高校の学生が多数通学しており、道路幅員が狭いことと相まって歩行者と車両がふくそうしていることは認識
その中で必要性や地元へのメリットといたしましては、東口駅前広場につきましては、国際文化観光都市としてふさわしい整備をすることによりまして、快く観光客を迎え、さらに災害時の緊急避難場所や地域の憩いの場としての役割を担うこと、そしてアクセス道路につきましては公共交通や駅への送迎等の車両を主要地方道奈良大和郡山斑鳩線から直接駅前広場へ誘導することにより、既存の唐招提寺から薬師寺に至る南北道路、奈良市道中部第
それによって大和郡山市道藺町線を通して第二阪奈有料道路、あるいはまた阪奈道路に向かうには県道大和郡山斑鳩線がございます。この県道大和郡山斑鳩線は、いわゆる唐招提寺、薬師寺への道路であります。ところが、この薬師寺東口交差点、そして唐招提寺入口の交差点は、俗に言う右折だまり、右折に交差する車のたまり場がございません。それゆえに慢性的に渋滞をし、青信号になっても直進がかないません。
西ノ京周辺の道路整備についてでございますが、西ノ京駅周辺の渋滞対策を目的として、県道大和郡山斑鳩線から市道中部第340号線を結ぶ延長1,210メーターのバイパス道路として西ノ京六条線の道路整備を行ってございます。既に県道大和郡山斑鳩線から市道中部338号線までの740メーターは完了しており、現在、市道中部第338号線から中部第340号線までの470メーターの区間の事業を実施しております。
次に、東側からのアクセスについてでございますが、本市では西ノ京駅周辺の渋滞対策を目的として、県道大和郡山斑鳩線から市道中部第340号線を結ぶ延長1,210メートルのバイパス道路として西ノ京六条線の新設道路を整備してございます。
また、以前に道路改良の要望がありましたが隣接者の理解が得られなかったという経緯から、バイパス道路として県道奈良大和郡山斑鳩線から市道中部第340号線を連絡する西ノ京六条線の整備を進めているというところでもございます。
具体的には、南は大和郡山城ホール北側の県道から北は近鉄九条駅まで、西は近鉄線路から東は県道奈良大和郡山斑鳩線までのエリア、約21ヘクタールをゾーン30として区域を設定したところでございます。この設定により、エリア内での全ての道路が制限速度30キロメートルの対象となります。
当初、基本計画から約20数年の時がたち、城跡公園北側に隣接いたしております県道奈良大和郡山斑鳩線が、平成23年度から近鉄橿原線との地中化などの整備が進められております。本市では、近鉄郡山駅とJR郡山駅が徒歩10分程度の距離にありますし、両駅間に箱本十三町と言われる市街地が広がっております。城跡公園は、近鉄橿原線の西側に位置しますが、城跡公園と箱本十三町は隣接しております。
続きまして、新県立奈良病院開設に伴う道路対策についてでございますが、本市におきましては、以前より西ノ京駅周辺の渋滞緩和及び歩行者の安全確保を目的としたバイパス道路として、県道奈良大和郡山斑鳩線から市道中部第340号線を連絡いたします西ノ京六条線の整備を進めているところでございます。
位置といたしましては、市道田中矢田山線の新町から西田中町の東側を南北に通り、県道奈良大和郡山斑鳩線までの都市計画道路でございます。現在の進捗は、市道田中矢田山線の新町から南側に向かって、慈光院庭園東側の慈光院蓮池付近まで完成をしております。