町田市議会 2023-03-09 令和 5年文教社会常任委員会(3月)-03月09日-01号
というのも、小山田小学校については、小山田南小学校もそうですけれども、ずっと私も子どもたちと土日は田んぼに行ったり、保護者の人たちと一緒に活動してきて、先日、小山田子どもマラソンを3年ぶりに開催したんですが、保護者、地域の人、みんなでなって、そしてもっと言えば、小山田中学校の生徒たちが大勢ボランティアで手伝ってくれて、そういう情景が浮かんできて泣いてしまったんです。
というのも、小山田小学校については、小山田南小学校もそうですけれども、ずっと私も子どもたちと土日は田んぼに行ったり、保護者の人たちと一緒に活動してきて、先日、小山田子どもマラソンを3年ぶりに開催したんですが、保護者、地域の人、みんなでなって、そしてもっと言えば、小山田中学校の生徒たちが大勢ボランティアで手伝ってくれて、そういう情景が浮かんできて泣いてしまったんです。
いろんな意味で、そのためにもぜひドイツの選手がオリパラ両方来られるときには、市民の皆さんから大勢ボランティアとしてお力添えいただければということを申し添え、答弁とさせていただきます。 ○武藤正信議長 10番、石田裕一議員。 ◆10番(石田裕一議員) 最後に、ぜひ市長にも聞いてもらいたいと思いますけど、上越市からオリンピック選手を育てましょう。
これをもう少し太くするというんですか、子どもたちが南高からも大勢ボランティアに来てくれてるんですけれども、もう少しこっちからも行って、先が見えるようなコミュニケーションです。オープンスクールじゃないですけども、そういうコミュニケーションを定住的にやれるようにすることからまず、それだったら我々でもまだ始められますので、そこを今狙って、ここの方が大変なんですけども、少しそれを進めてるところです。
若い人たちが大勢ボランティアで運営の協力をしていて、市内外の出店者によるスイーツバトルも行われ、人気を博していました。 同じ11月には、蓮田市商工会青年部と蓮田青年会議所が主催する「雅楽谷の森フェスティバル」も開催しています。蓮田市の歴史と文化の継承や自然の保護を目的として開催していますが、昨年の来場者は約1万人でありました。
朗読劇は、委託代表者の関島御夫妻を中心に、市内のお母様方からも大勢ボランティアとして御協力をいただき実施してまいりました。御協力いただきました皆様には、長年の御協力に対しまして改めて御礼を申し上げるところでございます。
さらに、災害のときには大勢ボランティアがおいでになるわけでありますが、そういうボランティアの皆さんに有効に働いていただくために、東日本大震災の教訓も踏まえまして、NPOや社会福祉協議会や市町村が連携をして、ボランティアと被災者のニーズをマッチングする方策について検討するための研究会を開催することとしております。 次に、液状化対策と富士山火山防災対策についての御質問であります。
また、先ほどお話しされていました学校図書館ボランティア、この方々の中には、お話しされているように、大変スキルの高い方、あるいは司書資格を持っている方々も大勢ボランティアの方々には含まれていると考えております。また、その中から学校図書館コーディネーターになる方々も何人かおられます。
また、非常に遠方からさまざまな年代の人たちが大勢ボランティアに参加しているのを見まして、感動して帰ってまいりました。 私たちは、ともかく被災地の少しでもお役に立ちたいという思いで行くことにしたわけでございますが、車で行くならば比較的近いところがいいということで、いわき市に決めた経緯があります。
そこへ少年野球チームの子供たちが大勢ボランティアに来てくれまして、私は正直、災害を受けてから間もないわけですので、心配をしていたんですが、指導者の指示に従いまして、額に汗して頑張っている子供たちの姿を拝見させていただきました。子供たちは地震の怖さ、津波の脅威、また、人のつながりの大切さ等々、心と体で、まさに実感したことであろうし、これからの御自分の人生の糧に必ずやなるものと思います。
◯6番(武内好惠君) 東京都のそのボランティアに関しては、埋蔵文化財センターになるということで、でもそのほかに、要するに例えば大勢ボランティアが来た場合に、それをさばくのはやはり社会福祉協議会のボランティアセンターが主体となってやらなければいけないわけですね。
それから9年たちまして、ことし中越地方の大震災ということで、もちろん小金井市としても議会としても救援活動、市民の方も大勢ボランティアなど、救援活動に取り組まれていますが、ここで阪神大震災のとき、議会の中で指摘されてきたことが、9年間たってどのような状況にあるかということを振り返るのも意義あることではないかと考え、こういう質問項目にいたしました。
私は、かつて20代後半から30代前半まで、専門学校で非常勤講師をしていた関係で、前の選挙のときにゼミの教え子たちが大勢ボランティアで手伝いに来てくれました。当然、彼らの立場からすれば私はかつての先生ですから、事務所内で「のづ先生」と彼らに呼ばれることに私は何の抵抗感もありませんでした。
また、創価学会青年部、婦人部の方々も大勢ボランティア活動をされました。災害で困っておられる方々に対しては、できるだけお手伝いをする。そこには、政治も宗教も思想の違いもありません。善意の人々の行動、役に立ちたいとの気持ちを大切にありがたく受け入れ、不眠不休で頑張ってこられた市長、助役、職員及び市民の皆さんに、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
彼らだけではなく、各競技団体で、そういう方々が大勢ボランティアに取り組んでおられます。近年、かつて体育都市と言われておりました面影がだんだん薄れてきていると感じておるのは私だけでしょうか。 2巡目国体も種目が決まり、柏崎市では卓球、ハンドボール、水球の3種目、お隣、刈羽ではなぎなたが決まり、各種競技団体では、それぞれ準備に入られたと聞いております。
そして、延焼いたしました長田区役所、それから市民の皆さん大勢ボランティアに行っておられまして、須磨の海岸端が本拠でございました。病院が本拠でございましたので、その炊き出しなど、また視覚障害者の方々がちょうどボランティアでマッサージサービスをしておられまして、激励を申し上げてきたわけでございますが、そういう阪神大震災の教訓を得まして、長野市も地域防災計画の全面的な見直しをしてきた次第でございます。
問題は、倒壊には至っていないけれども怖くて住めないという人が多く、危険度を判定するための判定士が大勢ボランティアで行った。本県でも、新年度予算でこの判定士制度を導入していくということである。
そのためには、いろいろな研修会や講演会や啓発活動やいろいろなスクールの開催をいたしまして、今でも市の社協会館には市民の皆さんが大勢ボランティアに参加していただいておりまして、相当活発にやっていただいております。長野市のボランティア活動、福祉に対する活動は非常に活発であるとこのように考えておりますが、そういう意味でこの動きを市内各地に根付かせていきたいと。
社協の育成強化につきましては十分意を用いておるところでございまして、旧農林部の庁舎を長野市の社協会館に新しく模様替えをいたしまして、社協会館といたしましてスタートをしておりまして、社協の事務所、又市民の皆さんのボランティア活動の拠点として今御利用頂いておる次第でございまして、毎日市民の皆さんが大勢ボランティアのためにこの社協会館をお使い頂いて、いろいろ電話相談とか高齢者の相談事業にのって頂いておる次第