滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
また、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんには、開通記念日の7月20日に近江今津駅の一日駅長に御就任いただくとともに、御自身のSNSから情報発信をいただいたことで、延べ30万人以上の方々に御覧いただき、県内外の幅広い世代にPRできたのではないかと考えます。
また、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんには、開通記念日の7月20日に近江今津駅の一日駅長に御就任いただくとともに、御自身のSNSから情報発信をいただいたことで、延べ30万人以上の方々に御覧いただき、県内外の幅広い世代にPRできたのではないかと考えます。
また、ふるさと大使の不祥事についての意見も出されました。こういうことがあった中で問題はなかったのかということで委員からございましたが、問題がないとは思っていないと、事務所並びに御本人からの謝罪があり、示談も済んでいるということで、特段のコメントをすべきではなかったということではないかということでございます。
こうした日本の対応の遅れに対し、2018年3月6日にEU加盟26か国の大使は法務大臣宛てに日本国内での連れ去りをやめるよう記載した書簡を送付しています。また、アメリカは2018年6月に日本を「ハーグ条約不履行国」に認定しました。
先日、愛知県から、認知症希望大使に任命された近藤葉子さんの活動がテレビで紹介されていました。 近藤さんは、水道メーター検針員の仕事をしていました。ある日、いつもと同じように水道メーター検針に行ったところ、あれ、このおうちの水道メーターはどこだっけ、次は何をするんだったかしらと、次に自分が何をしたらいいのか分からない状態になりました。
ここに食の祭典などを掛け合わせて、さらに人を呼ぶ仕掛けとして本市観光名誉大使、EXILEのTAKAHIROさんにも積極的にお願いして御協力いただくことも一案だと思います。もちろんその際、湾クラブのポロシャツを着ていただくことは言うまでもありません。 また、かなり来場者が見込まれる長崎スタジアムシティによって、さらに長崎市のほうに人が流れていくことは大いに予想されます。
本市では、この伝統ある祭りの新たな魅力創造のため、本年5月にフロンティア大使の箭内道彦氏をはじめ、本市ゆかりのアーティストや地元各局のアナウンサーの皆様方にご協力いただき、公式エンディングテーマソング「采女ドンドコ」を作成したところであります。
先週末もとちぎ未来大使のケーナ奏者のRenさんがコンサートを開きました。私も行ってまいりましたが、とても盛況でした。もともと高齢者福祉事業の一環として行われていたコンサートなので、年配の方々が多く、一たび休憩となるとトイレには長い列ができていました。女子トイレにおいては珍しくない光景ですが、それにしてもかなり長い列でした。
次に、ふるさと大使の不祥事事件への対応についてお尋ねします。 本当は本会議などで質問する課題ではない、それは十分分かっておりますが、あえて質問しなくてはいけない事態だと理解をしてください。 4月の末に、津山ふるさと大使として認定しているお笑いコンビの人が暴力という不正事件を起こしました。言わばイメージダウンです。
料理の監修は、大町市出身の郷土料理研究家であり信濃大町観光大使でもあります横山タカ子先生にお願いしており、期間の前半を初秋の献立、後半を錦秋の献立として提供することを予定しております。既に団体向けの旅行会社のツアーの受付を開始しており、複数の問合せもいただいておるところでございます。
例えば本市の場合では、LUNA SEAの真矢さんや俳優の合田雅吏さんなど、本市のふるさと大使の御協力をいただけないかといった形で準備を進めていければとは考えております。
御指摘のように先月7日でありますが、伊那市芸術文化大使で人物デザイナーの柘植伊佐夫さん、この柘植さんに伊那市ブランディングアドバイザーを委嘱をしております。
このような経緯を踏まえ、大連市との友好を深める意義などについて、新田知事や県大連事務所、YKK、富山市出身の横井元中国大使の意見も参考にしながら協議を進め、今回9月6日から8日まで、大連市で開催される大連日本商品展覧会に参加し、本市の観光PRとともに大連市との今後の交流に向けた方向性と可能性について協議を進めることを目的に補正予算を計上させていただきました。
そこで、埼玉県では、認知症になっても地域で自分らしく暮らしており、認知症の普及啓発に意欲のある方に認知症本人大使「埼玉県オレンジ大使」を令和3年9月より任命し、現在4名の大使の方がいらっしゃいます。認知症サポーター養成講座などで自らの経験や考えを語っていただく機会などを通して、認知症について発信しているとのことです。
次に、訪問先でございますが、11月1日夜にクラクフ市に入りまして、2日目がヴァヴェル城と日本美術・技術博物館「MANGA館」、3日目がアウシュヴィッツ博物館・収容所とクラクフ市庁舎、4日がクラクフ歴史地区の後ワルシャワへ移動いたしまして、駐ポーランド日本大使、それから5日がナザレ校を訪問して、6日に帰国いたしております。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 15番 牧野圭輔議員。
愛知県では、認知症希望大使という方がいらっしゃって、この認知症希望大使、近藤葉子さんという方ですけれども、この方はアルツハイマー型認知症で、仕事の契約も打ち切られて居場所がなくなって、こういった近藤さんを救ったのが同じ認知症の人たちとの出会いであったそうです。
◎内山敏哉 市長公室長 本市では、市にゆかりのある方で、芸術、文化、スポーツ、学術、芸能、その他の分野で活躍しており、市の知名度及びイメージのさらなる向上に寄与すると認められる方をとだPR大使に任命し、市の魅力発信に貢献していただいております。
また、本市の魅力を戦略的に発信するため、新たな地域ブランドの創出に合わせて日進市ゆかりの著名人を観光PR大使に任命し、市の知名度向上とイメージアップ、観光やにぎわいづくりなどの地域振興を図ってまいります。 あわせて、地域ブランドの創出を図るため、特産品の開発などを行う事業者に補助を行い、魅力的な特産品の創出を進めていきたいと考えております。 ○議長(小野田利信) 大橋議員。
アドバイザリーボードの各委員は、アンバサダー、広報大使、イメージキャラクターなどとして委嘱しているものではございません。あくまで、各分野において、日本のみならず、世界的にも評価されている専門的知見から本市の教育政策をアナライズしていただくことのみをもって委嘱しており、引き続き御指導いただきたいと考えております。
次に、風とロック芋煮会2024の開催支援については、本市フロンティア大使の箭内道彦氏が、故郷郡山からスタートさせた音楽イベント「風とロック」が、10年ぶりに本市で開催されることから、来訪者に本市の魅力を伝え、新たな交流需要の開拓や地域消費の拡大を図るため、イベントの開催支援に要する経費を計上しております。 続きまして、ベビーファーストの推進についてであります。
最近、私どもの党、日本共産党本部で、アイスランドの日本大使の協力を得て、アイスランドでどんな取組をしているのか講演をしてもらいました。その中でクオータ制度を採用している話があり、女性参画を進めているということでした。 御存じのように、台湾はアジアで最もジェンダー平等の理解が進んでいる地域とされています。アイスランドはジェンダーギャップが一番少ないと評価されている国です。