七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
また、現状において部員不足等によって単独の学校単位での大会参加が困難になることが予想される競技などもございますので、そういった競技に対しては複数の学校でチームを編成する合同チームの編成も想定して、本格的な地域移行に至るまでの中間地点として、生徒の選択、活動の機会を確保していきたいと思います。 以上です。 ○副議長(西川英伸君) これより暫時休憩いたします。
また、現状において部員不足等によって単独の学校単位での大会参加が困難になることが予想される競技などもございますので、そういった競技に対しては複数の学校でチームを編成する合同チームの編成も想定して、本格的な地域移行に至るまでの中間地点として、生徒の選択、活動の機会を確保していきたいと思います。 以上です。 ○副議長(西川英伸君) これより暫時休憩いたします。
昨年度、県の中学校体育連盟が地域クラブに加入している生徒の大会参加の方針を示されたことから、本市の大会におきましても、陸上、水泳、体操、新体操の競技について地域クラブが参加できるよう変更いたしたところでございます。令和5年度は、地域クラブから合計16名、4チームが参加をしておりまして、令和6年度は合計13名、4チームが参加をしております。
ちょっと前置きが長くなるんですが、例えば部活動に対する保護者の金銭的負担でございますけれども、これは月々の部費のほかに大会遠征費とか大会参加費などこれらの経費が必要になります。また、活動が活発な場合は、練習試合や大会参加に係る送迎等による保護者の負担も発生をいたします。
次に、スポーツや武道競技の全日本選手権や世界大会が開催される地域には、開催期間中、大会参加者だけでなく、大会関係者、マスコミ、応援するファンや家族など、大会参加者以上の動員があり、宿泊や飲食、お土産といった経済活動も期待できます。老朽化の進む鶴ケ城体育館やその周辺施設を一体的に整備し、スポーツ・武道ツーリズムを推進すべきと考えますが、見解をお示しください。
公益財団法人日本中学校体育連盟、以下、「中体連」と申し上げます、が主催する全国中学校体育大会、以下、「全中大会」と申し上げます、各種競技会に出場する生徒は、部活動として大会参加費用も含め補助がありますが、他団体主催の大会に出場する際の参加費用に対して、中体連等主催各種競技会同様の補助が適用されるのかお示しください。
運営を維持していくために、大会参加費をどのように検討していくかは、一つの課題になると思われます。大会参加者を増やすために、もっと魅力ある大会を検討していく必要があるのではないでしょうか。コース設定、運営を含め、市民の声を反映させるため、市民に聞き取りアンケートを取ってもいいのではと考えます。現在のアンケートの実施状況について伺います。
休日の部活動の移行については、地域人材の確保、運営団体の確保、平日・休日一貫指導のため学校と運営団体の連携・協力体制の確保、保護者の金銭的・時間的負担への配慮、クラブチームの大会参加要件などの見直し、活動場所の確保など様々な課題があります。国では、2025年度までに段階的に移行を進め、早期実現を目指す方針とされていることから、本市の状況についてお伺いさせていただきます。
各大会につきましても、部活動の地域移行は全国的に進められているものでありまして、今後各スポーツ団体や協会から大会参加などにつきまして統一されたルールや見解が示されるものと思いますので、今後の状況に応じ検討してまいります。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 宇田一男君。
また、スポーツ大会出場選手助成金につきましては、戸田市スポーツ大会出場選手助成金交付要綱に基づき、市の生涯スポーツの推進を図るため、本市在住の競技者等が世界大会等に出場する場合に、大会参加経費の一部として助成金を交付するものでございます。
(4)市町村対抗スポーツ大会参加事業204万1,000円は、ふくしま駅伝など市町村対抗スポーツ大会の参加に要する経費であります。前年度に比べ163万6,000円の減となっておりますが、これは、ユニフォームの購入費の減によるものであります。 次に、183ページ、説明欄上段を御覧願います。
大会参加者の中には、日帰りで利用されている方もいらっしゃいます。今年度からスタートしましたスポーツ合宿大会助成金の2月末までの利用状況からですと、延べ1,500人以上が潮来市内に宿泊しております。また、この3月末には、鹿嶋サッカーフェスティバルの出場チームの宿泊が100名程度予定されておりますので、それを合わせますと、延べ1,600人を超える方に宿泊していただいているということになります。
さらに、大会参加を目的とせず、休日を活用して技術の向上を目指すバスケットボールスクールの開催について、府立野崎高校との連携協力の下、新設を計画しております。 こちらでは、高校生や大学生とも一緒に汗を流すことができないか、現在調整をしているところでございます。
そこで答弁といたしましては、地域移行に伴い大会参加に関わる保護者負担も課題の一つであるから、市は負担の軽減策を検討していく、そのような答弁がありました。ですから、これも含めて今回質問事項に入れさせていただきましたが、やはり地域移行と併せてその支援策も同時に展開していかないと、なかなか実現は難しいのかなと捉えております。まずは、この取組についてお答えいただきたいと思います。
例えば、大会参加の際の交通費の自己負担や簡易な施設整備においても指導員が負担をしている実態があります。指導員の善意に依存し続けるだけでは持続可能な制度とは言えません。このような現状についてどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。 次に、質問の(2)として地域移行についてであります。 さきに触れた部活動指導員での課題と同様に、地域移行においても同じ課題が想定されます。
中学校体育連盟の大会参加につきましては、種目によって様々でして、私も今、この場でどの競技がどうだということをなかなか申し上げにくいところがありますが、今、中学校体育連盟自体も、種目ごとに参加についていろいろ検討を進めているところで、実際にこういった要件を満たしていれば、地域のクラブも参加可能だというような種目もございます。
ただ、市外からの合宿、大会参加者等来訪者による派生消費、15年間6億7,600万円については大いに疑問があります。 他種目ではありますけれども、私自身が選手や指導者として合宿や大会等の参加を繰り返していたとき、最も重要視したのはその時々の経費です。とにかく安価に上げる、それが一番でした。また、一流のアスリートであればその時々の体調管理は優先事項。暴飲暴食などもってのほか。
◆22番(中村芳隆議員) 予算執行計画書の47ページ、アートのまちづくり推進事業費(19001事業)、地域づくり団体全国研修交流会宮崎大会参加謝礼の内容についてお聞かせください。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(黄木伸一) この地域づくり団体全国研修交流会というのは、各県持ち回りで行われます。
65 ◯教育長(正村政則君) 第13回「晴れの国岡山」駅伝競走大会の参加につきましては、岡山県陸上競技協会から9月22日付で本市体育協会宛てに大会参加確認の照会がありました。
このアプリでは、まずは子供たちの入退室管理として活用しますが、後々は学校の集金の関係、部活動の部費、大会参加など、クレジットもしくは口座引き落としなどに使えるかなというように考えております。他にコミュニケーションツールとしても使えますし、一つのアプリとして集約してDXを進めていくということで、利便性を高めていきたいというように思っております。
、部長 │ │ │ │ │ 校統廃合についての考えはあるか │ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼───────┤ │10│11│藤 澤 正 則│1. 2024「晴れの国岡山」駅伝競走大会│市長、教育長 │ │ │ │ │ に不参加となった本市の経過説明と│ │ │ │ │ │ 次大会参加