那須塩原市議会 2023-06-02 06月02日-03号
◆14番(佐藤一則議員) 続きまして、遊休農地や耕作放棄地の対策はあるのか、前回聞いておりますので、これらにつきましては多面的支払交付金事業でも取り組んでおりますので、そちらのほうでお願いをいたします。 続きまして、(4)の住宅地や道路などの人の生活圏に出没した時の対応についてでありますが、カラスやハクビシン等は通年を通じて出没しておりますが、その対策についてお伺いをいたします。
◆14番(佐藤一則議員) 続きまして、遊休農地や耕作放棄地の対策はあるのか、前回聞いておりますので、これらにつきましては多面的支払交付金事業でも取り組んでおりますので、そちらのほうでお願いをいたします。 続きまして、(4)の住宅地や道路などの人の生活圏に出没した時の対応についてでありますが、カラスやハクビシン等は通年を通じて出没しておりますが、その対策についてお伺いをいたします。
別の角度からですが、多面的支払交付金事業において、地域の景観形成が必須となっています。私が関係する組織においても、川沿いの歩道側の空いている箇所に、春、夏はカンナ、マリーゴールドの植栽、秋、冬はパンジー、ビオラの植栽を行っています。 安曇野市には多くの多面的機能支払交付金事業の組織があると思いますが、他の組織はどのような対応をしているのか、農林部部長にお伺いします。
もう一つ、私、多面的支払交付金事業で質問も何回かさせてもらったんですけれども、特産品であるきゅうりの生産担い手、保土原だけでも7件あるんですけれども、もう70代絡まりの人なんですよね。
獣害対策を含めまして、農地の維持につきましては、この中山間地域等直接支払事業や、多面的支払交付金事業を活用した中では、3年度につきましてはこの予算が約6,720万円、町内の対象地区に交付を予定しているところでございまして、耕作地周辺の共同取組による除草作業や景観整備並びに獣害対策等に充てていただいているところでございます。
次に(2)の事業内容についてでございますが、村などからの受託事業の内容についてでございますが、多面的支払交付金事業については、農道やため池の維持管理及びかんがい排水施設の補修などを行っております。農村沿道景観向上事業については、村内の宿泊施設や観光施設周辺の散策路等の草刈りなどを実施しており、主に作業員の人件費に充てられております。
一般質問の中で概要というのを聞くのはちょっとあれなんですけども、多面的支払交付金は農家を中心に地域の方々が農地を守る活動をやられておるんですけれども、現在、この多面的支払交付金事業に取り組んでいる組織数とその面積、概算で結構ですので、市の圃場面積に対して大体何%ぐらいなのかということ。
内容といたしましては、3節職員手当において農業関係事務職員の超過勤務手当40万円を増額し、7節報償費において実施隊へのイノシシ捕獲報償金150万円を増額し、10節需用費において多面的支払交付金事業に係る消耗品費5万円を増額し、18節負担金、補助及び交付金において有害鳥獣対策用の鉄柵設置事業補助金を130万円増額するとともに、多面的支払交付金を429万8,000円減額するため、節合計では299万8,000
◆8番(井田晴己君) 答弁の中で飛島広域委員会で、ジャンボタニシ駆除について取り組んでいただきたいとお願いをされておられますが、多面的支払交付金事業で地区ごとに駆除をお願いすると思われますが、現在中間管理機構への農地の貸し付けや農地利用集積が多くなっているため、個人的な農地の駆除については、企業として取り組むことが難しいと考えますが、どう思われておりますか。
○7 番(岡嶋正広君) 草刈り等の支援システムについてでありますけれども、本年度も多面的支払交付金事業のうち、共同活動による農地維持支払交付金事業により行うということも考えられますけれども、県・国の支出金となると書類作成が難しいという声もお聞きします。共同活動を行うための地域のリーダーの育成支援ということも必要ではなかろうかと思っております。
また、農業施設用排水路や市道などを多面的支払交付金事業や改良区による賦課金で維持管理しているが、作業に出てくる農業者が高齢化により年々減少し、維持管理が難しくなっています。このことは私の地区だけではなく大崎市全体の全地域の問題だと捉えていますので対策について伺います。 志田谷地地区を離れる世帯の問題について伺います。 志田谷地地区に住宅の再建を断念した世帯が多くいます。
また、多面的支払交付金事業で2つの組織で、踏瀬と入中なんですけれども、活動地域以内における電気柵を設置し、イノシシ対策に取り組んでいるという状況でございます。またイノシシの生態や対策を記載したチラシを村民の方に回覧し啓発と周知を図っておるしだいございます。 以上で終わります。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 村としてもイノシシ対策は進めているということで。
琴石椿群は多面的支払交付金事業で草刈り作業への補助金が出されています。この椿群の敷地内はごみだらけで、3袋分のごみを拾いました。作業員が機材のオイルを拭いたティッシュも数多く放置された状態です。私は、これが視察先になっているのかと大きな疑問を持ったほどです。
農業共済組合も収入保険加入にあたっては現地に来て細かく説明していただけるということでございますので、これは今後の災害に対する対応でございますが、村としましては中山間直接支払交付金事業、あとは多面的支払交付金事業、この2つの事業をうまく活用して農用地の整備でありますとか、あとは農道の整備についてできる限り賃金の確保を優先させて各集落に割り当てていきたいと考えております。
◆9番(佐藤講英君) そうしますと、現在台風被害においての稲わらの処理に、非常に頑張っている集落においては、この多面的支払交付金を使える部分があるというふうに理解をしておったのですけれども、そうしますと、その集落の組織によって残金がある組織とない組織があって、ない組織の部分については、そういう被害を受けても多面的支払交付金事業で事業は行えないというふうに認識していいのか、お尋ねをいたします。
また、比較的小規模なのり面崩落や地割れなどが発生した農地等については、各地域や農業者に復旧いただくこととなりますが、多面的支払交付金事業の対象エリアにおいては、本交付金の活用により修復工事に取り組んでいただくとともに、対象外のエリアにおいても、農地復旧に要する工事経費の9割を補助する市独自の補助事業を創設したところであり、現在、申請、相談を受け付けているところであります。
このことから、今年度の取り組みといたしましては、多面的支払交付金事業を活用して成川排水路末端部及び上流部の西原東部地区において大型浸透池に堆積した流木、土砂等の除去作業を行って赤土流出防止対策を図っていきたいと思っております。 ◎建設部長(下地康教君) 下地勇徳議員のご質問が3点ほどございましたので、順次お答えしていきたいというふうに思います。
今までお聞きしましたところでは、十分私の考えというのも理解していただいとると思いますんで、要望、再度の念押しの要望になりますけれども、要は多面的支払交付金事業が、加東市民としては縮小することなく発展的にふえていく、あるいは少なくとも現状が維持されるように地域の農業に対する支援ですよね、そういったものを少量化ということも先ほど申しましたけれども、そういったことをしっかりと支えていただいて、また補助も考
その中におきまして、まず今各地区で実施されております多面的支払交付金事業、これは地元が行う事業なんですが、これでやれないかというような話をしまして、それでも対応できないということであれば、市が行う生産基盤支援対策事業等で随時復旧は行っているところでございます。以上でございます。 ○10番(山口直嗣君) それは後で言いますけども、そういうあるというのは僕もわかっているんですよ。
今では多面的支払交付金事業と中山間地域等直接支払交付金事業は欠かせない農業農村の対策、施策となっており、次期対策の動向を伺うものです。 次に大項目3、県営工業団地の拡張と渋滞対策の進捗はの(1)市要望の概要とTDKのスタンスについて質問いたします。 昨年5月に本荘工業団地においてTDK秋田工場を視察させていただきました。
本市におきましては、例えば会計年度の中間地点、中間確認ということで、地域の方々にお越しいただいて、そこで内容等について共有するという機会を設けたり、あるいは新たに組織のほうに加入したいという組織があれば、こちらのほうから地域のほうに出向きまして、多面的支払交付金事業の制度について御説明させていただくというふうな形で今進めているところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤講英議員。