甲賀市議会 2021-03-02 03月02日-02号
次甲賀市総合計画の第2期基本計画に基づく令和3年度の特徴的な取組といたしまして、市民の健康と暮らしを守るため、最優先事項である新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、区・自治会、自治振興会の活動におけるデジタル化の推進、コミュニティビジネスの構築、市内店舗のキャッシュレス決済の導入に必要な資機材の整備や手数料を補助するキャッシュレス化決済導入補助、タブレットを活用した多言語による通訳システムを導入をする多言語通訳システム
次甲賀市総合計画の第2期基本計画に基づく令和3年度の特徴的な取組といたしまして、市民の健康と暮らしを守るため、最優先事項である新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、区・自治会、自治振興会の活動におけるデジタル化の推進、コミュニティビジネスの構築、市内店舗のキャッシュレス決済の導入に必要な資機材の整備や手数料を補助するキャッシュレス化決済導入補助、タブレットを活用した多言語による通訳システムを導入をする多言語通訳システム
その中で、今回補正予算の外国人対応の多言語通訳システムということを導入するとございますので、そちらについてお伺いいたします。そして、同じように、外国人住民の窓口相談の充実というのもございますので、この点についてもお聞きいたします。
音声ペンでの多言語通訳システム構築については、傷病者に対し母国の言葉をかけることで安心感を与えたり、重症傷病者でも音声の問いかけにうなずくだけで意思疎通ができ効果があるものと考えており、今後、導入に向け検討してまいります。 多機能携帯端末などについては、現在、携帯端末を利用した救急搬送情報共有システムを運用しております。