狛江市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-11-24
21款諸収入5項雑入1目雑入,説明欄8,多摩川衛生組合負担金精算金2,716万5,000円は,過年度精算金でございます。 13ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款議会費1項議会費1目議会費,説明欄1,人件費は,20万円増額するものでございます。人件費につきましては,人事異動や給料改定等を踏まえ,各款,項ごとに増減しております。
21款諸収入5項雑入1目雑入,説明欄8,多摩川衛生組合負担金精算金2,716万5,000円は,過年度精算金でございます。 13ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款議会費1項議会費1目議会費,説明欄1,人件費は,20万円増額するものでございます。人件費につきましては,人事異動や給料改定等を踏まえ,各款,項ごとに増減しております。
6: ◎ 太田委員 一般会計の負債だけでなく,下水道や駐車場,さらには多摩川衛生組合などの狛江市が加入する一部事務組合,また,動き出しました土地開発公社などを含めた,会計処理上で言ういわゆる連結での負債を見ているということです。
最後に多摩川衛生組合について報告いたします。 7月28日に多摩川衛生組合正副管理者会議が開催され,正副管理者の互選があり管理者は稲城市長,私は引き続き副管理者になりました。
21款諸収入5項雑入1目雑入,説明欄8,多摩川衛生組合負担金過年度精算金1,745万7,000円は,令和2年度の負担金の額の確定に伴うものでございます。 22款市債は,地方債補正にて説明いたしましたとおりでございますが,教育債を2億340万円増額し,臨時財政対策債を3億8,700万円減額するものでございます。 17ページをお願いいたします。 歳出でございます。
清掃施設整備基金は,7億5,020万2,000円,前年度比5,030万5,000円,7.2%の増で,多摩川衛生組合の炉の更新に備え,20億円を目標に積立てに努めております。
2名の委員より、事業者への説明について、多摩川衛生組合に持ち込まれる搬入量は年間では大体どのくらいになっているのかについて、仮設トイレがどの場所にあるのかについて、最終的な請求金額について、手数料改定の細かなことについて質疑がありました。 質疑の後、意見討論なく、挙手全員により可決すべきものと決しました。報告は以上です。
41: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 事務等の共同処理の主なものといたしましては,東京たま広域資源循環組合と多摩川衛生組合で行っております一般廃棄物の共同処理や,東京都後期高齢者医療広域連合で行っている後期高齢者医療事務の共同処理,東京都市町村退職手当組合で行っている退職手当の支給に関する共同処理,東京都市町村総合事務組合で行っている住民の交通災害共済や職員研修
………………………………32 副議長辞職の件……………………………………………………………………………………………33 副議長の選挙………………………………………………………………………………………………34 常任委員会委員選任の件…………………………………………………………………………………35 議会運営委員会委員選任の件……………………………………………………………………………36 多摩川衛生組合議会議員
条例 第11 議案第23号 狛江市職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例 第12 議案第24号 狛江市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 第13 同意第 1号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて 議長辞職の件 議長の選挙 副議長辞職の件 副議長の選挙 第18 常任委員会委員選任の件 第19 議会運営委員会委員選任の件 多摩川衛生組合議会議員
21款諸収入6項雑入1目雑入,説明欄11,多摩川衛生組合負担金過年度精算金1,831万6,000円は,平成31年度の負担金の額の確定に伴うものでございます。 22款市債は,地方債補正にて御説明いたしましたとおり,1億2,550万円を増額するものでございます。 12ページをお願いいたします。歳出でございます。
現在、多摩川衛生組合に処理を依頼しているし尿処理施設を自区内で安定的に処理を実施するために、今年度、し尿投入施設の整備に向けて、周辺環境に配慮した基本設計と実施設計を進めているところです。 施設の概要を御説明したいと思います。3ページ目の図1の配置図を御覧ください。この建設する場所は、今の第二体育館跡地を予定しています。図面の上のほうが、市民センター、さんさん館等がある方向になります。
多摩川衛生組合の炉の更新に備えるものでございます。
立川市、日野市と共に進めております住民情報システムの共同利用の自治体クラウドの取組やし尿処理施設の撤去に対応するための多摩川衛生組合協力事案のような危機管理的な対応も含め、様々な分野で広域的な取組を進め、効率的で持続可能な自治体経営を追求し、市民サービスの一層の向上の取組に対応したところであります。当該年度の検討状況及び今後の施策にどのように取り組まれようとしたのか、お聞きいたします。
多摩川衛生組合負担金等の増があるものの,あいとぴあセンター改修工事等の終了によるものでございます。 5款労働費は335万9,000円で前年度と同額でございます。 6款農業費は3,920万6,000円,前年度比181万6,000円,4.9%の増となっております。都市農地保全支援プロジェクト補助金等の減があるものの,市民農園新設整備委託や市民農園返還整地等業務委託等の増によるものでございます。
し尿処理につきましては、平成31年4月1日から多摩川衛生組合のし尿処理施設で処理をお願いしています。市内での安定的なし尿処理を実施するため、令和4年度稼働を目指して、今、市民センターの第二体育館跡地にし尿投入施設を整備することとしています。 令和2年度につきましては、し尿投入施設の整備に向けた基本設計、実施設計を庁内関係部署と連携を図りながら進めております。
令和元年度は、当初より浅川清流環境組合の新可燃ごみ処理施設の試運転が開始される予定となっていたことから、多摩川衛生組合より4,700トン、国分寺市より2,700トン、ふじみ衛生組合より2,600トン、合計で1万トンのご支援をいただいてまいりました。
はじめに、令和元年度の本市の可燃ごみ処理に御支援をいただいている稲城市、狛江市、府中市、国立市を構成団体とする多摩川衛生組合、三鷹市、調布市を構成団体とするふじみ衛生組合及び国分寺市の各施設周辺にお住まいの皆様及び関係者の皆様に心から御礼申し上げます。また、多摩地域における廃棄物の最終処分場の運営に関し、御理解、御協力をいただいている日の出町の皆様に改めて感謝を申し上げます。
令和元年度は、当初より浅川清流環境組合の新可燃ごみ処理施設の試運転が開始される予定となっていたことから、多摩川衛生組合より4,700トン、国分寺市より2,700トン、ふじみ衛生組合より2,600トン、合計で1万トンのご支援をいただいております。