富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号
例えば山宮の県のソフトボール場なんかも、芝生広場へ遊具を置いたり、外神東公園の広場の中へ、芝生のあるところへ遊具を置いたり、いろんな広場でもって人が集まるところ、ゆったりと遊べるところを見つけては、そういう場所をつくっていきたいと。富知神社の隣にも児童公園ができたり、今度は高原に防災公園といいますか、そういうものを今造ろうとしています。
例えば山宮の県のソフトボール場なんかも、芝生広場へ遊具を置いたり、外神東公園の広場の中へ、芝生のあるところへ遊具を置いたり、いろんな広場でもって人が集まるところ、ゆったりと遊べるところを見つけては、そういう場所をつくっていきたいと。富知神社の隣にも児童公園ができたり、今度は高原に防災公園といいますか、そういうものを今造ろうとしています。
これらを踏まえた上でローラースポーツエリアの整備については、新設を計画中の山本高原地区の都市公園や既存の外神東公園において、ローラースポーツのみではなく、様々な活動ができる多目的な広場としての整備を検討中であります。 将来的には公園の新設や施設の更新等の再整備に合わせて、こうした多目的広場の整備を検討していきたいと考えております。
城山公園につきましても、既に整備が完了した白尾山公園や外神東公園と並ぶ市内でも主要な公園でありますので、今年度から施設の計画的な更新改修に入ったところであり、まずは老朽化したトイレのバリアフリー化として、多目的トイレへの建てかえを実施します。工事については、先般の入札で施工業者が決定し、現在資材の発注や現場着工の準備を進めており、年度末に完成する予定です。
都市整備の面では、宝町公園が防災公園として新たに整備され、また外神東公園、白尾山公園のバリアフリーや遊具の更新が行われました。 市民生活の面では、耐震ブレーカー補助事業が始まり、多くの申し込みがありました。富丘交流センターの設計、白糸会館の基本設計も行われ、地元の方々もとても喜んでいると思います。また、同報無線デジタル化の整備も行われました。
こうした状況の公園が市内には多数あることを踏まえ、市では平成27年度から国の補助金も活用しながら、順次バリアフリー化整備を進めており、これまでに、先ほど御評価いただきました白尾山公園と外神東公園の園路やトイレの整備が完了し、本年度は城山公園と明星山公園野球場のトイレの建てかえ整備をそれぞれ年度末までに実施いたします。
今回、社会資本総合交付金につきましては、まず第1点、都市公園のバリアフリー化、これは白尾山公園と外神東公園を予定しております。それと遊具の長寿命化ということで、8公園、17施設を更新予定で申請をいたしました。 結果といたしましては、減額になった分については、白尾山公園については平成28年度から事業を進めておりますが、残りわずかということで予定どおり進めることができます。
本年度は、外神東公園において建てかえ1棟を予定しております。来年度以降も、順次、城山公園や御指摘の明星山公園野球場、中尾公園など、利用者が多く老朽化が著しいものから計画的にトイレの改修に努めてまいります。 なお、改修に当たってはバリアフリー化への対応も考慮した上で、前向きに検討してまいります。
公園費には、都市公園等整備事業として、白尾山公園及び外神東公園のバリアフリー化、遊具の長寿命化計画に基づく更新と、(仮称)宝町公園の整備に係る工事費を合わせて1億3,100万円を計上いたしました。また、白糸自然公園整備事業として、進入路の拡幅工事費2,850万円を計上いたしました。
今後の予定につきましては、今年度、外神東公園で年度末の完成を目指して複合遊具の整備を行う予定であり、先日その業務を発注いたしました。こうした新たな複合遊具の設置を進める一方で、現在32カ所の都市公園だけでも約140基の遊具があり、その中には老朽化しているものが数多くございます。このため、新設と同時に既存の遊具の更新を計画的に進めていくことも重要であると考えております。
都市公園については、誰もが安全・安心に利用できる公園とするため、都市公園の遊具の長寿命化と、白尾山公園のバリアフリー化整備、外神東公園における遊具の設置を実施いたします。また、地震や火災発生時における防災機能を備えるとともに、軽スポーツなどにより市民の健康増進を図ることができる都市公園として、(仮称)宝町公園の整備を進めます。
最後になりますが、市民交流の一環として、外神東公園内には姉妹都市サンタモニカの名称を付したサンタモニカの小径というものがございます。 以上でございます。 ◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございます。 部長、そうですよね、標識はちょっと後にしておいて、僕は道路の名称って大事だと思うのですけれども、フラワー通りはフラワー通りですよね、登山道のことを登山道と言わない人はいないのです。
まず、①、草刈りの回数についてですが、都市公園31カ所のうち、管理人が常駐している5つの公園、外神東公園、白尾山公園、城山公園、天母山自然公園、明星山野球場につきましては、管理人が随時草刈りを行っております。そのほかの都市公園は、年3回行っております。
◆1番(渡辺佳正議員) ちょっと事前に聞いた内容だと外神東公園ですか、そこの国庫補助金ですか、それが減額されたということで、そうするとあそこ外神城があるところは、外神城の改修についてはどうなのかなということがちょっと気になったものですから、そこを1つお聞きしたいということと、白糸自然公園については、今おっしゃったことは本当にいいことだなと。
市民体育館に隣接する外神東公園では、グラウンドゴルフ教室で使用されています。また、そのほかの公園でも、スポーツ教室やウオーキングイベントのスタート、ゴール地点などに使用されております。専用の駐車スペースに限りはございますが、有効に都市公園を御利用いただければと思います。 以上でございます。 ◆10番(野本貴之議員) ありがとうございました。
3つ目として、外神東公園のバリアフリー化整備について。駐車場側の木が大きくなり、根が張ってくることが予想されております。バリアフリー化とはどのようなことか、お伺いいたします。 4つ目として、坪庭のまちづくり事業とはどのようにしていくのか、お伺いします。
さらに、都市公園の長寿命化及びバリアフリー化整備を計画的に実施し、誰もが安全安心に利用できる公園とするため、平成28年度は、白尾山公園と外神東公園のバリアフリー化整備を実施いたします。 美しい花いっぱいのまちづくりについては、引き続き、美しい花いっぱいのまちづくり事業、坪庭のまちづくり事業などを実施していきます。
このため、子どもたちが健全に遊ぶことができる場所の確保という観点から、子どもたちが安心して保護者と遊べるよう白尾山公園や外神東公園を初め公園や広場などへの複合遊具の設置やバリアフリー化などの環境整備を継続して実施しているところです。 さらに、白糸自然公園内の体育館の施設・設備の改修並びに園地内広場への複合遊具の設置など遊びの場所の確保と環境整備を順次進めております。
これは防災機能を備えたということなのですけれども、今富士宮市は指定避難所というのが43カ所、そしてグラウンドとか公園なんかを入れると61カ所ぐらいあるのですか、そのくらいあると思うのですけれども、そういった、例えば外神東公園とか、いろんな公園が一時避難所とか避難所になっていると思うのですが、そういったところに防災機能を備えた公園整備をしたらどうかということで提案をいたしたいと思います。
市内唯一の総合公園である白尾山公園や外神東公園、城山公園といった比較的規模が大きく、人が集まるような公園を中心に、幼児や児童など誰もが安全に安心して利用できる公園整備を進めてまいりましたが、議員御指摘のとおり市民への周知については、不足していると感じているところでございます。
公園整備につきましては、白尾山公園と外神東公園のバリアフリー対応のための測量及び設計を実施するとともに、白糸自然公園は、園路や広場の整備を進め、白糸の滝周辺に観光に訪れた人たちも立ち寄りたくなるような公園整備を進めてまいります。