川崎市議会 2020-04-09 令和 2年 4月総務委員会-04月09日-01号
また、外国人観光客誘致推進事業では、外国人観光客動態調査の分析結果を踏まえて、インフルエンサー等を活用したSNSなどの情報発信等により、外国人観光客誘致を促進してまいりたいと考えております。下段に参りまして、川崎市コンベンションホール管理運営事業では、武蔵小杉という立地を生かしながら、企業、研究機関、市民、その他の多様な主体が交流する機会の創出等を通じて地域経済の活性化につなげております。
また、外国人観光客誘致推進事業では、外国人観光客動態調査の分析結果を踏まえて、インフルエンサー等を活用したSNSなどの情報発信等により、外国人観光客誘致を促進してまいりたいと考えております。下段に参りまして、川崎市コンベンションホール管理運営事業では、武蔵小杉という立地を生かしながら、企業、研究機関、市民、その他の多様な主体が交流する機会の創出等を通じて地域経済の活性化につなげております。
これまで当事業では、補助対象者などの拡大を行うとともに、殿町地区を対象区域に加えるなど制度の見直しを実施してきたところでございますが、今後につきましても、関係局が進める外国人観光客誘致推進事業等と連携を図るなど、さらなるインバウンド施策の推進を図ってまいりたいと考えております。
外国人観光客誘致推進事業は、米子空港の上海路線、広島空港のバンコク路線就航を契機に、中国、タイ向けの誘客を強化するものでございます。 9ページをお願いいたします。定置網漁業強靱化事業は、台風17号による被害の発生を踏まえ、被害を受けにくい定置網設置に必要な調査の実施を支援するものでございます。
外国人観光客誘致推進事業は、米子空港の上海路線、広島空港のバンコク路線就航を契機に、中国、タイ向けの誘客プロモーションを強化するものでございます。 9ページをお願いいたします。定置網漁業強靱化事業は、台風17号による急潮被害の発生を踏まえ、被害を受けにくい定置網設置に必要な調査の実施を支援するものでございます。
次に、商工労働部の外国人観光客誘致推進事業費については、委員から、米子空港及び広島空港の新路線就航に伴って新たに造成する団体ツアーの行程について質問があり、執行部からは、特に、広島バンコク路線利用の団体ツアーは、広島県と連携してPRしていく予定であり、島根県西部についてもツアーの行程に組み入れるよう、旅行会社等に働きかけていきたいとの回答がありました。
外国人観光客誘致推進事業では、外国人観光客動態調査の分析結果を踏まえて事業を推進しており、東京オリンピック・パラリンピックの開催を間近に控え、インフルエンサーを活用したSNSなどの情報発信等により、外国人観光客誘致を促進してまいりたいと考えております。 10ページに参りまして、今年度のかわさき市民祭りは11月2日、3日、4日に開催を予定しております。
次に、3の外国人観光客誘致推進事業では、増加が見込まれます外国人観光客の誘致に向けまして受け入れ環境の整備やプロモーションなどへの取り組みを強化することとしております。具体的にはWi-Fi環境の整備や、観光事業者向けセミナーの開催、二次交通の充実、重点5カ国として位置づけました台湾、韓国、香港、タイ、フランスへのプロモーション強化などを実施することとしております。
予算では外国人観光客誘致推進事業費が計上されていますが、具体的な取り組みを伺います。特に多言語の情報発信ツールの充実やリノベーションによる宿泊施設の拡充、クルーズ船によるホテルシップ等についても伺います。また、MICEの取り組みについても伺います。 案内板の設置についてです。
観光振興課のほうでは、来年度は主要な施策といたしまして3つの事業を揚げておりまして、まずその1つ目が、この外国人観光客誘致推進事業でございます。 予算額は3億500万円余でございまして、今年度当初予算と比較いたしますと、6,200万円余の増額といたしております。
主な事業でございますが、右側のページ中ほどの◎中小企業海外展開支援事業補助金は、海外に事業展開しようとする市内中小企業に対し、現地展示会の出展費や海外における事業化の可能性に係る調査等に要する支援を行うもの、117ページに参りまして、上段の◎プレミアム付商品券事業費は、消費税率引き上げの影響緩和及び消費喚起のため国の制度創設を受け実施するもの、中ほどの○外国人観光客誘致推進事業費は、さらなる外国人観光客
主な事業でございますが、右側のページ、中ほどの◎、中小企業海外展開支援事業補助金は、海外に事業展開しようとする市内中小企業に対し、現地展示会の出展費や海外における事業化の可能性に係る調査等に要する支援を行うもの、117ページに参りまして、上のほうの◎、プレミアム付商品券事業費は、消費税率引き上げの影響緩和及び消費喚起のため、国の制度創設を受け実施するもの、ページ中ほどの〇印、外国人観光客誘致推進事業費
外国人観光客誘致推進事業では、東京オリンピック・パラリンピックの開催も見据えて、外国人観光客動態調査の分析結果を踏まえた新たな旅行商品の開発支援、SNS等を活用した情報発信等により、外国人観光客誘致を促進してまいりたいと考えております。また、今年度の市制記念多摩川花火大会は、10月13日に世田谷区と同時開催する予定でございます。
このほか、外国人観光客誘致推進事業、えひめAI・IoT推進コンソーシアム設置事業、松山空港国際線LCC利用促進事業、発電工水施設の耐震化、病院事業未収金などについても、論議があったことを付言いたします。 以上で報告を終わります。(拍手) ○(毛利修三議長) 次に、建設委員長に報告を願います。
予算が飛躍的に増加しているというものを追っておりますが、外国人観光客誘致推進事業費も予算が拡大しております。概要を見てみますと、小さな項目の一つに外国人向け通訳コールセンターの開設と、紛れ込むような形で入っているんですが、これは新しい事業だと思いますし、去年私が香川に負けないようにぜひ設置をと言った記憶がまだ新しいんですけれども、新しく入れていただいて本当にありがとうございます。
まず、歳出7款2項1目商業振興費、大事業名観光事業費のうち、外国人観光客誘致推進事業について経済労働局長に伺います。昨日も観光事業については、川崎南部を中心とした各関連施策の議論がありました。答弁を踏まえた上で、それら各施策が効果的なものになっているのか、PDCAを回していく上で、本市としての物差しを整える観点から質問をいたします。
〔健康福祉局長−153、154、まちづくり局長−153〕 こども文化センターの集会室及び小中学校特別教室のエアコン設置について〔こど も未来局長−155〕 学校司書の配置について〔教育次長−156、157〕 防犯灯LED化ESCO事業について〔市民文化局長−158、159〕 押本吉司委員…………………………………………………………………………… 159 外国人観光客誘致推進事業
次の外国人観光客誘致推進事業費につきましては、四国や瀬戸内、大分県を初めとする九州の自治体や四国運輸局等と連携いたしまして、台湾や韓国、香港、シンガポールなど東アジア、東南アジアの国や地域からの誘客に向けまして、現地での商談会やセミナー開催、現地旅行会社やメディアの招聘、観光展への出展などを行いますとともに、東京オリンピック・パラリンピックを見据えました首都圏を経由した本県への誘客に向けまして、海外
7款2項2目観光振興費の外国人観光客誘致推進事業147万5,000円は、現在県と合同で行っている知事との台湾トップセールスに引き続きまして、東南アジアからのさらなる誘客強化に向け、市単独でのタイでのトップセールスを行うため、旅行業務委託料等を追加するものです。 次の20、21ページをお願いします。
外国人観光客誘致推進事業では、東京オリンピック・パラリンピックの開催も見据えて、新たな旅行商品の開発支援、SNS等を活用した情報発信等により、外国人観光客誘致を促進してまいりたいと考えております。今年度末には、JR川崎駅北口に開設予定の行政サービス施設内に観光案内所を設置し、観光情報や地域の魅力を多言語によって発信してまいります。
今回、この観光事業費の中にある小事業名、外国人観光客誘致推進事業については342万円余の増額、前年度比でおよそ192%近い伸びとなっており、その中の主な内容が、外国人観光客の動態分析を図るものとなっております。まず、この概要について伺います。また、活用方法についても見解と対応を経済労働局長に伺います。