宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号
外国人観光客宿泊者数の目標値は、回復目標五十万人泊、成長目標七十万人泊です。第五期みやぎ観光戦略プランは今年度までの計画であり、今年度、第六期同プランを策定予定です。つまり、現在、宮城県は、来年度以降の宿泊観光客数の目標値を持っていません。また、現行の観光戦略プランの宿泊観光客数の目標値は県全体の数字であり、各地域の目標値は定められていません。
外国人観光客宿泊者数の目標値は、回復目標五十万人泊、成長目標七十万人泊です。第五期みやぎ観光戦略プランは今年度までの計画であり、今年度、第六期同プランを策定予定です。つまり、現在、宮城県は、来年度以降の宿泊観光客数の目標値を持っていません。また、現行の観光戦略プランの宿泊観光客数の目標値は県全体の数字であり、各地域の目標値は定められていません。
県では、第五期みやぎ観光戦略プランにおいて、令和元年度と同水準とする回復目標として、令和六年の宿泊観光客数九百九十万人泊、外国人観光客宿泊者数五十万人泊、観光消費額三千九百九十億円とする目標を掲げ、インバウンド誘客施策の充実のほか、国内外からの教育旅行誘致、宿泊施設の外国人観光客受入れ環境整備などに取り組んでまいりました。
県では、第五期みやぎ観光戦略プランにおいて、令和元年度と同水準とする回復目標として、令和六年の宿泊観光客数九百九十万人泊、外国人観光客宿泊者数五十万人泊、観光消費額三千九百九十億円とする目標を掲げ、インバウンド誘致施策の充実のほか、国内外からの教育旅行誘致、宿泊施設の外国人観光客受入れ環境整備などに取り組んでまいりました。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長川原幸彦君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(川原幸彦君) 当市における年間観光客数は、コロナ禍前の平成31年は473万3,000人、そのうち外国人観光客宿泊者数は61万2,000人と、国内外から大変多くの皆様にお越しいただき、当市の魅力を体感いただいているところでございます。
また、外国人観光客宿泊者数は五十三万人泊を超えて、計画の目標値である五十万人泊を一年前倒しで達成するなど、順調に推移してきた。 しかし、その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、インバウンドが壊滅的な状況となるなど観光需要は大幅に落ち込んでおり、県内の観光事業者に甚大な影響が生じている。
県といたしましては、今後、入国条件の緩和が急速に進んでいくものと想定し、第五期みやぎ観光戦略プランの最終案では、外国人観光客宿泊者数の令和六年度末までの回復目標を年五十万人に設定しており、これを達成した場合には、七百億円を超える経済波及効果が生じるものと見込んでおります。
次に、外国人観光客宿泊者数は、平成二十八年では十七・五万人泊で、令和二年の目標数値五十万人泊は一年前倒しの令和元年に達成するなど一定の成果を出してきましたが、今後第四期みやぎ観光戦略プランでインバウンドに特化した観光戦略をどのように見直していくのか、中長期的にアフターコロナのインバウンド戦略において、どのようなターゲットで行っていくのか、お聞かせください。
また、外国人観光客宿泊者数は五十三万人泊を超えて、計画の目標値である五十万人泊を一年前倒しで達成するなど、順調に推移してきた。 しかし、その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、インバウンドが壊滅的な状況となるなど観光需要は大幅に落ち込んでおり、県内の観光事業者に甚大な影響が生じている。
外国人観光客宿泊者数は平成二十八年では一七・五万泊で、令和二年の目標数値五十万泊は一年前倒しの令和元年に達成するなど一定の成果を出してきましたが、今後、第四期みやぎ観光戦略プランでインバウンドに特化した観光戦略は、どのように見直していくのか、中長期的にアフターコロナのインバウンド戦略において、どのようなターゲットで行っているのか、お聞かせください。
観光への影響といたしましては、観光庁宿泊旅行統計によりますと、日韓関係が悪化した昨年7月から12月までの県内の外国人観光客宿泊者数が前年と比較して約3割減少しておる。水木しげる記念館を訪れる外国人観光客につきましても、国際定期便が全て運休した本年2月の入館者数が、前年同期比で約5割減少をいたしております。
そのような中で、農家民宿などの外国人観光客宿泊者数は、速報値ですが、前年より約400人増の約2,500人となりました。訪日目的の変化に加え、一般社団法人仙北市農山村体験推進協議会が、農林水産省の交付金を活用した誘客事業を展開してきたことも大きな要因と考えております。
また、昨年の外国人観光客宿泊者数につきましては、初めて五十万人の大台を突破する見込みとなっております。 あわせて、仙台空港では、民営化により台湾便が週二往復から週十九往復へと大幅に増加し、タイ便が運航再開するなど、東北のゲートウエーとしての機能が一層向上し、外国人観光客が大幅に増加している状況です。
県では現在みやぎ観光戦略プランにおいて、令和二年までに観光客入り込み数を七千万人、外国人観光客宿泊者数を五十万人泊、観光消費額を四千億円とするなど目標設定しているところであります。
第四期みやぎ観光戦略プランでは、観光客入り込み数や外国人観光客宿泊者数など四つの数値目標を掲げ、その達成を目指して取り組んでおります。
30年度の観光客入り込み人数、そして観光客宿泊者数、外国人観光客宿泊者数の30年度は、約300万人ぐらいは益子町に来ていることになっており、未来計画の中の目標値は大きく上回っています。しかし、お客さんは300万人来ていて、益子焼の販売額が伸びないのはなぜなのでしょうか。何か原因があると思うのですが、それについてお伺いしたいと思います。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。
平成30年度までの実績において設定したKPIに対し、成果が上がっているものにつきましては、産業分野では道の駅来場者数、担い手集積率、観光客入り込み数、宿泊者数、外国人観光客宿泊者数、資産形成分野ではましこ検定の受検者数、健全な経営体分野では財産収入となっております。これらのKPIにつきましては、毎年度の達成状況により、随時目標数値の上方修正を行っているところでございます。
同調査の結果を援用して、市の総合計画においてKPIとして掲げている外国人観光客宿泊者数、平成31年度の5万人を達成した場合には、年間の観光消費額は約7億4,000万円が見込まれます。以上です。 済みません、もう1点抜けておりました。 3点目のKTR支援事業について、宮津市がかかわる工事の範囲と内容、年度計画等ということでございました。
続いて、インバウンド対応についてでございますが、本市の平成29年中の外国人観光客宿泊者数は、倉敷市観光統計書では6万6,000人で、前年と比較して26%増加しており、国・地域別では、台湾、香港、韓国、中国、アメリカ、フランスの順となっております。
外国人観光客宿泊者数につきましては、基準値635人、目標値1,500人に対しまして、平成29年実績値が3,700人と、こちらは既に目標値を大きく上回っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田善平君) 10番、下中雅之君。 ◆10番(下中雅之君) 外国人の宿泊者数については、平成31年度の目標に対しまして既に昨年の実績値で約2.5倍の成果が出ているとのことでございます。
平日対策として外国人観光客宿泊者数に注目して、この手の施策を考えていくことが必要だと考えますけれども、どのように考えられますでしょうか。 114: ◯菊田文化観光局次長 市内の宿泊者数を増加させるためには、平日や閑散期の誘客を図ることが重要であると認識しており、新戦略におきましても重点プロジェクトの一つとして掲げたところでございます。