生駒市議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2024年03月22日
すなわち、一般的には都市計画に合わせて開発許可申請され、用途地域の変更は市の権限で行われるべきところ、壱分北の計画区域にあっては、事業者の描く土地利用計画に合わせて用途地域変更素案が作成され、市の都市計画決定と県への開発許可申請が同時並行で進むというイレギュラーな流れでまいりました。
すなわち、一般的には都市計画に合わせて開発許可申請され、用途地域の変更は市の権限で行われるべきところ、壱分北の計画区域にあっては、事業者の描く土地利用計画に合わせて用途地域変更素案が作成され、市の都市計画決定と県への開発許可申請が同時並行で進むというイレギュラーな流れでまいりました。
一般的には都市計画に合わせて開発許可申請されるべきところ、本計画区域にあっては、土地利用計画に合わせて用途地域変更素案というのが、同時なのか協議の結果なのか、ほぼほぼ一緒に進んできた、作成されたというような経緯があって、市の都市計画決定と県への開発許可申請が同時並行で進むというちょっとイレギュラーな流れで来たわけです。
まず検討会からの提言書の内容を踏まえて地区計画変更素案を作成しましたので、9月1日と2日に素案説明会を開催し、新たに設ける土地利用の方針や建築物のルールについて説明を行いました。説明会終了後には、当日配付した資料を区のホームページによって掲載したほか、素案へのご意見は9月1日から29日まで受け付けた後、頂いた意見の概要をホームページに掲載いたしております。
先ほどから皆様からもお話出ておりますこちらの大山駅東地区地区計画の変更素案説明会の件なんですが、意見書が何件提出があったか、またその内容についてお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。 ◎まちづくり調整課長 9月1日、2日で説明会を行わさせていただきまして、その結果としまして、ご意見いただきました。メールによるものが8件でございます。また、窓口にご足労いただいた方がお一人いらっしゃいました。
その後、調査結果を取りまとめ、関係機関との事前調整を行い、町界町名変更素案を作成し、再度、戸田市住居表示整備審議会の答申を経る流れとなります。 ◆23番(細田昌孝議員) 議長。 ○竹内正明 議長 細田議員。 ◆23番(細田昌孝議員) それでは、あと2点ほど再質問したいと思います。
次に、宮城県が1月に示した一級河川鳴瀬川水系多田川圏域河川整備計画第2回変更(素案)の中に、高倉排水機場に流れる竪堀や三本木排水機場に流れる長堀川があります。過去に、この上流域は県単事業で整備され、完成後、市に移管され、その後土地改良区所管となっている区域もありますが、その堤防は弱体化しております。今回示された計画素案の中に、その堤体の強化策が示されておりません。
国道254号バイパス延伸計画については、令和元年8月、都市計画変更素案説明会が開催され、ルートについては、国道17号への接続などの意見が出ておりましたが、吹上観音交差点へのルートが最適との説明が行われておりました。 その後、国道254号バイパスに関しては、都市計画の変更の縦覧が行われ、県においては1通の賛成、12通の反対の意見が出されたと聞いております。
今回、新たに策定された河川整備計画変更素案の策定についての説明会において、蛇砂川、長命寺川、また大規模改修を予定されている日野川についての新たな河川整備計画変更素案の説明内容と地域住民の方からはそれぞれどのようなご意見があったのかをお尋ねしたいと思います。 また、今後東近江圏域河川整備計画変更素案の策定に向けてのスケジュールについてもお伺いをいたします。
国道254号バイパス延伸に関連する都市計画道路志木-和光線の都市計画変更手続としては、令和元年8月に、県により都市計画変更素案の説明会を実施し、11月に都市計画法第17条第1項に基づく都市計画変更案の公告・縦覧を行いました。その後、令和2年1月に和光市都市計画審議会を開催し、2月に埼玉県都市計画審議会で市民の意見書を踏まえ審議をされ、3月に都市計画変更決定されました。
綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案についてでございます。これは別添資料をお付けしておりますが、後ほど御覧いただきたいと思います。 地区の将来像についての変更はございませんが、取組みの柱につきまして、一部内容について文言の精査、変更をさせていただいているところでございます。 続いて、大きな2番でございます。綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会の開催結果についてでございます。
今後、農村地域産業導入計画の変更素案を作成し、県庁関係部署との素案協議や事前協議を進めた上で、今年度中の計画変更を目指し取り組んでまいります。 また、地区計画につきましても、県をはじめとし関係機関と事前協議を行い、農用地除外の地区計画決定に向けて正式な法手続に進んでまいります。併せて、地元の3工区笹倉町と5工区の中富町の皆様への説明会を開催し、御理解を賜りたいと考えております。
この基本方針に基づき、見直しを行う区域を示した用途地域等の変更素案をまとめました。その後、パブリックコメント手続に合わせ、市内7か所での地域別説明会などや都市計画法に基づく縦覧を行い、令和4年1月の都市計画審議会に諮問し、原案どおりとする答申を得て、令和4年3月1日付で都市計画変更を行いました。この間、各検討段階において、計10回の都市計画審議会を開催し、意見聴取を行っています。
1、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案について。 (1)変更素案の見直し3つの視点がございます。詳しくは、別添資料、綾瀬関連資料を御参照ください。 3つの視点ですが、ア、綾瀬駅前交通広場と東綾瀬公園の一体的な整備、イ、旧こども家庭支援センター等跡地の活用、ウ、駅前開発地周辺のまちづくりと3点でございます。 (2)今後の予定は、記載のとおりでございます。
そのような中、国において鳴瀬川水系河川整備計画の見直しが進められており、パブリックコメントに向けて変更素案検討のための河川整備学識者懇談会が予定されることとなっていると伺っております。治水のための方針がどのように変更されるのかについては、重大な関心事であります。
2番、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案についてでございます。 (1)番、計画変更の方向性です。 こちら、下記の項目を盛り込んだ変更を進めたいと思います。 ア、イ、ウ、こちらを御参照いただければと思います。 3ページに移りまして、今後の予定でございます。 こちら、記載のとおりでございます。 3番、綾瀬駅前交通広場の整備方針についてでございます。
(35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 今回の変更素案では、SDGsを反映した住居誘導の施策、災害リスクを踏まえた住居誘導地域の設定の考え方などが見直しや追加をされています。 ほかにも、都市誘導地域を鉄道駅中心に半径800m内に縮小をされていますが、その理由についてお聞きをいたします。
放射二三号線沿道地区)及び関連都市計画の変更について (3) 下北沢駅南西側区間における「鎌倉通り沿い緑地エリア」整備時期の変更について (4) 東京都市計画地区計画の変更(世田谷西部地域大蔵・岡本・鎌田・瀬田地区)及び関連都市計画の変更等について (5) 東京都市計画地区計画の決定(北烏山二・三丁目地区)及び関連都市計画の変更等について (6) 世田谷西部地域上祖師谷・給田地区地区計画の変更(素案
432: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 多摩川住宅地区地区計画の変更(素案)に関するまちづくり懇談会等の主な意見としては,この大規模開発による治水計画は万全であるか,多摩川住宅一帯の基盤を上げることにより生ずる雨水の処理はきちんと計画されているのかという意見や,根川さくら通り沿いに巨大な高層住宅が並行に建築されることで圧迫感を感じ,東西の通り抜けが限られ,周辺住民
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 平成23年に出された千曲市都市計画道路、都市計画変更素案についてでは、「都市計画は、説明会・公聴会の開催、計画案の縦覧手続を行うなど、住民参加により策定される。
◎中山 空港まちづくり本部副参事〔工事調整担当〕 私からは、空港まちづくり本部資料番号7番、多摩川親水緑地都市計画変更素案説明会の開催中止に関する対応について、ご報告申し上げます。