主要地方道富岡神流線については、令和２年９月の豪雨により復旧箇所で更なる崩落が発生し、復旧工法の変更手続き等により不測の日数を要した。主要地方道高崎神流秩父線については、災害復旧箇所が砂防災害箇所と隣接しており、施工時の安全確保のため工程を調整する必要があったことから遅れが生じたものである。これらの路線は、地域にとって非常に重要な道路であり、今年度中に復旧工事を完了できるよう努めてまいりたい。
主なものといたしまして、住民窓口課での死亡届出や世帯主変更、福祉保険課や長寿介護課での各種保険等の資格喪失、税務課では相続人代表者指定届や口座振替での変更手続き等があり、その他には、子育てに関する各種手続きや、水道・下水道の名義変更等、日常生活全般にわたり各種手続きが必要となることから、該当する課だけでも最大で10課程度となります。
まず、東２丁目、緑台２丁目付近ですが、河川下水道調整協議会において、今後の施策での位置づけがございます調節池新設及びそれに伴います雨水幹線整備を下水道事業として実施する予定でございまして、今後は測量、調査、予備設計を行い、都市計画法の手続きの関係や下水道事業の認可変更手続き等の流れを経て事業を進める予定です。
５ページに移りまして、土木費の橋本駅周辺拠点整備事業につきましては、地盤改良の施工に当たり、地下埋設物の対処工法の変更に伴いまして、整備に日時を要するため繰り越ししたもので、事業費4,500万円、市営住宅建替事業（中ノ山団地第二工区関連経費）につきましては、中ノ山団地（第二工区）の施工に当たり、設計の変更が必要となり、建築確認の変更手続き等に日時を要するため繰り越ししたもので、事業費１億499万3,000
地域の人に対するアンケート調査、土地の変更手続き等徐々に始まっていますが、これは先ほどの答弁にもありまして、重複すると思いますが、よろしくお願いいたします。また、これからの企業の雇用数と比べ、転入者数が少なくならないように、住宅など転入者を受け入れる態勢の整備が不可欠だと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（大島菊夫君） 町長。
◆１２番（福田清美） 先ほどご答弁のときに、１人の方は所有者に土地代金を含めて使用料を払っていると、もう１人の方はその変更ができていないということをおっしゃいましたけれど、これは先ほど質問をしたとおり条例の中で、所有者の変更手続き等と、これは逆にいうとしていかなければならないんですよね。許可をしなければ、その人が水を使えないんですよ。
いずれにせよ、当該職員は工事内容に変更があったにも関わらず、上司の了解を得ることや、変更手続き等の職務を怠っておりました。
このような状況下ではございますが、現行の都市計画道路整備プログラムにおいて、事業を継続中であります路線については、引き続き早期完了に努めるとともに、広畑幹線につきましては、今後、事業着手に向けて関係機関との協議調整や都市計画の変更手続き等を前倒しして進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
県と市の役割は大きく変わるようであれば、変更手続き等が必要になってくると思われるとの答弁でありました。その他委員から、３.２ヘクタールの交流施設をみかんの森として整備してはどうかとの委員提案があった。
○上嶋議長 町長 ◎平澤町長 今回のこの雨水排水の整備計画ですけれども平成１９年から策定に取り組んできまして、今ご案内のとおりこの５月１８日に一応その計画の策定は終了をし、それぞれ町の中の都市計画審議会、それからさらには評価委員会等を基づきまして所定の手続を進め、法的手続は一応県の同意を得て確定がしているのが現状でございますが、さらに、都市計画決定の変更手続き等がまだ残っておりますけれども、いずれにしましても
また、会社におきましては法人登記の変更手続き等が出てまいります。経費そのものについては、そんなにお金がかかるものではないんでありますが、むしろ実際に手続きをする際の時間的な労力、そういったものがなかなか厄介に感じられるのかなというようなことでは認識しているところでございます。
変更手続き等でございますけども、８月に要綱を改正しまして、４月１日に遡り適用するような形にしまして、９月の初めに各学校を通じて周知しまして、１１月頃に認定して、１２月から２月頃に援助費を支給したいというふうに考えてございます。 簡単でございますけども、以上でございます。 ○山口菊子委員長 説明が終わりました。ご質疑をお願いいたします。
次に２、今後の予定でございますが、１１月に保護者説明会を開催し、１２月議会で福生市保育所条例の一部改正を提案させていただきまして、平成２１年３月までに運営事業者との契約締結、民間変更手続き等をしてまいります。 次に民営化による財政効果でございます。
今後、市民参画による土地利用計画の見直しを行ってまいりますが、その変更内容によっては、港湾法及び公有水面埋立法に基づく変更手続き等が想定され、その法的手続き等については、国及び県と連携して行う必要があります。 また市民意見を十分に聴取した上での土地利用計画の見直しに伴い、形状の変化等、必要に応じて環境影響評価についても今後国及び県と協議していきたいと考えております。
そういう感じがいたしておりますもんですから、ぜひ、そういう面もお考えいただく中で、当然、本計画に載せておられますように、場合によっては、大田市国民保護協議会、軽微な内容等については、この協議会にかけずに、事務的な作業で変更手続き等も明確に載せておられるわけでございますから、その面についても、ひとつお考えをいただきたいと思います。
◎水道部長（西尾繁信） 先ほどから質問にお答えしておりますので、前段の部分は省かせていただきますけども、まずこの工事が必要になった時期につきましては、今年の9月でございまして、9月議会には間に合わなかったので変更手続き等を行なって今回の12月議会ということになりました。それから設計のいわゆる当初設計に問題がなかったかということだと思います。
アパート等において、短期間での入退居があるとの家主等オーナーからあらかじめ申し出があれば、使用者の変更手続き等取っていただき、メーターを取り外すことなく、そのまま利用することができることといたしております。
説明会での質問や意見の内容でございますが、主なものといたしましては、計画案に係るものでは、交差点の一方向の流入部での右折専用レーンが二車線必要な事由や道路断面に関するもの、また、事業実施に関する意見や要望といたしましては、中央分離帯の構造の検討や事業実施期間の短縮による早期完成、沿道の環境対策等について、さらには、都市計画の変更手続き等についてでございました。
次には、介護支援事業者の変更と介護期間の変更手続き等に関して何点かお聞きをしてまいります。 ケアプランの見直しは要介護状態の継続見込み期間として６カ月間が定められております。この６カ月間、60日前から継続に対する申請手続きが可能となりますけれども、この申請手続きによって、その都度介護認定とケアプランの作成が行われるような形になっております。