志木市議会 2023-12-11 12月11日-03号
次に、4についてでありますが、志木地区衛生組合では日々リサイクル技術に関する情報を収集しながら、ペットボトルやアルミ、スチールなどの資源物を選別、回収しているところであり、そういう有価物の売却金額につきましては、令和4年度の決算において約1億8,600万円に上っております。
次に、4についてでありますが、志木地区衛生組合では日々リサイクル技術に関する情報を収集しながら、ペットボトルやアルミ、スチールなどの資源物を選別、回収しているところであり、そういう有価物の売却金額につきましては、令和4年度の決算において約1億8,600万円に上っております。
令和4年度の資源化物売却金額は約1,304万円でありました。 そこで、伺います。 令和4年度の資源化物売却金額は、令和2年、令和3年と比較してどのように推移したのか、また令和4年度の資源ごみの売却金額の内訳を伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 遠藤市民生活部長。
売却対象物としてアルミ缶などの資源物の年間の売却金額はお幾らなんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) それでは、アルミ缶などの資源物の売却金額についてお答えをいたします。 令和3年度の実績では、アルミ缶などの缶類が478万8,543円、ペットボトルが31万7,887円、新聞紙、段ボールなどの古紙、古い紙ですね、この類いが384万710円となっております。
売却金額は3億6,926万6,425円でございます。売却の相手方は公益財団法人島根県環境保健公社でございます。資料のほうに位置図を載せておりますので、御覧ください。売却する財産の場所でございます。湖南中学校の左、そして今新しくなっております南学校給食センターの南側という位置になります。
資源物の売却金額が物価高騰の影響で上昇したことにより、収入金額が増加したため、増額をお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出でご説明いたします。 次に、22、23ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目13交通安全対策費、説明欄、交通安全対策推進事業について、145万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
その後、令和4年11月14日に、粕屋町、志免町と須恵町との間で売買契約を締結し、売却金額の志免町分3,095万9,000円が確定し、令和4年12月1日に須恵町より入金されたということです。今後、売却金額については、ぼた山災害防止対策積立金へ積み立てる予定ということです。 この規約は、公示の日から施行されます。 採決の結果は、全員賛成で可決です。 以上で報告を終わります。
1点目に、市で行っているペットボトルの回収について、現在の取組状況と令和3年度における回収量及び売却金額について。また令和3年度及び令和4年度の売却単価の推移を伺います。 2点目に、ペットボトル回収というのはリサイクルの促進にもつながり大変重要だと思いますが、今後この取組は、どのように行うのかも伺います。 3点目、粗大ごみの回収について質問いたします。
なお、平成25年度以降の売却件数は36件で、売却金額は約1億7,800万円となっております。 今後も、財政健全化に向けた緊急的な取組として積極的な売却または貸付けに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 次に、財政健全化に向けた取組における歳出面における取組についてお伺いをいたします。
また、自転車の売却の収入につきましても、売却につきましては、実は毎年、売却金額というのは入札で決めてございます。したがって、1台幾らという定額ではないというところもあるので、お含みおきいただければなというふうに思ってございますけれども、売却の自転車もやっぱり台数が減ってきているところがございまして、令和3年度は、売上げとしては432万3,000円余という金額でございました。
37: 【企業誘致課長】 田原4区のバイオマス発電の企業が2件、御津1区の製造業の企業が2件、合計4件の売却契約があり、売却面積が10万2,188.51平方メートル、売却金額が21億9,796万9,417円となっている。 なお、本年度は5月に1件成約している。
◎土木部長(荻野宏之君) 空き家相談窓口への相談内容は、不動産業者を紹介してほしいといったものや、売却金額の見込み、また立地条件の悪い空き家の活用相談など、売買や賃貸に関するものが最も多くなってございます。また、建物の解体にかかる費用や補助の有無など解体についての相談や、相続登記の方法、費用、相続に関する親族トラブルなど法律関係の相談も多くなってございます。
認定第1号 令和3年度那須塩原市一般会計歳入歳出決算認定については、委員から、不動産売払い収入の未利用私有地売却において、現実の売却金額と市の評価額に乖離があるとのことだが、審査内容について伺うとの質疑があり、山形副委員長から、土地の形状に合わせて減額も行っているが、民間同士の売買と違い、減額することができないため、実際の民間売買価格と市の評価額に乖離が出てしまうという審査内容であった。
◆佐藤〔伸〕 委員 行政評価シート、400ページの「3.事業の成果」のところで、2021年度は町田リサイクル文化センターで売電単価が減少し、売却金額が2,127万5,000円減少したとのことですが、その原因をお聞かせください。また、新しく町田市バイオエネルギーセンターが建設されたことでどのように変わっていくのかもお聞かせください。
かえって、無償で市に譲渡することによって企業のイメージアップにつながり、売却金額以上の効果が得られるのではないかとも私は思っていました。さらに、現在、一般的な不動産物件、この売買では、更地が最も評価が高いのですね。そして、その中に大きな建物等があると、それが有効に活用できる施設でないとすれば、多額の撤去費が発生をしてきます。
買戻しを行った保留地の売却金額の確定によるものです。 歳入合計で、補正前の額11億4,099万6,000円に補正額6,115万6,000円を追加し、計で12億215万2,000円とするものです。 次に、歳出です。 款1総務費。項1総務管理費で6,083万6,000円を増額します。一般会計繰出金が主なものです。 款2公債費。項1、同名称で32万円を増額します。起債利子利率の確定によるものです。
というのは、私どもは、やはり国道のあの一帯を開発したいというような考えがありまして、私が議員になった頃に、あそこで10ヘクタールの開発をやろうとしてやったんですけれども、結局、売却金額の折り合いがつかなくて頓挫した経過があります。集落というのは、いわゆる県が指定して、市がもうちょっと広げたりとかそういうことはできないわけですか。あくまでも県が決めたとおりにやらなきゃいけないということですか。
えてくれるほうが、可能性のあること、我々が思いもつかんような楽しいこというのもある可能性があるんで、ちょっと時間をもって、これが契約末尾がもう決まってなきゃいかんというんでなくて、それをしばらく置いたって、そういう一定期間を置いて、そういうアイデアを日本中から募集していってプレゼンテーションを聞くというような考え方もあって、できれば何のためにこの土地に執着してしがみつくのかは分かりませんが、全体に完全に売却、金額
請負契約締結について原案可決議案第58号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第3号)修正可決議案第59号 財産の処分について原案可決5委員会付託決定第4号 閉会中の常任委員会及び議会運営委員会継続調査事件の付託について付託 △質疑通告一覧表 案件 通告者氏名通告事項答弁者議議案第59号 財産の処分について 15番 中西裕康P1~ 1 財産の表示について 2 売却金額