富山県議会 2023-11-27 令和5年経営企画委員会 開催日: 2023-11-27
報道によれば、全国的な傾向として、出力制御を求められたことで事業の継続に不安を持った事業者による、太陽光発電施設の売却件数が急増しているとのことです。
報道によれば、全国的な傾向として、出力制御を求められたことで事業の継続に不安を持った事業者による、太陽光発電施設の売却件数が急増しているとのことです。
令和4年度の実績では、土地、建物の貸付件数は157件、土地の売却件数は7件であり、昨年度の一般競争入札による公売で買手がつかなかった土地9件については随意契約による公売を継続しており、広報やホームページ、フェイスブックの活用のほか新聞広告を掲載するとともに、今年度からは売却媒介制度を導入するなど売却促進を図っているところであります。
なお、平成25年度以降の売却件数は36件で、売却金額は約1億7,800万円となっております。 今後も、財政健全化に向けた緊急的な取組として積極的な売却または貸付けに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 次に、財政健全化に向けた取組における歳出面における取組についてお伺いをいたします。
状況といたしましては、ホームページ、売却看板から問合せをいただき、売却件数は年々増加している傾向にございます。 以上です。 ○柴田安彦副議長 鈴木貴晶議員。 ◆鈴木貴晶議員 売却件数は年々増加ということで、現在、ホームページを確認すると、14件程度の物件があるのかなと。
過去5年間における一般競争入札による市有地の売却につきましては,平成28年度,入札物件10件のうち,売却できた件数はゼロ件,平成29年度は新しい物件1件加えまして入札物件11件のうち,売却件数はゼロでありました。平成30年度はまた新たに新規物件3件を加えまして,合計入札物件14件でありまして,そのうち売却件数は1件ございました。
平成24年度以降の駅西口地区の売却件数ですが、これ払下げによりまして3件、金額は668万2,000円となっております。あと有償貸付けを現在も行っている土地につきましては16件、このようになっております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 森議員。 ◆7番(森正一) 3件売却できたとのことなんですけども、その3件の合計で構わないので、売却額はどれぐらいだったのか分かりますか。
未利用財産の売却件数、一般競争入札回数の増など、目標達成へ向けての今後の取組についてお伺いいたします。 あわせて、そのほか財源の確保としての広告収入、ふるさと納税の活用促進など、自主財源の開拓と確保についてお聞かせください。 次に、生活者困窮支援についてお伺いします。
いずれの手法も規則や要綱に基づくものであり、令和2年度の実績では、土地建物の貸付け件数は138件、土地の売却件数は8件であります。これら市有財産の売却に係る情報発信の手法につきましては、主に「広報おおたわら」やホームページ、フェイスブックの活用のほか、公売物件につきましては、地元新聞への広告掲載や栃木県宅地建物取引業協会県北支部への情報提供を行っているところであります。
次に、売却件数でございますが、市の買い戻し予定がなくなった特定土地につきましては過去5年間の例を申し上げますと2件で、面積が661.32平方メートルを処分いたしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) 5年間で2件、661.32平米との答弁でありました。
、外国人パワーブロガーをなぜ活用したのか、その効果とブログ発信数等について 1.観光協会運営管理事業におけるモニターツアー及び体験ツアーの成果と今後の見通しについて 1.消費者対策事業における専門相談員による相談件数・時間・日時・内容・年齢層・周知方法、どのような資格を持っているのかなどについて 次に、土木費中、 1.法定外公共物管理業務の法定外公共物数、除草の経費、機能を有しない公共物の対応、売却件数
まず、普通財産の過去3年間の売払収入の状況につきましては、平成29年度実績では、売却件数11件、売却面積367平方メートル、売却金額727万3,131円でございます。平成30年度実績では、売却件数18件、売却面積1,263平方メートル、売却金額549万4,060円でございます。令和元年度実績では、売却件数20件、売却面積711平方メートル、売却金額916万5,708円でございます。
まず1点は、未利用町有地の売却で、毎年度、売却件数の1件を目標値としております。2点目は、町税の収納率の向上で、毎年度、前年同率以上を目標値としております。最後に3点目は、杉戸屏風深輪産業団地の整備で、固定資産税の収入額を目標値としております。いずれの数値目標につきましても、現時点ではおおむね達成できている状況でございます。
◎財政部長(斉藤和典) 市有地の販売実績でございますが、2018年度は、主に柳町の工業団地や末広町の未利用地の売却などで、売却面積としては合計約2万7,000平方メートル、売却件数が17件で合計約1億9,700万円の実績。
現状としましては、市有地の一般競争入札については、平成29年度からの実績で年平均売却件数が6.6件、応札率も29.2%であり、繰り返し入札を行っても売却できない物件もございますので、今後は民間事業者の専門的な手法や情報を活用して、売却件数や応札率を上げていきたいと考えております。2.事業内容の(1)業務内容ですが、下のフロー図も掲載しておりますのであわせてごらんください。
次に、本市の普通財産について、過去3年間に処理した件数と面積、売払収入についてのお尋ねですが、平成28年度は売却件数が14件、売却面積が1,153平方メートル、売却金額が1,361万1,032円でございます。平成29年度は売却件数が11件、売却面積が367平方メートル、売却金額が727万3,131円でございます。
最後に、平成27年度から30年度までの旧財務課を含む施設マネジメント課の土地・建物売り払い実績について、土地・建物の種別ごとに売却件数、筆数・棟数、面積、売却金額等について、次のとおり説明を受けました。 平成27年度は、再配置計画の策定年度であるため、計画の進捗に伴う土地・建物の売却はないが、全体の売却件数は24件、売却金額は1億1,148万2,972円であった。
◎鯉登 財産活用推進室長 平成31年4月1日現在、52件、約294,400㎡であり、前年と比較して面積は大幅に減少しているが、箇所数については売却件数を上回る新規発生があったため2箇所増加している。 ◆安孫子哲 委員 52件の見込みについて、今後の取組目標はどうか伺いたい。
うち貸付件数、売却件数は何件ほどか、地目別に答弁願います。 農地の貸し借りについては、ほかの制度でもあるようですが、他の制度との異同はどんなところが異なるのでしょうか。 3点目としまして、制度の利活用が十分でないとお聞きしておりますが、その理由、原因等はどのようなことなのか、答弁願いたいと思います。 次に、空き家バンク制度についてお尋ねいたします。
インターネット公売につきましては、出品数が延べ37件、売却件数12件、売上金額が224万6,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 小林喜久男君。 ◆23番(小林喜久男君) 差し押さえの件数、またこの処理ですね、前と違って大変多くなっていると思うんです。これもひとえに職員と主任徴収官ですか、この皆様方の努力の結果だと思います。
◆2番(山本松一君) ぜひ随意契約の条件間を検討していただいて、市の公有財産の有効活用のために未利用財産の売却件数が増えるように提案をいたします。 次に、公共施設等総合管理推進事業ですけれども、雲仙市の具体的方針の説明がありましたけれども、まずは雲仙市が所有する公共施設の所管ごとの数はどれぐらいあるのかをお尋ねいたします。 ○議長(元村康一君) 広瀬総務部長。