奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号
(被選任予定者着席) -------------------------------- ○議長(中野雅史) 次に、湯山壮一郎副知事のご挨拶があります。 自席からお願いいたします。 ◎副知事(湯山壮一郎) ただいま、議長並びに議員の皆様方のご配慮によりまして、このようにご挨拶の機会をいただきまして大変恐縮に思っております。 総務部長、そして副知事として3年間大変温かく皆様にご指導いただきました。
(被選任予定者着席) -------------------------------- ○議長(中野雅史) 次に、湯山壮一郎副知事のご挨拶があります。 自席からお願いいたします。 ◎副知事(湯山壮一郎) ただいま、議長並びに議員の皆様方のご配慮によりまして、このようにご挨拶の機会をいただきまして大変恐縮に思っております。 総務部長、そして副知事として3年間大変温かく皆様にご指導いただきました。
◎総務部長(湯山壮一郎) ただいま、選任の同意を賜りまして、誠にありがとうございます。甚だ微力ではございますけれども、奈良県の発展のために全力を尽くしていきたい、このように考えております。 今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。どうもありがとうございました。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)24番奥山議員から、私には県庁の働き方改革についてお尋ねいただきました。お答え申し上げます。 地域の持続的な発展と県民生活の向上の根幹は、地域の人材であると考えております。そして、よい人材はよい職場に集まるということで、働く人が、やりがいを持って、健康で生き生きと働ける職場づくりを進めることが、奈良県の今後の発展に極めて重要であると考えております。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) 議席番号4番、令和会、工藤壮一郎です。よろしくお願いいたします。 全国的に急速な人口減少、少子高齢化の進行は、産業や経済の衰退といった地方の活力に影を落としています。 市の財政状況においても、人口減少は必然的に税収の減少に直結しているとも言えます。また、耕作放棄地の増加や市道、市有地の管理の問題にもつながっていると思います。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)25番小林照代議員から、私には会計年度任用職員についてお尋ねがございました。 まず1つ目は、会計年度任用職員について常勤職員として任用すべきというお尋ねでございます。お答え申し上げます。 会計年度任用職員は地方行政の担い手として、常勤職員と役割や責任を分担しながら、小林照代議員お述べのとおり、様々な業務において活躍していただいております。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)9番川口延良議員のご質問にお答え申し上げます。 私には県職員の確保及び育成についてご質問いただきました。労働力の急激な減少や、社会やテクノロジーの急速な変化が、人材の確保や育成をはじめとする県の人材・組織マネジメントの在り方に大きな影響を与えております。これは川口延良議員お述べのとおりと考えております。
県制百周年の折に知事の職にあった山本壮一郎元知事は、地域づくりとは終わりなき営みであると述べられました。私もまた、県民の皆様からの負託を受け、安全・安心で活力ある県土づくりに取り組んできたところでありますが、この大きな節目を迎え、将来に向け我が県を引き継いでいくことの重みを改めて感じております。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)11番池田議員から私には、携帯電話不感地区の解消についてお尋ねいただきました。お答え申し上げます。 県では本年3月に奈良デジタル戦略を策定しまして、医療や介護、生活支援など、住民の日常生活の課題がデジタルサービスの導入により解決できるよう取り組んでおります。
(4番 工藤壮一郎君登壇) ◎4番(工藤壮一郎君) 議員提出議案第2号教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書。 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。 令和4年6月24日。 提出者、杵築市議会議員工藤壮一郎。 賛同者、真砂矩男、小春稔、堀典義、泥谷修。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) マスクを取らせていただきます。皆さん、こんにちは。令和会が続きます。4番の工藤壮一郎です。よろしくお願いいたします。 今回は、未来戦略推進プランの進捗状況パート2ということで、3月例会に続き質問をさせていただきます。 杵築のまちづくりや、地元の地域づくりとよく言われますが、まちづくりや地域づくりの根幹は人だと思います。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)私には、インボイス制度の導入への対応についてご質問いただきましたので、お答え申し上げます。 インボイス制度につきましては、消費税法の改正によりまして、消費税の複数税率の下で適正な課税を確保するために必要なものとして、令和5年10月に実施されることとされております。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) 皆さん、こんにちは。すいません、マスクを取らさせていただきます。3時を過ぎまして、少し眠たいというような時間帯ですけれども、気を引き締めて引き続き行いたいと思います。議席番号4番、令和会工藤壮一郎です。よろしくお願いいたします。 まず、私は、財政健全化について質問していきたいと思います。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) マスクをずらして話させていただきます。皆さん、こんにちは。令和会4番、工藤壮一郎です。13名の議員の方たちが貴重な一般質問をされて1番最後となりました。大トリです。13名の質問者がいろんな質問をされて、もう私の質問はないんじゃないかなっていうくらいという形で非常にやりにくいというか、力が入らないんですけど、気力で頑張りたいと思います。
五選した山本壮一郎氏も三選した浅野史郎氏も選挙のたびに得票数あるいは得票率を伸ばし、現職の強みを発揮しておりました。現職知事として初めて全市町村で前回よりも得票を大きく減らしたことを村井知事は謙虚に受け止めて反省すべきです。ところが知事は投票日翌日の十一月一日に行った県職員への挨拶で、得票数が減ったことについて感染予防を意識した選挙運動に徹したからと言い訳しています。
◎総務部長(湯山壮一郎) (登壇)県の技能労務職員についてお尋ねがありましたので、お答えさせていただきます。 議員ご指摘のとおり、奈良公園につきましては、歴史文化と自然が一体となった世界に誇れることができる場所だと、このように認識しておりまして、来訪者が安全で快適に過ごしていただくことが重要であると考えております。
◎総務部長(湯山壮一郎) 総務部長を拝命いたしました、湯山でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(荻田義雄) 以上をもって、あいさつを終わります。 -------------------------------- ○議長(荻田義雄) 次に、議第88号から議第100号及び報第21号から報第28号を一括議題とします。 知事に提案理由の説明を求めます。
(4番 工藤壮一郎君登壇) ◎4番(工藤壮一郎君) 議員提出議案第2号教職員定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための2022年度政府予算に係る意見書。 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出します。 令和3年6月18日。 提出者、杵築市議会議員工藤壮一郎。賛同者、真砂矩男、小春稔、堀典義、泥谷修。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) 皆さんこんにちは。令和会、議席番号4番、工藤壮一郎と申します。私もマスクを取らせて発言させていただきます。 今回は、農業経営収入保険、それからGIGAスクール、そして小中学校においてコロナ患者が出た場合の対応についてという3点について質問をさせていただきます。 最初に矢守課長については、新課長でございますけれども私が5番目であります。
(4番 工藤壮一郎君質問席に着く) ◆4番(工藤壮一郎君) 皆さん、こんにちは。すいません、マスクを取らせていただきます。議席番号4番、令和会工藤壮一郎です。 私は今回、風の郷について質問させていただきます。風の郷については、二宮議員が先ほど一般質問されましたけれども、似たような質問がございますけども、私なりに違った切り口でやりたいと思います。
神谷英雄君 書記 野末茂之君 書記 鈴木淳一君◯法第121条第1項の規定による説明のための出席者 市長 渡部 修君 副市長 高田眞治君 総務部長 飯田剛典君 危機管理監 薗田欣也君 企画部長 袴田浩之君 自治市民部長 松下 享君 健康福祉部長兼福祉事務所長 こども部長 鈴木壮一郎君