札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号
例えば、3月の音楽フェスに関しては、地下鉄車内の中吊り広告のジャック、駅構内のサイネージや各所の大型ビジョン、札幌市の広報ツールなど、様々な方法で告知をしたほか、フェス開催時においても、駅構内の大型壁面広告や観光スポットへのポスター掲示などにより、まち全体でフェスを盛り上げていく雰囲気を演出したいと考えております。
例えば、3月の音楽フェスに関しては、地下鉄車内の中吊り広告のジャック、駅構内のサイネージや各所の大型ビジョン、札幌市の広報ツールなど、様々な方法で告知をしたほか、フェス開催時においても、駅構内の大型壁面広告や観光スポットへのポスター掲示などにより、まち全体でフェスを盛り上げていく雰囲気を演出したいと考えております。
こうした内容を多くの市民や観光客の方にしっかり伝え、来場につながるよう、まち中での街頭ビジョンや壁面広告のほか、テレビCM、SNSなど、広報プロモーションの強化を図り、開幕に向けた盛り上がりをつくってまいります。
これに加えまして、秋の臨時便の利用促進に向けましては、台北の地下鉄での秋、冬の味覚や紅葉、温泉等を紹介する壁面広告、ウェブ広告、そして、インバウンド向け観光公式サイト及びSNSによる情報発信等により、本県の秋、冬の魅力のPRに努めているところでございます。
そこで、我が会派から繰り返し提案していますが、国内外から多くの人が集まる富山駅周辺のビルへの壁面広告や、県内高校や大学における校内でのPRなどにより、拡散力のある若者をはじめ、より多くの人の目に見える形でウェルビーイングを発信すべきと考えますが、知事に伺います。 また、これまでも我が会派では、県の課題として行政の発信力不足を指摘してきました。
県では、今年度、台北で開催されました旅行博への出展、台湾メディアを本県へ招聘、そして現地商談会の開催、また台北の地下鉄での壁面広告等を実施しておりまして、本県の秋や冬の魅力等をPRすることによりまして、一年を通じた台湾からの誘客に努めているところでございます。
長期許可の対象は、広告板、壁面広告、屋上広告等、長期間屋外に掲出する広告物で、短期許可の対象は、貼り紙、広告幕、アドバルーン等の短期間での掲出をするものとなっております。いずれも申請の際に条例で定める基準との適合審査を行い、屋外広告物の適正な掲出について指導しております。
今回の臨時便を定期便復活への第一歩としたいと考えておりまして、台湾の旅行会社を招聘し、富山県の旅行商品造成を促すツアーを実施、また、岐阜、長野と連携をしまして現地旅行会社との商談会、そして、台北中心地区の地下鉄中山駅構内での壁面広告などの誘客プロモーション、そして、県とチャイナエアライン共同で、台北の新光三越での本県の魅力を伝える動画放映を展開しているところです。
斉藤博美議員 ※一問一答1 市長の政治姿勢と責任 ①副市長の辞職について ②おもてなし観光局の事業と市の観光事業について ③前立腺がん検診の補助がなくなった理由について ④道路の整備要望の窓口を自治会長にした事について改めて問う716番 梁瀬里司議員 ※一問一答1 教育行政 ①教員不足 ②学力向上 ③学校跡地利用 2 自主財源の確保 ①市の取組 ②ふるさと納税 ③庁舎等壁面広告
審査中の主な質疑として、 議案第1号では、市の屋外広告物の規制条例と道条例の違いはとの質疑に対し、 道条例では、ボールパーク地区に限った広告物規則ができないことから、市でボールパーク地区に限定した広告物規制条例をつくるものであり、壁面広告物表示の拡大や許可なく表示できる広告物の種類を増やし、立て看板やプロジェクションマッピングを追加している。 との答弁がありました。
さらに、通勤や通学などのために、まち中に来られる方々に訴えかけるため、地下歩行空間の柱巻き広告とか壁面広告をはじめ、地下鉄車内や駅構内、市内各所にあるデジタルサイネージなど、ボリューム感があり、かつ目を引かれるデザインの啓発を実施してきたところでございます。 ◆佐藤綾 委員 私は、この市役所に来るまでに地下歩行空間を通るものですから、デジタルサイネージですとか、そうしたものをよく目にします。
また、市といたしましても、現在歳入確保の観点から、ネーミングライツや庁舎内壁面広告、封筒広告など、広告方法の多様化を図っているところでございます。市といたしましては、バナー広告は貴重な歳入確保の手段として、広報くわなや市ホームページ、市公式ツイッターなどでの募集や、以前に広告掲載をしていただきました事業者への声かけなどを行ってまいりましたが、現時点では改善するまでには至っておりません。
壁面広告の掲出枠の価格ですが、1か月当たり25万円となっております。 ◯米田貴志委員 年間にしたら300万円、結構なお値段でございます。
例えば壁面に広告があって、瞳の生体認証で瞬時にそれを見分けて、この人は50代男性だ、50代男性向けの壁面広告がぱっと出るという、これはかつてのSF映画の中にそういうシーンがありましたけれども、そういう時代が近々来るんではないかなと思うんですね。
図書館につきましても、職員のほうでいろいろ創意工夫しまして、それで例えば、認知症のサポートのそういう資格を取ったりとか、それからあとは屋外の北西側の広場の整備を順次進めていくと、これも今、財政的に大変厳しい状況ですので、例えば館内の壁面広告、それからあと、飲料自販機の設置などによって財源を生んで、それを使ってどんどんやっていくというように積極的に取り組んでいっております。
◎名部 管理課長 1階総合案内前での市内案内地図、デジタルサイネージによる広告事業として年間220万3200円、また南側ロビーでの壁面広告事業で58万3200円、年間で合計いたしまして278万6400円の広告収入を得ております。
こちらのほうは新たな広告物の展開ということで、先ほど2-1のA3の資料の右下のほうに、今回、指導の対象になる広告物を幾つか図解でお示ししていますけれども、先ほど申し上げたプロジェクションマッピングですとか、壁面広告用シートですとか、あとはパブリック・アートというのも一般的になってまいりました。
姫路市営市川住宅高層建替工事請負契約に係る議決更正) 報告事項説明 ・大手前通りにおける建築物等の高さ規制等の変更(素案)に関するパブリック・コメントの実施について ・姫路西霊苑(第2期)の新規貸付について ・姫路市特別指定区域の指定状況について ・総合交通計画の事後評価と市民アンケート調査結果について 質疑・質問 10時20分 ◆問 大手前通りにおける建築物等の高さ規制等の変更(素案)について、壁面広告物及
これまでにおきましては、例えば、地下歩行空間におきます大型壁面広告ですとか、情報誌などへの広告掲載が中心でございましたが、来年度は、こうした取組のほかに新たな視点を加えて、より効果的な利用促進策を実施していきたいというふうに考えております。
(笑声) ◎企画財政部長 一応、これは税外収入の確保という観点から先ほど財産管理課長が説明をしたが、今、公用車の壁面広告の……壁面というか、ボディーの広告のお話が出たが、基本的にこれは私どもが自治体の中で最初に取り組んだという話では決してなく……最初であるというのは決していない。
これまでも市街地における中高層建築物における屋上広告物や壁面広告物等の安全点検について取り上げてまいりました。大型化する台風を含めた自然災害や建築物の経年劣化など、多くの市民が通行する市街地における安全対策が求められております。これまでの指導、改善の実態をお伺いするとともに、点検調査の状況を伺います。