青梅市議会 2024-06-26 06月26日-05号
次に、「今回の一部改正に伴い保育士の増員等が発生する場合、経費は増額するのか伺う」との質疑には、「今回の一部改正は、満3歳以上の幼児を預かる際の保育士の配置基準を変更するものであり、青梅市では認可保育所など満3歳以上を預かる施設が多くあることから、市内の地域型保育事業所では満3歳児以上の幼児を預かっていない状況であるため、事業所への影響はない」との答弁。
次に、「今回の一部改正に伴い保育士の増員等が発生する場合、経費は増額するのか伺う」との質疑には、「今回の一部改正は、満3歳以上の幼児を預かる際の保育士の配置基準を変更するものであり、青梅市では認可保育所など満3歳以上を預かる施設が多くあることから、市内の地域型保育事業所では満3歳児以上の幼児を預かっていない状況であるため、事業所への影響はない」との答弁。
豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教員の増員等、教職員定数の改善等は不可欠です。 令和3年の法律の改正によって、小学校の学級編制の標準は段階的に35人に引き下げられて、令和7年度には了します。今後は、小学校にとどまることなく、中学校・高等学校での早期実施ときめ細かい教育活動を進めるために、特別支援学校を含め、さらなる学級編制標準の引下げ、少人数学級の実現が必要となります。
◎障がいサービス課長 職員の配置、増員等につきましては、今回組織改正で地域と手帳等を明確に分けましたので、それぞれの課題が少しずつ見えてきているところですので。その内容も踏まえて、まだ決定はしておりませんけれども、人員要求等は考えていきたいと、人員要求をどう反映させるかということの材料にはしていきたいと考えております。 ○委員長 以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。
◆38番(伊藤剛君) 前向きな御答弁いただきましたが、今後ぜひとも、学芸員の増員等を具体的に、その財源も要るかと思いますが、確保ということをどうかしっかりと進めていただきたいと思います。教育長、ありがとうございました。 それでは、次に、この3月議会に続きまして、中登美ヶ丘地域のコミュニティプラント及び下水管渠に対するメンテナンス等、企業局長にお願いしたいと思います。
それから、当然、職員の増員等もです。ほかの自治体を見てみると、例えば空き家対策課だとか、それから空き家対策室とか、そういった空き家の対策、これから、それこそ相続登記の義務化も始まるわけですので、様々相談とかも増えてくると思うので、そういった組織体制を強化していくということもぜひ念頭に入れておいていただければなというふうに思います。
また、正規職員についても状況を見て増員等、適正な配置を考えてまいります。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 人材のキーになると思うので、ぜひしっかりお願いしたいと思います。 大項目2、堤防及び河川管理について。 小項目1、砂礫河原再生事業について。
職員さんの仕事量を的確に把握して、適正な人員配置や増員等、今後も働きやすい環境整備を進めていただきたいと思います。生駒市役所が働きやすい場所、また働いてみたい場所となっていただきますよう、切に願います。 以上、会派を代表しての賛成討論とさせていただきます。
(「はい」との声あり)今後、資格を持つ者の増員等もしていく予定でございますので、それで対応していくというふうに考えております。 143 ◯成田智樹委員長 よろしいか。辰巳委員。
次に、16については、今後予定される端末の更新を見据え、これまでの成果と課題を検証し、人の増員等も含めた今後の方向性について引き続き検討していきます。 次に、17については、授業実践や不登校対応等の役割を担ってもらう予定です。教科担任制については、質の高い授業実践や働き方改革等において成果が出ていると認識をしております。水泳授業の民間委託については、全校実施も視野に検討をしていきます。
それから、先ほどもありましたけれども消防団員の減少等も含め、様々なことを含めて太田市の消防力を落とさないためには、そういう人員のこともこれから研究をして増員等、前向きに考えていく必要があるとは考えております。 ◆委員(八長孝之) 消防職は代替が利かないという特殊な業務であるところで、やはり足りなくなってしまったというのでは困る。
◆山田一郎 委員 今の答弁でも職員の増員等の検討という形でございました。 これから年間100万人程度の旅客数を目指しているところでもあり、丘珠空港ビルは丘珠空港の将来像の実現に関与する団体として大きな役割を担っており、札幌市もその支援は行うべきと考えております。
まず、医師確保につきましては、不足する診療科への増員等について、例年、福井県に対し要望を行っております。 また、昨年末には当院医師の重要な派遣元である福井大学、金沢大学の各医局に市長と院長が出向きまして、継続的な医師派遣について要望活動を行っており、新年度の常勤医師数につきましては現状を維持できる見込みとなっております。
教育行政方針においてはインクルーシブ教育という言葉は使ってはおりませんが、インクルーシブ教育システムの構築のためには、特別支援教育を着実に進めていく必要があることから、特別な支援が必要な児童生徒の教育的ニーズにきめ細かに対応するための補助指導員の増員等について述べさせていただいているところです。
次に、令和6年度の執行体制につきましては、総合計画に掲げた将来の姿の実現に向け、1つ1つの施策を着実に前進させ、本県の復興と地方創生をさらに加速させていくことが重要であることから、人口減少対策や福島イノベーション・コースト構想の推進に加え、地域公共交通の確保や観光交流の推進、さらには東京2025デフリンピックやゴッホ展の開催準備など、様々な行政需要に迅速かつ的確に対応するため、関係課への増員等を行い
児童相談所について、児童福祉司の大幅増員等を踏まえ、久留米及び宗像児童相談所の事務室の改修に取り組むとともに、大牟田児童相談所の一時保護所の改築に着手いたします。 ジェンダー平等、女性活躍の推進では、男女共同参画社会の実現に向け、ジェンダー平等について考え理解を深めるための県民企画による講演会を県内各地で開催いたします。
◎障がいサービス課長 人員増とか箇所数の問題ですが、今回は業務分担の見直し、組織の再編というので、かなり大幅なものになるのは確かなんですが、新年度から新たな事業を始めるという類いのものではなくて、障がい児の部門についてもこれまで3所でやっていたのを1か所に集約というところですので、そういう点で考えて、人員の増員等は今回は見送ったところでございます。
また、マイナンバーカード等でも普及が進みまして、今後、更新の時期とかも来るというところで、ここについても増員等の要望がこれまでも来ておりますけれども、会計年度任用職員での対応をお願いしたいということで調整を図ってきた経緯がございます。
専門家がそのような状況で懸命にやっておりますので、そこら辺の専門家の増員等を図ることも非常に重要だなという認識でおります。今後ともしっかりと教育委員会挙げて、指導主事も含めて、相談体制の充実と対応の徹底を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 渡部 認議員。 ◆渡部認議員 分かりました。
相談件数も非常に増えているので、その人たちの増員等も頭に入れながら、支援体制の強化を図ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) ここで暫時休憩いたします。