目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)
令和4年度は、令和3年度から社会福祉協議会に配置をいたしましたコミュニティ・ソーシャルワーカーを増員強化しておりまして、地域の中に潜在しがちな課題を発見して、アウトリーチ型、また伴走型の支援を通して地域課題に取り組む体制を充実いたしました。今年度もさらなる体制充実に取り組んでおりまして、今後はこうした体制の充実とともに、機能強化にも取り組んでいく必要があるというふうに考えてございます。
令和4年度は、令和3年度から社会福祉協議会に配置をいたしましたコミュニティ・ソーシャルワーカーを増員強化しておりまして、地域の中に潜在しがちな課題を発見して、アウトリーチ型、また伴走型の支援を通して地域課題に取り組む体制を充実いたしました。今年度もさらなる体制充実に取り組んでおりまして、今後はこうした体制の充実とともに、機能強化にも取り組んでいく必要があるというふうに考えてございます。
講演会等では必要とされる場面もあることから、奉仕員の増員強化策と併せて、アプリ等の活用可能性について検討してみたいとの答弁がありました。
そのため、消費生活相談員などの増員強化などの必要な財政支援をすること。2 地域住民の見守り活動が始まったところもあるが、高齢者及び若者をターゲットとする悪質商法による被害が強まっていることから、啓発活動等への公的援助を拡充すること。3 特に物価高を口実とする便乗値上げ及び品物不足などの風評被害を極力やめさせるため、監視及び是正などを強化すること。
また、指導者や審判員の増員、強化、レベルアップについても、関係団体と連携して推進すること。 ぐんまマラソンは、他県からの参加者も多く、県民の健康増進にも役立ち、本県にとってシンボル的な大会である。他のスポーツ大会やイベント等に好影響を与えられるよう、開催方法の工夫等を重ね、さらに充実した大会にしていくこと。
○総務部長(藤本 聡) 今般の新型コロナウイルスの感染には波がございますので、増員した職員の定員化というような形ではなく、現在のような応援という形での増員強化を考えております。 以上です。 ○議長(太田博康) 根本議員。 ○35番(根本美春) 市民の命も職員の健康も守るために保健所職員体制の増員強化に踏み出すときだと強く申し上げて質問を終わります。
○総務部長(藤本 聡) 今般の新型コロナウイルスの感染には波がございますので、増員した職員の定員化というような形ではなく、現在のような応援という形での増員強化を考えております。 以上です。 ○議長(太田博康) 根本議員。 ○35番(根本美春) 市民の命も職員の健康も守るために保健所職員体制の増員強化に踏み出すときだと強く申し上げて質問を終わります。
また、令和3年5月に、全庁的に業務の中断・縮小を要請していますが、これは疫学調査やワクチン接種などの専従職員を増員・強化するために行ったものです。 以上です。 ○議長(太田博康) 中尾議員。 ○10番(中尾俊和) 第6波までの職員の感染防止のために取り組んだ内容や、負担が集中した職場への対応について確認ができました。
また、令和3年5月に、全庁的に業務の中断・縮小を要請していますが、これは疫学調査やワクチン接種などの専従職員を増員・強化するために行ったものです。 以上です。 ○議長(太田博康) 中尾議員。 ○10番(中尾俊和) 第6波までの職員の感染防止のために取り組んだ内容や、負担が集中した職場への対応について確認ができました。
委員長も審判員の資格をお持ちだが、指導者や審判員の増員、強化、レベルアップも非常に重要だと思う。それも含めて具体的にどのような計画で進められているのか聞きたい。 ◎岡野 スポーツ大会準備室長 審判員等の競技役員の養成も重要な観点である。昨年度、県内の競技団体等に対して、基礎的な充足の調査を実施して、審判員等大会運営に必要な競技役員数の現状等を把握した。
この4月からは増員強化を図っておりまして、AIの導入など業務の効率化に取り組んでまいりたいというふうに思っております。 総務省のDX推進計画でも示されているように、AIあるいはRPAを活用した業務効率化により捻出された人員については、例えば政策立案機能の強化でありますとか、あるいは新たな行政サービスへの対応などといった形で市民に還元することが可能になるというふうに思っております。
今後もワクチン接種事業の円滑な実施に向け、業務の進捗状況を的確に把握し、必要に応じてワクチン対策室のさらなる増員強化や支援体制の充実を図るなど、全庁一丸となって取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 18番 近藤伸二さん。 ◆18番(近藤伸二君) 今、職員配置についてご答弁いただきましたが、先ほど言いましたけども、過去に経験したことのない接種事業だと思います。
地域担当職員と位置付けられる公民館職員を増員強化していく考えはあるか、お答えください。 3月に策定された「大府市協働のまちづくり推進のための指針4」では、持続可能なまちづくりのためには、多様な主体がつながることが重要であり、「つなぎ機能の強化」がうたわれています。
初年度は2名体制でスタートいたしましたが、令和2年度からは、認可外保育施設の巡回指導も行うため、4名体制に増員・強化したものでございます。 この体制は、令和4年度以降をも見据えた配置でございまして、児相設置市事務の移管後も現在の人員で対応していく方針です。
そのような状況下で、昨年の1月から新型コロナウイルスパンデミックが襲来し、レースを確実に実施するためには、今までより費用はかかってもモーターボート整備体制を増員強化することが、まさに待ったなしで求められることになったといえます。
◆(清水一徳君) ぜひ増員強化をして、しっかりと企画もしていただきたい。その中で今年カニという話もございました。「極」というカニが何杯か売れたようにお聞きしましたけれども、その内容についてお尋ねしたいんですけれども。「極」食べたことないでしょ、僕もないけど。 ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。 ◎産業環境部長(小泉陽一君) すいません。
国は、令和3年度地方財政対策において、感染症対応業務に従事する保健師の恒常的な人員体制を現行の1.5倍に増員、強化する方針を示し、地方財政措置を講じるとしています。さらに総務省は、感染症対応以外の業務を担う保健師の増員についても、財政措置を講じるとしています。
現状、少数精鋭3名でこういった業務に当たっておられますので、適切というのが、縮小方向ではなく、増員、強化していくのかなというようにも考えられます。そこに期待をいたします。 これまで、人脈やパイプを築いて信頼構築をしてきたわけですけれども、これから、そのフェーズから、今度はそのネットワークを生かして、より早く、広く情報を手に入れて、本市の運営に役立てていただきたいと考えるわけであります。
情報センターの専任通訳者八人という体制について、若手育成の観点からも、市町村の通訳者育成のためにも、更なる増員、強化が必要だと考えています。そのための支援について、福祉部長、答弁を求めます。 情報センター主催の手話通訳者養成講習会の会場確保も大変苦労しています。講習会を開くためには、三年間通して会場を押さえなければなりません。
次に、PCR検査を屋外の発熱外来ドームハウスで一度に多くの人に行う場合、人員を増員強化する必要はないかとの質疑に対し、執行部より、今年度は育休からの復帰が多く、現人員で応援体制を組みながら効率よく対応していく考えであるなどの質疑に対する答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第155号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で教育民生委員会の報告を終わります。
総合支援資金貸付については、貸付け相談が増加していることから、現状の相談体制を担当者2人から3人に増員強化していくとのことです。また特例貸付対象に個人事業主も含まれるとのことでございます。 ○議長(幸地政和) 伊盛サチ子議員。 ◆4番(伊盛サチ子議員) うるま市の緊急小口資金特例貸付、また総合支援資金貸付についての状況が分かってまいりました。