古河市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号
新たな産業拠点の形成として、境古河ICから近接した場所に予定している「産業用地開発区域」については、令和6年度の圏央道4車線化に伴い、他地域との競争がより激化することが想定されることから、カーボンニュートラルに向けた産業界の動向等を的確に捉えつつ、県との強固な連携により未来産業基盤強化プロジェクトを活用した早期の具現化を強く求める。
新たな産業拠点の形成として、境古河ICから近接した場所に予定している「産業用地開発区域」については、令和6年度の圏央道4車線化に伴い、他地域との競争がより激化することが想定されることから、カーボンニュートラルに向けた産業界の動向等を的確に捉えつつ、県との強固な連携により未来産業基盤強化プロジェクトを活用した早期の具現化を強く求める。
圏央道は,本年2月に,境古河ICからつくば中央IC間が供用開始し,県内全区間が開通となり,東関道水戸線では,鉾田ICから茨城空港北IC間で,東日本高速道路株式会社により本線の工事が進められ,潮来ICから鉾田IC間では,昨年度末までに8割を超える用地が取得できました。
生 ──────────────────────────────────── 議 事 日 程 平成29年3月9日(木曜日) 午後2時30分開会 1.あいさつ 2.案件 (1)首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の境古河IC
圏央道境古河IC開通に伴う市内への企業立地促進を図るため、仁連地区における新産業用地の開発を進めます。 古河駅東部土地区画整理事業につきましては、今年度は主に十間通り周辺の街区整備を行います。 片田南西部土地区画整理事業につきましては、大街区保留地の売買契約が成立しました。引き続き事業完了に向けて手続を進めてまいります。
─────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 スマートIC整備推│ 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の県内区間整備で、残り│企画部長 │ │ 進について │の未開通区間である境古河IC