四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
その中で、がん検診というものは非常にやはり重要であると私自身も思っておりまして、今西塚議員がおっしゃったように、しっかりと目標に向かって、やはり市としても走っていかなければいけないと。そういう中で、今普及啓発のところを一生懸命頑張っているところなのですけれども、その取組としては、令和元年度より、その年にその人が受けられる全ての検診を案内する受診券を送付しております。
その中で、がん検診というものは非常にやはり重要であると私自身も思っておりまして、今西塚議員がおっしゃったように、しっかりと目標に向かって、やはり市としても走っていかなければいけないと。そういう中で、今普及啓発のところを一生懸命頑張っているところなのですけれども、その取組としては、令和元年度より、その年にその人が受けられる全ての検診を案内する受診券を送付しております。
◎町長(浜上勇人) 見塚議員のご質疑にお答えをしたいと思います。 国の補正の考え方につきましては、令和5年度に執行することも可能という前提で国庫補助金を予算化したものでございますので、今回、令和4年度で予算化を行い、令和4年度と令和5年度で執行することが予想されるものを、繰越明許費の設定をお願いしているものでございます。
地方財政措置の中で、地方公営企業に、法適用に移行しない場合にそういったことも検討してはというような、まず国の中ではそういう意見があったということを披露させていただいたところですが、見塚議員のほうから、将来、建替えを想定したものなのかというようなお話も頂きましたが、まずは、例えば大規模改修等が、もし、将来必要になったときに、何か発行できる起債はとなりましたら、それが発行できないようではその施設の運営について
日本共産党議員だけでなく、9月議会では腰塚議員も、また、これまで他の議員もデマンド型については提案していることでもあります。熊谷市地域公共交通網形成計画には、今後の社会状況の変化に応じて、デマンド方式など地域の実情に即した運行方式の導入を適宜検討するとあります。
昨日は腰塚議員が1945年の熊谷空襲記述新聞を見せてくれましたが、当時は焼夷弾で266人が一晩のうちに犠牲になったという記事がございました。77年が経過した現在では、数百キロあるいは数千キロ遠くからロケット砲弾が飛んでくる時代となりました。現地ウクライナのテレビ映像でありますが、学校や病院、住宅、アパートもロケット砲弾で穴が空いては、とても住むことができない廃墟のまちとなります。
◎野原晃教育長 腰塚議員さんの御質問1、不登校児童・生徒の実態と支援体制についてお答えします。 初めに、本市の不登校児童・生徒数について、平成29年度から令和3年度までの5年間の推移を順に挙げます。小学校は、31人、55人、55人、55人、76人、中学校は、131人、128人、131人、111人、192人です。
今西塚議員がテーマとされておられます花火につきましては、広報、また告知の方法について先ほどお話にあられました子育て世帯、私自身も子育て世代でございますので、そういったことで子供からそのようなふうに言われて大変つらい思いをさせてしまったという点は、本当に反省をしております。
◎丸山英道上下水道部長 腰塚議員さんの御質疑、議案第87号に関する御質疑4点についてお答え申し上げます。 初めに、熊谷市公共下水道事業運営審議会委員の人数と任期でございますが、現在同審議会の委員は任期満了に伴い不在となっていますので、直近の例で申し上げますと、条例で定める任命区分は、都市計画審議会委員から2人、受益者代表等から5人、学識経験者から4人の計11人で、任期は2年となっています。
◎農林水産課長(福島 功) それでは、見塚議員のご質疑にお答えします。 まず、但馬漁協のほうなんですけども、香住区内にある施設かということで、一応、東港、西港にある施設になります。それと、柴山支所ということで、一応、香住区内の加工業者の使用ということで認識しております。それとあと、豊岡市のほうが今回こういった支援をしているかどうかというのは、確認が取れておりません。
熊谷市にとっても重要な路線ですが、かなりの補助額で驚くわけですが、腰塚議員への答弁でお答えになった、ゆうゆうバスの経費と合わせておよそ1億1,300万円の補助を、トータルで公共交通にゆうゆうバスと合わせてしているということですけれども、これは今後増えざるを得ないのかなと思います。もちろん、安価で便利なサービスやプラットフォームができれば圧縮できる可能性もあり得るかと思います。
◎荻野秀夫総合政策部長 腰塚議員さんの御質問1、地域公共交通についてお答えします。 初めに、公共交通を取り巻く状況については、コロナ禍での利用者数の減少に加え、人口減少やテレワークの普及等により今後の見通しも厳しい状況にあります。
◎町長(浜上勇人) それでは、見塚議員のご質問にお答えをいたします。 香美町の防災施策についての考え方につきましては、ソフト面とハード面、対外的な部分と対内的な部分に分けられ、どれか1つだけ対応すればいいというものではなくバランスが重要であると考えております。
◎増田和昭産業振興部長 腰塚議員さんの質疑に順次お答えいたします。 まず、対象者の数についてですが、令和4年7月1日を基準日とし、315名でございます。 次に、補助金の算定根拠ですが、個人の認定農業者及び認定新規就農者に1名当たり10万円、計2,780万円、法人の認定農業者に1法人当たり30万円で計1,110万円、合計で3,890万円としています。
◎松岡大悟(10番) 今、町長の答弁で、年度内の早い時期にというふうな答弁を頂きましたので、ただ、年度内でという、昨日の同僚議員、見塚議員の質問の答弁の中でも、過払いであるとか、徴収漏れの質問があったときに、香美町は今ないんだけれども、もし、そういうことがあった場合は、すぐにでも情報をオープンにするというふうに町長は答弁されているんです。そういう場合はすぐにでもと言われたんです。
◎田島尚栄市民部長 腰塚議員さんの御質問1、孤独・孤立対策についてのうち、ひきこもり支援についてお答えいたします。 初めに、埼玉県ひきこもり支援に関する条例が施行されたことに対する受け止めですが、条例制定により、県や関係団体と連携がより円滑になり、ひきこもりの方や御家族への支援がさらに推進されていくものと考えます。また、県にはひきこもり支援への指導及び支援に携わる人材の養成を期待しています。
一部を改正する条例、資料ナンバー3、ページは26ページになります。江南農業総合センターについてですけれども、建設された時期と、それから、これまでの使われ方、どのように使われていたのかについて、そしてまた、廃止に至った経緯について、3点お願いします。 次に、議案第43号ですけれども、熊谷市都市公園条例の一部を改正する条例、同じく資料ナンバー3の、ページは27ページになります。ここについては先ほども腰塚議員
◎財政課長(森垣文裕) 見塚議員のご質疑に答弁させていただきます。 90%が固定されるのかということでございますが、制度としては90%ということで、令和4年度以降もこの充当率での計算ということで進んでいくことになります。
先日、腰塚議員が同様のテーマで質問をされ、重複する点があると思います。正規職員を増員して市民の暮らしを支える市政をこれまで以上に充実していただきたいと考え、質問をいたします。 熊谷市総合振興計画は、2008年度から2017年度までの第1次計画に続き、第2次計画を2018年度から2022年度までを前期、2023年度から2027年度までを後期と区切り計画を進めています。