山梨県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第5号) 本文
このような中、県では山の手通りの総合グラウンド入り口交差点と塚原インターとをつなぐ幹線道路の整備を進めています。私も地元住民としてよく利用しますが、沿道の住宅や店舗が徐々に移転し、地元では早く供用してほしいと心待ちにしています。
このような中、県では山の手通りの総合グラウンド入り口交差点と塚原インターとをつなぐ幹線道路の整備を進めています。私も地元住民としてよく利用しますが、沿道の住宅や店舗が徐々に移転し、地元では早く供用してほしいと心待ちにしています。
さて、西坂最後の塚原新田には、東駿河湾環状線三島塚原インターから300メートルの位置に内陸のフロンティアを拓く取組に基づき、県より推進区域の追加指定を受けたゆとりある田園居住区整備促進事業桜郷里全70区画の分譲地が昨年完成し、1年半以上経過しました。 ホームページを見ますと成約済みが30戸と、コロナ禍もあり、いまいち販売が振るっていません。
日本一美しい山城を目指したこの再整備に加え、伊豆縦貫道路の塚原インターが開通し、山中城跡へのアクセスがしやすくなったことや、三島大吊橋、フルーツパークを初めとした箱根旧街道沿いの観光施設の充実なども、来場者増加の大きな後押しとなりました。 また、天守閣も石垣もない山中城跡が、旅行口コミサイトとして世界最大の閲覧数を誇りますトリップアドバイザーが発表した「旅好きが選ぶ!
下りの塚原インターの2車線から1車線になる場所、上りの長岡地区内のトンネル付近、函南町から三島にかけての上り坂の地区は常に自然渋滞が発生します。この渋滞の解消が必要です。 それと、江間の料金所を避けて塚本インターで迂回してしまい、伊豆ゲートウェイ函南の前を通らないことです。今後も入場者をふやし、経営を発展させていくためには、有料道路の無料化が必要だと思います。
ゆとりある田園居住区整備促進事業、新しいライフスタイルを実現する場の創出を目的とした大場、市山、三ツ谷の3地区に加え、塚原インター近くの高台で眺望のすばらしい塚原地区約70区画の造成工事が始まります。
平成21年4月には、萩地区を含む東駿河湾環状道路は、まず岡宮インターから塚原インターまでの区間が供用開始されています。経過の中で、平成26年に準備会総会を開き、正式に断念したことになっていますが、都市計画道路である萩末広山線も今後事業化のめどが立ちませんので、速やかに廃止の手続をとるべきであります。都市計画街路の廃止について、市の考えをお聞きします。
また、東駿河湾環状線塚原インターから近いため、週末には首都圏から訪れる個人客が多く、反面、平日の来場者は週末の半分以下の1,500人から2,000人にとどまり、雨の日は極端に客数が落ちている状況とのことであります。
◎都市整備部技監土木課長取扱(諸伏雄司君) 住民への理解が進まない理由は何かについてですけれども、これまで三恵台自治会の皆様へは、以前から工事説明会等を実施してまいりましたが、塚原インター周辺の国道1号で渋滞が起こった際には、この道路が抜け道として使われ、三恵台の通過車両が激増し、事故や騒音による住環境の悪化を危惧した意見が寄せられました。
一方で、開通区間三島塚原インターから函南塚本インターチェンジの交通量は平日1日当たり2万8,000台、休日1日当たり3万400台となり、県道熱海函南線、これは観測地点が東駿河湾環状道路と交差する東側になります--20%ふえて、平日1日当たり1万9,700台となったと国交省は公表しています。 開通後間もない3月上旬までの調査結果ではあるが、道の駅構想を具体化していく上で参考にされていると思う。
◎都市整備部長(濱田聡君) まず、それでは、なぜこのタイミングでというようなお話なんですけれども、土地の埋立てにつきましては、山間部の谷なんかが多いという中で行われているのが多いわけでございますけれども、三島市も箱根山を有しているという中でございまして、また、平成21年7月に東駿河湾環状線の一部が塚原インターまで開通したと、それから、新東名高速が平成24年4月に開通してきたという中で、去る2月11日
昨日お話があって、三島塚原インター付近にもJAが参入するというお話があったと思うんですが、函南町は全然形として私見えないんですけれども、函南町がおくれていると私は感じているんですが、このおくれている要因というのをどのようにお考えになっていますでしょうか。 ○議長(高橋好彦君) 森町長。 ◎町長(森延彦君) 私からお答えをいたします。
11月17日、東駿河湾環状道路の三島塚原インターから函南塚本インター間で、開通前の道路を歩いて体感する「環状道路で空中散歩」と題したイベントが開催されました。天候にも恵まれ、予想をはるかに超える約1万2,000人が参加し、富士山を眺望しながら空中散歩を楽しみました。 次に、小・中学校関連の事業について報告をいたします。
135: ◯仲沢都市計画課長 今御質問の、緑が丘から塚原インターの予定地に向けてのアクセス道路ということだと思いますが、これにつきましては、山梨県が施工していくということで、私どもも一緒に地域の方々と協議をする中で事業を進めております。現在もう既に、一部ですけれども測量をいたしまして、それから地権者の方々との交渉に入りつつあると、ちょうど入り口のところです。
具体的に今回開通する部分が、三島市の塚原インターから函南町の塚本インターまでということになりますので、函南町単独ではなくて、三島市と函南町で共同でイベントのほうをやっていきたいというふうに考えておりまして、これについては実行委員会組織を組織しながら運営をやっていくということを考えております。
これまで、塚原インターに向かう松並木ののり面の草が伸びまして、安全管理の面から定期的に草を刈ってほしいという市民の方からの要望を受けまして、何度か土木課から国土交通省の富士国道維持出張所に依頼をしていただき草を刈っていただいたことがございます。 昨年だったでしょうか一昨年だったでしょうか、水はけの悪いグリーンのシートでのり面を覆うことがありました。
また、平成25年度中に東駿河湾環状道路の三島塚原インターから伊豆中央道までの約6.8キロ区間が供用開始となりますことから、大場周辺の車の流れも変わるものと考えておりますので、今後の交通量の推移を見る中で、どのような安全対策がまたできるか、さらに検討していきたいと考えております。以上でございます。
◎建設経済部長(松下文幸君) 確かに今動き出している事業の中で塚原インターの周辺に民間がやろうとしているフルーツパークというものが来年の1月にできるというような情報は新聞等にも出ていたわけなんですけれども、距離的に考えると、その中では5キロから6キロぐらいになるのかなというような感じはいたします。
現時点の塚原インターまでの暫定供用と今なっておりますが、その間は、塚原方面は一たん停止の規制といたしまして、今議員がお示しをされました車線の色分けにより、安全を配慮した交通の誘導を行っているところであります。
本年度は、その計画を実行するために、具体的なアクションを起こす初年度といたしまして、塚原インターから箱根方面にかけての観光戦略として、箱根町との連携が重要であると考えてきたところでございます。 そこで、その取り組みの第一弾といたしまして、本年7月4日に三島市と箱根町の間で観光分野での協定書の締結を行う運びとなったところでございます。
東駿河湾環状道路の塚原インターから伊豆中央道までの区間が開通すれば、玉沢インターはいわば三島市の道路交通の中心地となり、北上地区や函南方面からの新たなバス路線など検討すべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ◎健康推進部長(梅原薫君) お答えいたします。 東駿河湾環状道路の開通で、三島市及び近隣市町の自動車交通の流れは一挙に変わると予想されます。