大和市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 基地対策特別委員会−09月07日-01号
私は、単に消火だけではなくて、航空機の塗料そのものにこういった物質が使われているのではないかと疑念を持っている。航空機でしょっちゅう海の上を飛ぶから、潮や汚れを落とすために帰ってきたら頻繁に洗浄する。その洗浄水が、それなりにプールを持って処理されながら近隣、綾瀬市のほうの川に流れていくと私は思っている。
私は、単に消火だけではなくて、航空機の塗料そのものにこういった物質が使われているのではないかと疑念を持っている。航空機でしょっちゅう海の上を飛ぶから、潮や汚れを落とすために帰ってきたら頻繁に洗浄する。その洗浄水が、それなりにプールを持って処理されながら近隣、綾瀬市のほうの川に流れていくと私は思っている。
それが、いわゆる塗料そのものが不正があったけれども人体にもともと影響がない塗料だったという意味なのか、それとも量が少ないから溶け出した場合でもあまり影響がないという意味なのか、それはどういう意味なんでしょうか。
あと、普及が広がって利用が簡便になっていくと、高反射率塗料そのものの市場価格が下落していく可能性もあるということもあります。そういったことをさまざま判断基準をもって判断しながら、3年後につきましては、検証していきたいと考えてございます。 ○委員(小斉太郎君) 指摘だけしておきますね。この事業だけではないので。
それから、引き受けましてから何年ぐらいもつんだろうということでございますけれども、現在技術革新によりまして、塗料そのものであれば50年はもつという塗料もございますので、そういったものを組み合わせしまして県土整備にお願いしてやっていきますので、引き受けましてから30年から40年ぐらいは手をつけずにいけるんじゃないかというふうに考えております。 以上でございます。
最初は、何か混合の間違いとか、いわゆる塗装の、塗料そのものが違っていたんですかね。どういう経過やったか、ちょっと私もしっかりとは認識していないんですが、その後、そんな時間がたっていないと思うんです。いわゆる保証期間というのはあったんでしょうか。
この塗料そのものが粘着力を弱める効果もありますし、このぶつぶつ、ざらざらが大きな効果を果たしているんです。これは私どもがよく選挙に使う両面テープなんですけれども、くっつくことはくっつくんですけれども、余りくっつかないんですよ。もし張ったとしても、すぐぽたっと落ちるんですね。 これは、一番強力なんですがほとんどつきません。
今後はもう少し美的にも適したビニール類で被覆するとか、あるいは塗料そのものの材質、手法等を十分研究さしていただきまして対処したいと存じます。御理解を賜りたいと思います。