鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
本市には競艇だけでなく、競馬や競輪などの場外発売所があり、それぞれの事業収益の一部が本市の環境整備交付金として貴重な財源の1つとなっております。本市まちづくりのために有効に活用されることを求める立場から、以下質問してまいります。 まずは、本市の環境整備交付金の概要、内訳及び推移についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
本市には競艇だけでなく、競馬や競輪などの場外発売所があり、それぞれの事業収益の一部が本市の環境整備交付金として貴重な財源の1つとなっております。本市まちづくりのために有効に活用されることを求める立場から、以下質問してまいります。 まずは、本市の環境整備交付金の概要、内訳及び推移についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
◎阿部 経理課長 大井競馬場では、ギャンブル等依存症対策としまして、平成二十九年から本人の申告、平成三十年からは家族の申告による競馬場及び場外発売所への入場制限ですとか、インターネット投票のアクセス制限を開始いたしました。加えて、令和二年十一月からは、インターネット投票において、本人による購入金額の上限設定が可能となっております。
ボートレース業界も様々な感染防止対策に取り組み、昨年2月末から約3か月間、無観客レースの開催や全国の場外発売所の全館閉館を実施し、その後、検温、マスクの着用、イベントの自粛、入場制限などを実施し、営業を行っております。
次に、ばんえい競馬会計では、競馬場内の災害時行動マニュアルを早期に策定する考え、公正確保に向け、関係者に対する法令遵守の意識づけを継続する考え、今後の基金活用の考え方、これまで以上に競馬関係者と密な意見交換を行いながら競馬開催を行う考え、報償費の増額や退職金制度創設の考え方、電話、インターネット投票の増加や費用対効果などから、今後の直営場外発売所の必要性を検討する考えなどについて質疑と意見がありました
次に、ばんえい競馬会計では、競馬場内の災害時行動マニュアルを早期に策定する考え、公正確保に向け、関係者に対する法令遵守の意識づけを継続する考え、今後の基金活用の考え方、これまで以上に競馬関係者と密な意見交換を行いながら競馬開催を行う考え、報償費の増額や退職金制度創設の考え方、電話、インターネット投票の増加や費用対効果などから、今後の直営場外発売所の必要性を検討する考えなどについて質疑と意見がありました
ばんえい競馬には、競馬振興を目的とするばんえい競馬振興基金、場外発売所の原状回復や処分の財源を目的とするばんえい競馬施設原状回復支払準備基金、競馬の円滑な運営を図るため、その財源を目的とするばんえい競馬財政調整基金、施設及び設備の整備を目的とするばんえい競馬施設等整備基金の4つの基金がありますが、こういった基金の今後の活用策について伺います。 次に、観光の振興についてであります。
ばんえい競馬には、競馬振興を目的とするばんえい競馬振興基金、場外発売所の原状回復や処分の財源を目的とするばんえい競馬施設原状回復支払準備基金、競馬の円滑な運営を図るため、その財源を目的とするばんえい競馬財政調整基金、施設及び設備の整備を目的とするばんえい競馬施設等整備基金の4つの基金がありますが、こういった基金の今後の活用策について伺います。 次に、観光の振興についてであります。
この会計は、大井競馬場益田場外発売所として旧益田競馬場施設の一部を貸し付けるとともに、その施設管理等を行う会計でございます。 令和3年度益田市特別会計予算書5ページをお開き願います。 第1条の歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,323万7,000円とし、6ページ及び7ページにおいて、予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額を定めております。
令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、本場の無観客や場外発売所の臨時休館、再開後の入場制限など、想定外の事態が続きましたが、広域発売売上げの向上を目指し導入した薄暮レース、モーニングレースが好調なことや昨年7月に開催した「第25回SGオーシャンカップ」が過去最高売上高となる152億円となったことなどから、売上げは前年度を大きく上回る見込みであります。
その後、令和2年2月に事業者より競艇場外発売所設置に関する要望書が本市に提出されております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 イ.当事者の自治会は、なぜ、このような行動を取っているのか、教えてください。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。
いわゆる場外発売所のブルードラゴンは今現在、本場のほうに移設をされて、今空きの状態になっているんですが、いろいろ民間からのそこに入って何か事業をしたいということで募集をかけているとか、そういった動きがずっとあっていたんですが、今の現状についてお尋ねいたします。
御質問の第1点目、ボートレースまるがめの今年度及び今後の売上状況についてですが、ボートレース業界では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、2月末から全国のボートレース場では一斉にお客様に入場いただかない、いわゆる無観客レースの開催、そして場外発売所は全て閉館となり、閉館中は、本場及び場外発売所での売上げはゼロとなりました。
公営競技に関しては、現地に赴いてですとか場外発売所で馬券や舟券を購入するケースは年々減っておりまして、オンラインでの投票が急激に増えております。モーニングレース、ナイターそしてまたミッドナイトと本当に早朝から深夜まで、自宅にいながら全国の公営競技に参加することができるようになっております。 こうした技術的な進化と昨今のコロナも相まって、ギャンブル等依存症の形も大きく変わってきています。
場外発売所・協力所、145億918万円、前年比9億6,570万円、7.1%の増加でございます。 最後に、電話投票、403億9,933万円、前年比100億9,789万円、33.3%の増加となっております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。 ◆18番(酒井幸盛君) それでは、財政全般の再質疑を行います。 今回の決算と財政計画に乖離があるのではないかなということでお尋ねをいたします。
各専用場外ございますが、姫路の場外発売分で申しますと3133円、滝野で申し上げますと3116円、洲本が4167円、朝来が5036円、相生が、これがちょっと高いんですけど、6826円、神戸新開地が3862円、あと他の施行者さんが持ってる場外発売所で売っていただいてるのが2402円で、平均いたしますと3767円となってございます。
この五島が全国で言うと、全国79場外発売所がありますが、そのうちの70位。前年比等を見れば、そう極端に落ち込みはないんですけれども、やっぱり離島という関係で人口もどんどん減少している傾向にありますし、先行きが非常に懸念されるわけですが、その辺のところについての、五島の経営状況についての個別の説明というのはあっていないんでしょうか。
佐世保競輪を含む全国全ての競輪場及び専用場外発売所--サテライトと申しますが、そこでは対策本部での決定に基づき、本年2月27日から場外発売及び払戻しを中止するとともに、本場での開催は無観客とし、電話投票、インターネット投票のみの発売により実施いたしました。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、日本国内において感染の報告が相次ぐ中、2月28日から、全国のボートレース場では一斉にお客様に入場いただかない無観客レースの開催とし、場外発売所は全て閉館といたしました。
◆14番(安達美津子君) コロナの影響で場外発売所が中止に伴って歳入のほうも減ってるんですけれども、関連して総合サービスもかなり影響を受けてるのではないかと思います。指定管理の協定の中に、こういった感染というかこういうようなことで減収になった場合、市が補填しなければならないというような協定みたいなことが交わされているんでしょうか、確認したいと思います。 ○議長(中島守君) 梅津産業経済部長。
具体例で申しますと、株式会社益田市総合サービスにおきましては、益田場外発売所を2月27日から閉鎖をしております。益田市立図書館につきましては、4月25日から5月15日までを休館としており、その後5月末までは席をあける等の感染症対策をしながら開館をされております。 益田市斎場松聖苑及び益田市リサイクルプラザにつきましては、感染症対策を万全にし、休業することなく営業されております。