金沢市議会 2024-12-13 12月13日-04号
また、再整備に当たっては、再整備基本計画を踏まえ、品質・衛生管理の高度化、場内物流の効率化などが図られるよう、再整備事業を市場事業者などの合意の下、遅滞なく進めること。 以上の要望事項が付されましたので、併せて御報告いたします。 以上をもちまして、企業会計決算審査特別委員会の委員長報告を終わります。(拍手) ○喜多浩一議長 委員長報告は終わりました。
また、再整備に当たっては、再整備基本計画を踏まえ、品質・衛生管理の高度化、場内物流の効率化などが図られるよう、再整備事業を市場事業者などの合意の下、遅滞なく進めること。 以上の要望事項が付されましたので、併せて御報告いたします。 以上をもちまして、企業会計決算審査特別委員会の委員長報告を終わります。(拍手) ○喜多浩一議長 委員長報告は終わりました。
このことから、利用者の緊急時における円滑な避難を確保するため、本計画や避難経路図を場内に分かりやすく明示するとともに、避難訓練を年1回以上実施させるなど、従事者に対して計画内容の理解や意識づけを徹底し、計画をより実効性のあるものにしたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いをいたします。
今、場外仮設用地の確保に奔走されているようですが、当時、場内完結ローリング方式を選択した背景には、土地規制の関係から適地の探求が難しいと結論づけられたと記憶しています。今日、経済産業省の地域未来投資促進法や国土交通省の流通業務総合効率化法の趣旨に沿った土地利用の緩和策で、産業用地の確保と各種支援制度の活用も可能となっています。
地震などで通行不能となれば、来場者が場内で孤立する事態になります。 九月二日、万博協会は防災実施計画を公表しました。大規模災害により、最大十五万人が孤立するおそれがあると想定しています。避難ルートは二つしかなく、これが通行不能になった場合、船舶で代替輸送するなど、ずさんな計画です。 万博の実態は、カジノのための万博です。万博終了後、夢洲に残るのはIR、カジノです。
本件は、老朽化した常松浄水場の監視制御装置及び場内の各現場操作盤を更新するものです。 委員会では、公募に対し、応札が1社であった理由について質疑があり、執行部からは、一般競争入札で公募を行った結果、応札した業者が1社であった。工事期間が長く、技術者の配置が難しいことなどの要因から応札する業者が少なかったのではないかとの答弁がありました。
管理上の問題点につきましては、大布川排水管理協議会、こちらの管理上の問題であるということで、こちらにつきましても詳しく御答弁できる立場ではありませんけれども、本市におきましては、排水機場の運転管理の中で、場内の確認、または堆積している砂の排出、こういったものを随時行っておりますので、こういったものが対応の内容かなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平山政利君) 伊東一成君。
今、部長がお答えになられましたけども、それ以外に、例えば駐車場からどれくらいの距離があるかとか、あるいは弁当が持ち込めるかとか、熱中症対策はどうとか、あるいは現金が使えるのかどうかとか、ほかにはパビリオンの内容とか予約方法、あるいは場内で放送ができるのかとか、あるいは小学生が体験学習ができるのかどうかとか、そういった質問もほかにもあったように思います。
現在は外周をフェンスで囲み、場内が見えづらい環境でございます。気軽に足を踏み入れ難いイメージがあろうかと思いますので、整備後は全体が一望できる開放感のある施設とし、来場しやすい雰囲気づくりを実現してまいります。 二つ目として、ファンサービスをはじめとする市民還元サービスの拡充に努めたいと考えております。
本市では、これまでも河内、富久山両クリーンセンターにおいて、ごみ焼却により発生する熱を利用して発電を行い、場内の電力を賄うとともに、余剰分を電気事業者へ売電するほか、河内クリーンセンターでは発電後の廃熱を利用し、隣接する逢瀬荘へ給湯や空調用の熱源として供給を行っており、また、富久山クリーンセンターでは、昨年度から川崎重工業株式会社様と連携し、廃棄物を焼却する際に発生する二酸化炭素を回収する技術の実証試験
議員御質問の住民からの要望についてのうち、開発区域におけるオンサイト貯水池についてですが、林地開発許可申請の際、雨水の地下への浸透を考慮し、森林の水源涵養機能を補完することを目的に、場内の平坦地に30センチメートルから50センチメートルの深さで設置したものです。
ただ、空飛ぶ車は実現するようで、空飛ぶ車の運航実用事業者は、場内ポートと場外ポートをつなぐ二点の空間、二点間運航の実現を目指し準備中だそうです。という空飛ぶ車について加西市として万博と関連することは何かできないでしょうか。お聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 万博を起点とした空飛ぶ車とsoraかさいの連携についてお答えいたします。
府県境にある事業場が場内で犬を放し飼いにしていて外に出ていることは、奈良市側の中ノ川町、東鳴川町に加え、木津川市の浄瑠璃寺周辺で長年問題となっています。 奈良市保健所の記録によると、中ノ川バス停付近で犬が徘回をしているという連絡、また、犬10匹以上に取り囲まれたという通報があったと記録をされております。山城南保健所の記録によりますと、本年2月にも浄瑠璃寺境内にまで犬が侵入していたようです。
これは、下和田中継ポンプ場場内整備工事ほか2件の工事におきまして、施工能率の低下により日数を要したことなどにより繰り越したものでございます。 続きまして、負担工事事業の繰越額は2,200万円でございます。これは、綿貫町地内のポンプ設備設置工事におきまして、群馬県が施行する事業の進捗に合わせて事業計画を見直したことにより繰り越したものでございます。
連絡を受けましたキャンプ場側ですが、早急に場内のキャンパーに口頭で避難を促しながら、安全な場所に誘導する。状況によっては、それ以降、場内での全ての利用を停止するということでございます。 キャンプ場の災害でございますが、やっぱり水害が一番多いということでございますが、これらの対応は地震等においても同様の対応をするということでございます。
木曽川配水場は、2027年3月末までの耐震化完了に向けて、現在、場内で工事を進めております。千秋配水場、尾西配水場の施設内配管につきましても、順次耐震化を進めてまいります。 また、水源からくみ上げた原水を浄水施設に送る導水管と、水道水を配水支管へ輸送する配水本管を基幹管路と申しますが、その基幹管路を、大規模災害時でも安定的に水道水を供給することができるよう耐震化を進めております。
繰越しさせていただきます理由といたしましては、令和6年度緊急遮断弁設置工事を、令和7年度は場内整備工事を発注を予定しております。こちらも物価高騰により予定していた工事額を超過するおそれがございますので、繰越しをするものでございます。 以上、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定によりご報告申し上げます。
◎香林勉 環境経済部長 前回大会では、ボートレース場敷地内において、場内の事業者による出店がございました。また、出店場所の一つの案として、会場西側の堤防内がございます。しかしながら、先ほど申し上げましたとおり、幾つかの課題を解決する必要がございます。
それにつきましては、ある程度、場内の試験で成果が見えつつあるものをいち早く現場に下ろすために、現場の農家さんなどに協力いただきながら現地で研究し、その成果を取りまとめて普及に移すという手順を踏んでいます。そうすることによって、できるだけ早い段階から、その品種なり技術をその地域に普及できるのではないかなと考えています。
今年度の開催に当たっては、初めての開催であったため、より多くの方にイベントを知っていただくための広報を重点的に実施したほか、初期費用として場内サインや競技体験に必要な備品の調達などを行ったところであります。 次年度以降の開催に当たっては、効率的な運営に努めるとともに、企業向け出店ブースを設け、協賛企業としてご協力いただくなどしながら、財源確保に向けた取組を行ってまいります。
さて、昨年七月の豪雨によりまして、場内の道路やのり面に加え水路も被害を受けたと聞いております。私も一部の被災地をしっかり見て回りました。周辺の民間の田畑に土砂が大量に流入することが懸念されるため、耕作に影響が出ないように環境整備が必要だと思われます。 そこで、最近の豪雨で試験場でどのような被害が発生しているのかお答えください。