木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
初めに、議案第2号 令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、株式等譲渡所得割交付金等の増額、金田西土地区画整理事業補償金等の減額、歳出については、定期償還元金等の増額、金田中学校グラウンド整備事業費等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業費等の変更、繰越明許費については、スマート窓口導入事業費等の追加、岩根人道跨線橋
初めに、議案第2号 令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、株式等譲渡所得割交付金等の増額、金田西土地区画整理事業補償金等の減額、歳出については、定期償還元金等の増額、金田中学校グラウンド整備事業費等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業費等の変更、繰越明許費については、スマート窓口導入事業費等の追加、岩根人道跨線橋
所管事項 │ │ │ └─────┴─────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、株式等譲渡所得割交付金等の増額、金 田西土地区画整理事業補償金等の減額、歳出については、定期償還元金等の増額、金田中学校 グラウンド整備事業費等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業
また、歳出で、総務費は、金田地域交流センター整備事業費などの減により、2.7%、1億6,500万円の減、商工費は、企業誘致奨励金などの減により、4.6%、約3,500万円の減となりましたが、民生費が、同報系無線デジタル化整備事業費などの増により、7.7%、約12億7,200万円の増、土木費が、街なか居住マンション建設補助事業費などの増により、11.7%、約4億6,500万円の増、消防費が、消防本部庁舎建設事業費
58 ◯委員(鈴木秀子さん) 関連ですけれども、今の件ですけれども、同報系無線デジタル化整備事業費、これ、1,200万円が市債になっていますよね。
初めに、議案第75号 令和2年度木更津市一般会計補正予算(第5号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の増額、普通交付税等の減額、歳出については、木更津駐屯地周辺地域等振興事業費等の増額、庁舎建設基金積立金等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業費の変更、繰越明許費については、岩根人道跨線橋エレベーター
継続費の補正といたしまして、同報系無線デジタル化整備事業費の変更、繰越明許費といたしまして、岩根人道跨線橋エレベーター設置事業費ほか1件の設定を、地方債の補正といたしまして、同報系無線デジタル化整備事業費ほか6件の変更を行おうとするものでございます。
続きまして、継続費補正といたしまして、同報系無線デジタル化整備事業費ほか3件について、予算執行状況により、総額及び年割額を変更いたします。 続きまして、資料3ページをご覧ください。 繰越明許費補正といたしまして、地域医療介護総合確保基金事業補助金ほか25件の追加と、住宅応急修理事業費ほか4件の金額を変更いたします。 続きまして、資料4ページをご覧ください。
10目民生債、説明欄1、同報系無線デジタル化整備事業債640万円の増額につきましては、国庫支出金の増額に伴い、事業量を増加したため、財源の一部として起債額を増額しようとするものでございます。
次に、議案第95号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第5号)のうち所管事項でありますが、歳入については、財政調整基金繰入金等の増額、子ども・子育て支援臨時交付金等の減額、歳出については、予備費等の増額、収納支援システム整備費等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業費の変更、繰越明許費については、公共施設解体事業費の追加、債務負担行為については、統合型業務パッケージシステム管理費等
│ │ち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、財政調整基金繰入金等の増額、子ども・ 子育て支援臨時交付金等の減額、歳出については、予備費等の増額、収納支援システム整備費 等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業
また、継続費の補正といたしまして、江川総合運動場拡張整備事業費ほか1件の変更を、繰越明許費の補正といたしまして、公共施設解体事業費ほか12件の設定を、債務負担行為の補正といたしまして、市民活動支援センター指定管理料ほか5件の設定を、地方債の補正といたしまして、農地・農林漁業施設災害復旧事業ほか1件の設定を、同報系無線デジタル化整備事業ほか2件の変更をするものでございます。
継続費補正といたしまして、江川総合運動場拡張整備事業費ほか1件の変更を、繰越明許費補正といたしまして、公共施設解体事業費ほか12件の設定を、債務負担行為補正といたしまして、市民活動支援センター指定管理料ほか5件の設定を、地方債補正といたしまして、農地・農林漁業施設災害復旧事業ほか1件の設定を、同報系無線デジタル化整備事業ほか2件の変更を行おうとするものでございます。
119 ◯委員(大村富良君) 108ページの防災行政無線関係費の(2)の同報系無線デジタル化整備事業費についてで、これについて今回台風の被害もかなりあったところに関しまして、いろいろと行政広報無線ということで、お知らせできたと思うんですけれども、このデジタル化による効果、メリット等、当然あったと思うんですけど、その点ありましたら教えていただきたいと思います
また、歳出では、民生費は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費や同報系無線デジタル化整備事業費の減などにより2%、約3億2,800万円の減、農林水産業費は、道の駅等交流拠点整備事業費や水産業競争力強化緊急事業費の減などにより50.9%、約6億1,800万円の減となりましたが、消防費が、消防本部庁舎建設事業費が40メートル級はしご付き消防自動車購入費の増などにより32.8%、約5億3,700万円の増、また
406 ◯委員(鈴木秀子さん) 77ページの防災無線のことなんですけど、同報系無線デジタル化整備事業費で2億4,930万8,000円、これは屋外に設置したスピーカーで、市民の方に通報するというシステムということで、国からの予算も出ているんですけれども、これをやることによって、どういうふうなことになるのか教えてください。
95款市債、5項市債、10目民生債20万円の減額につきましては、同報系無線デジタル化整備事業に係る国庫補助金の追加交付が見込まれることから、起債額を減額しようとするものでございます。 続きまして、歳出でございますが、16ページをご覧ください。
まず、議案第82号 平成30年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項でございますが、歳入につきましては、財政調整基金繰入金等の増額、同報系無線デジタル化整備事業債の減額、歳出につきましては、ふるさと応援寄附金事業費等の増額、一般職人件費は人事異動等による減額分が給与改定による増額分を上回るため減額、債務負担行為につきましては、市民会館指定管理料の追加、地方債につきましては、同報系無線
年度木更津市一般会計補正予算(第3号)の│ │ │ │第 82号│ │原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、財政調整基金繰入金等の増額、同報系 無線デジタル化整備事業
95款市債、5項市債、10目民生債250万円の増額につきましては、同報系無線デジタル化整備事業に係る国庫補助金の内示の増に伴い、事業費が増額となるため、その財源の一部として増額しようとするものでございます。 次に、30目土木債650万円の増額につきましては、国庫補助対象事業費の増に伴い、市の負担が増額となったため、財源を見直し、起債を増額しようとするものでございます。
全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、株式会社ジェイコム千葉株式配当金等 の増額、財政調整基金繰入金等の減額、歳出については、公売関係費等の増額、常勤特別職人 件費の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業