81 【16番(近藤好枝議員)】 横山議員、堤議員、小渕議員のそれぞれの答弁をお聞きしましたが、推進する立場、こうであると。聞けば聞くほど、この附帯決議をなぜ提案するのか全く分からなくなりました。 そこで、堤議員にお尋ねいたしますが、先ほども答弁されておりましたので、二元代表制、先ほど言いましたね。憲法日本国憲法第93条です。
〔「異議なし」と言う人あり〕 〔「異議あり」と言う人あり〕 ○議長(山形紀弘議員) 堤議員に申し上げます。異議のある議案の番号を示していただけますか。 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 議案第48号 損害賠償の額の決定及び和解について、異議を申し立てます。 ○議長(山形紀弘議員) それでは、異議がありましたので電子採決システムにより採決いたします。
○議長(山形紀弘議員) 堤議員に申し上げます。 堤議員は福祉教育常任委員会なんで、議案質疑に関しては、担当の委員会では、この本会議で一応聞けないというふうなことになっておりますので、その辺御理解いただきたいと思うんで、委員会のほうでもう一度、再度よろしくお願いします。 ほかにございませんか。
◎保健福祉部長(増田健造) それでは、堤議員の国民健康保険税の軽減についてお答えいたします。 まず、(1)18歳までの子供の均等割額の全額免除についてですが、均等割額の軽減措置につきましては、子育て世帯の経済的負担軽減の観点から、未就学児の均等割額の5割を公費により軽減する制度として、令和4年度に導入がされました。
高齢者の活動意欲を回復させ、継続して外出、運動につなげるためにアプリポイントを利用することは、高齢者が自ら進んで介護予防に取り組む点において効果的な面もあると考えておりますし、今年度の中盤ぐらいからですか、昨年の3月の定例会議で堤議員からフレイル、難聴対策やってないんではないのか研究するということを質問がありましたので、今年の中盤にはアプリを使ったヒアリングフレイルこれにも取り組んでおりますので、アプリ
また、事業の内容としましては、高齢者の生きがいと健康づくりに関する事業、高齢者の趣味・スポーツ・レクリエーションに関する事業が補助要綱の対象ともなっておりますが、堤議員の御指摘の新たなサロンの御提案があれば、補助対象者の中にもその他市長が認める団体、運営の補助事業についても生きがいとか健康づくり以外に市長が必要と認める事業という項目もありますので、具体的な提案をいただいた上で検討していきたいというふうに
堤議員。
堤議員の市内認定こども園における事故発生状況及びその対応についての御質問にお答えいたします。 まず、1点目の事故発生件数とそれぞれの内容及び発生状況についてでああります。 国への報告が必要となる死亡または治療に要する期間が30日以上の負傷や疾病を伴う重篤な事故は、令和4年度、本年度共に、これまで発生しておりません。
○副議長(山本由夫君) 堤議員-19番。 ◆19番(堤典子君) 佐世保市の人権施策審議会は、昨年も一昨年もパートナーシップ制度に関して、委員で意見交換をしています。
◎市長(渡辺美知太郎) 私は、堤議員が所属されている御党がマイナンバーカードについて懸念を示されているのはよく理解をしておりますし、堤議員におかれましても、日頃、是々非々という対応でしていただいておりますので、敬意をもって答弁はしたいんですけれども、やはり私自身は、コロナのときに10万円給付、テクノロジーとしてはできること、要は、既にもうマイナンバーカードがあって、銀行とかとひもづけられていれば10
堤議員。
未来部長…………………………………………………………………………170 〃 田村総務部長…………………………………………………………………………………171 〃 飯塚都市計画部長……………………………………………………………………………171 〃 若島市民部長…………………………………………………………………………………172 (10番 堤 波志芽議員) 質 問 堤議員
総務常任委員長に小渕議員、同副委員長に宮崎議員、教育福祉常任委員長に窪田議員、同副委員長に大澤議員、市民経済常任委員長に林議員、同副委員長に小岩井議員、建設水道常任委員長に堤議員、同副委員長に山田議員、議会運営委員長に新井美加議員、同副委員長に藤江議員がそれぞれ当選されました。 次に、3月2日付で阿部議長から、議会運営委員辞任願の提出があり、副議長において許可されました。
総務常任委員長に小渕議員、同副委員長に宮崎議員、教育福祉常任委員長に窪田議員、同副委員長に大澤議員、市民経済常任委員長に林議員、同副委員長に小岩井議員、建設水道常任委員長に堤議員、同副委員長に山田議員、議会運営委員長に新井美加議員、同副委員長に藤江議員がそれぞれ当選されました。 次に、3月2日付で阿部議長から、議会運営委員辞任願の提出があり、副議長において許可されました。
総務常任委員長に小渕議員、同副委員長に宮崎議員、教育福祉常任委員長に窪田議員、同副委員長に大澤議員、市民経済常任委員長に林議員、同副委員長に小岩井議員、建設水道常任委員長に堤議員、同副委員長に山田議員、議会運営委員長に新井美加議員、同副委員長に藤江議員がそれぞれ当選されました。 次に、3月2日付で阿部議長から、議会運営委員辞任願の提出があり、副議長において許可されました。