奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号
助成の内訳は、電気式生ごみ処理機が81件で助成金額181万8800円、生ごみ堆肥化容器が27件で助成額8万7800円、段ボールコンポストが1件で助成額2,000円となっています。 ここ数年は毎年100件以上の助成実績があり、市民の皆様にはごみ減量化と資源循環社会の形成に御協力いただいているところでございます。 ○議長(北良晃君) 八尾君。
助成の内訳は、電気式生ごみ処理機が81件で助成金額181万8800円、生ごみ堆肥化容器が27件で助成額8万7800円、段ボールコンポストが1件で助成額2,000円となっています。 ここ数年は毎年100件以上の助成実績があり、市民の皆様にはごみ減量化と資源循環社会の形成に御協力いただいているところでございます。 ○議長(北良晃君) 八尾君。
450: ◯原主査 生ごみ堆肥化容器購入費補助金の中でのEMぼかしのところについてですが、事務事業内容のところで1世帯につき5袋を限度と書かせていただいておるんですが、こちらのEMぼかしについてはひと月当たりの数になっております。ですので、ひと月当たり1世帯につき5袋なんですが、別の月に申請していただければ再度申請のほうを受けることが可能です。
また、生ごみ堆肥化容器等の購入助成を行い、生ごみの減量化・資源化に取り組んでおります。 今後は、新たに市のホームページに水きりに関する内容を作成し掲載するなど、様々な媒体で情報発信を行い、生ごみの減量化に取り組んでまいりたいと考えております。 その2の家庭用ディスポーザーの導入についてであります。
そこで、(3)についての再質問ですが、フードロスの対応をしても、どうしても日常生活の中で出てしまう生ごみについても、生ごみ処理機、堆肥化容器や段ボールコンポストなどの補助制度を行ったり、段ボールコンポストの講習会の開催などを取り組んでおられるということでした。ご答弁にありました生ごみの家庭での処理について、それぞれのライフスタイルに合った方法というのがとても大事だと思います。
こうしたことから、以前より電動生ごみ処理機や生ごみ堆肥化容器の購入費補助金制度や、電動生ごみ処理機の無料貸出しなどを実施することで、水分の削減を重点とした提案をさせていただいております。 ごみそのものの削減も非常に重要とはなりますが、袋の中身の重量を少しでも軽量化する工夫を行うことも、持ち運びの際の負担軽減につながるものとして考えております。 ○副議長(小野田利信) ゆきむら議員。
◎環境部長(富岡賢司) 本市のこれまでの生ごみ堆肥化に関する普及啓発の取組につきましては、家庭での堆肥化を促すため、生ごみ堆肥化容器や電動生ごみ処理機の購入助成などを実施してまいりました。この取組につきましては、購入希望世帯への普及がおおむね図られたことから、生ごみ堆肥化容器は平成28年度、電動生ごみ処理機は平成24年度をもって終了し、その後は講習会などを通じた普及啓発事業へと移行しております。
267: ◯朝川委員 まず、67ページ右側の生ごみ堆肥化容器等購入費補助金の関係なんですが、3年度の決算の際にちょっと質問もしましたが、その際、答弁で、これらの容器等の普及方法、これについて工夫しますよと、普及がもう少しできるようにと、それから要綱も見直しをしますというような答弁を頂いたと思うんですが、令和5年度に向けてこの辺りどのようにお考えなのか、その点について
市としても、家庭から出る生ごみの減量を目的として、生ごみ堆肥化容器を補助することで、生ごみの減量を推進しております。 また、混ぜればごみ、分ければ資源となり、可燃ごみに含まれている容器包装プラスチック、ペットボトル等を分別し、可燃ごみを減らすことが焼却に伴う非エネルギー起源二酸化炭素の排出量を削減できると考えております。 以上でございます。
市としても、家庭から出る生ごみの減量を目的として、生ごみ堆肥化容器を補助することで、生ごみの減量を推進しております。 また、混ぜればごみ、分ければ資源となり、可燃ごみに含まれている容器包装プラスチック、ペットボトル等を分別し、可燃ごみを減らすことが焼却に伴う非エネルギー起源二酸化炭素の排出量を削減できると考えております。 以上でございます。
このほかのリサイクルの推進としましては、生ごみ堆肥化容器の推進、市内小学校4年生を対象にした古紙リサイクルの環境学習や、市内小学校5年生を対象にした「ポイ捨て“ナイナイ”キャンペーン」ポスター展の開催などを行っております。今後も引き続きごみの減量化、リサイクルの推進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
平成3年12月から補助対象としました、生ごみ簡易堆肥化容器、通称コンポストは、令和3年3月までの約29年間の累計で8,950基、平成8年9月から補助対象とした生ごみ発酵用密閉容器は累計で4,744基、平成11年8月から補助対象とした電動生ごみ処理機は累計6,100基で、合計で1万9,794基に対して補助金を交付いたしました。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広市では、平成3年度から生ごみ堆肥化容器の購入希望者に対しまして助成を開始してございます。また、平成12年度からは電動生ごみ処理機の購入にも助成を拡大し、家庭でできる生ごみの減量と資源化の取組みを促進してまいりました。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広市では、平成3年度から生ごみ堆肥化容器の購入希望者に対しまして助成を開始してございます。また、平成12年度からは電動生ごみ処理機の購入にも助成を拡大し、家庭でできる生ごみの減量と資源化の取組みを促進してまいりました。
本市では、家庭から出る生ごみのごみ減量化対策の一環として、家庭菜園などに堆肥として利用していただくため、処理機、堆肥化容器等の購入に対して助成を行っております。
生ごみの減量を目的として、生ごみ堆肥化支援団体への業務委託や、生ごみ処理機、堆肥化容器などの購入補助を行っているほか、各種催しや広報誌、ホームページを通じて、食材を使い切る、使いキリ、調理したものを食べ切る、食べキリ、どうしても出る生ごみはしっかりと水を切る、水キリの3キリ運動を積極的に周知しております。
この生ごみ減量については、各家庭でのコンポストなどによる、いわゆる堆肥化容器等での自家処理などが効果的と考えます。私自身もこの3年ほど、自宅で出る生ごみをコンポストで自家処理を行っているんですけれども、このいわゆる自家処理をするためのコンポストとか、コンポスターとか、堆肥化容器など、こういった購入費補助の申請件数が最近どのような状況であるかお伺いをいたします。
9つ目、生ごみ堆肥化容器等設置奨励事業は、税金を使ってまでやる意味や効果が不明。 令和3年度予算では、生ごみ堆肥化容器20器、生ごみ処理機60機、これ、年間ですね、年間設置する計画でした。令和4年度は、生ごみ堆肥化容器が80器、生ごみ処理機が年間150機と努力の跡はうかがえます。しかし、機械の耐用年数を5年間として、令和4年度の数字に基づいた場合、5年間の実際の稼働率は僅か1,150機です。
堆肥化容器コンポストにつきましては、生ごみ処理機等購入補助事業の一部として、議員がおっしゃいましたとおり、平成24年から平成26年まで購入費用の補助をしておりました。平成27年度に生ごみ処理機等購入補助事業を終了したため、現在は補助を行っておりません。
生ごみ堆肥化容器等購入費補助金のうち、こちらのほうは電動生ごみ処理機につきまして、従来の補助金の限度額を上げております。こちらのほうも追加資料2ページを御覧いただけたらと思いますが、1番最後の段になりますけれども、こちらのほう、電動生ごみ処理機につきまして従来の2万円、これをゼロカーボンの取り組みの一環として3万円に引き上げて、更に一層各家庭への普及を促進しようとするものでございます。
初めに、議案第46号 令和3年度武豊町一般会計補正予算(第8号)、当委員会所管事項については、プラスチック製容器包装リサイクル処理、紙類リサイクル処理、生ごみ堆肥化容器設置補助金の現在までの実績と今後の見込みはとの質疑に、4月から10月までの実績と今後の見込みについては、プラスチック製容器包装は実績297トン、見込み253トンである。 紙類のリサイクルは、実績190トン、見込み160トンである。