長崎県議会 2024-03-15 03月15日-05号
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第1号議案「令和6年度長崎県一般会計予算」については、以下の理由で反対いたします。 1、特定複合観光施設対策費2,264万円。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第1号議案「令和6年度長崎県一般会計予算」については、以下の理由で反対いたします。 1、特定複合観光施設対策費2,264万円。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました「観光振興対策・国際戦略、IR対策、新幹線・地域交通対策について」、以下の理由で反対いたします。特に、IR対策について申し上げます。 意見書では、国に対して、不認定とした理由の説明を求めること。さらに、今後の対応を検討することとなっています。 今、県議会が大石知事に求めることは何か。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第76号議案「令和5年度長崎県一般会計補正予算(第6号)」については、肉用子牛価格下落に対する緊急支援に要する経費など、県民の暮らしを守る予算は賛成ですが、以下の内容は賛成できません。 石木ダム関係の新基金設立に要する経費10億2,862万円。
○副議長(山本由夫君) 堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) るる答弁されたけれども、要は、「科学的特性マップ」に今回の政府の地震調査委員会の活断層の公表というのは影響ないんだよということを言われたんだと思います。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま議題となりました認定第1号「令和4年度長崎県一般会計決算及び各特別会計決算の認定について」は、以下の理由で、認定できないことを申し上げます。 1、長崎新幹線事業関連49億8,700万円。 長崎新幹線は、昨年9月に開業しました。事業は終わりではありません。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 第3号請願「消費税インボイス制度の中止を求める請願書」、賛成の討論を行います。 本請願は、インボイス制度の中止を求める意見書を、国に提出してほしいと要望しています。 インボイスが導入されると、零細な事業者やフリーランスで働く人などに経済的にも、事務的にも大変な税負担増が生じます。
昨年の12月定例会で堀江議員の質問に対して大石知事は、「一般的には佐々川の流量観測の結果、安定的に取水できることを確認できれば、関係者の意見を聞いたうえで利活用の検討は可能になる」との答弁がありました。 これは石木ダム事業において、事業そのものの見直しにもつながる重要な内容であります。 そこで、質問します。 佐々川の流量観測結果は、いつ、検討可能になりますか。 ○議長(徳永達也君) 土木部長。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第2号請願「長崎県へのIR区域認定申請の取り下げ要請を求める請願」について、賛成の立場から討論いたします。 本請願は、ストップ・カジノ長崎県民ネットワークより提出されています。 知事に対し、「IR区域認定申請を取り下げるよう国に求めてください。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第51号議案「令和5年度長崎県一般会計補正予算(第2号)」について。 本予算は、エネルギー・食料品価格等の物価高騰対策に要する経費であり、一日も早く県民へ届けられなくてはなりません。そのように認識しておりますが、以下の点については賛成できません。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました第1号議案「令和5年度長崎県一般会計予算」について、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費など、県民の願いに応えた予算は、当然のこととして賛成です。しかし、以下の理由を申し上げ、反対いたします。 1、石木ダム事業。
堀江議員から、もろやま創成舎に対しまして多くのご意見いただきました。こちらにつきましてしっかり受け止めますとともに、私ども役場のほうも月に2回、創成舎との打合せ会のほう出させていただいております。また、経営者会議のほうにもお話のほうができる立場でございます。
堀江議員のご質問のスマートシティ事業の説明責任について、順次お答え申し上げます。 初めに、1点目、町が取り組んできたスマートシティ事業の具体的な成果についてでございます。自動運転技術の社会実装については、町内業者による自動運転バスの実証実験が実施され、技術的には成功を収めておりますが、運営や経済性等の課題がある状況でございます。
堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) 〔登壇〕日本共産党の堀江ひとみです。 ただいま、議題となりました「IR対策、新幹線対策及び観光振興対策・国際戦略について」。 新型コロナウイルス感染症の拡大により甚大な影響を受けた観光関連作業の復活に向けて、「観光立県長崎」の回復と、さらなる発展のための対策を早急に進めなければならないことは言うまでもありません。
◎澤田巌生活福祉常任委員長 堀江議員の質疑にお答えします。 生活福祉常任委員会は、審査権並びに調査権を持って運営しました。特にやはり一番の問題は、税金を投入するものです。ですから、よく費用対効果ですか、その辺の点を特に委員全員議論が長引きました。
〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 堀江議員の質問にお答えをしたいと思います。 まず、花火大会でございますけれども、今大会における全体としての感想ですが、1万5,000発ということでございまして、もちろんこれより大きいのはございますけれども、この近隣では最大限ではないかなと、このように思っているところでございます。
○副議長(山口初實君) 堀江議員-32番。 ◆32番(堀江ひとみ君) ③公表は。 そうしますと、公表するということについては、どういう見解ですか。 ○副議長(山口初實君) 総務部長。
堀江議員の1問目、毛呂山町の総合的な底上げはどのような手法を考えているのかについてのご質問にお答え申し上げます。 現在、新型コロナウイルス感染症による活動制限の緩和等により、国内需要を中心に景気は緩やかに持ち直しをしていると言われておりますが、電気・ガス料金をはじめ現在の物価上昇は、消費者全体に大きな影響を与えております。
◎市長(豊岡武士君) 堀江議員に私から、スマートウエルネスを発展させて日本版のロチェスターを目指し、医療・健康都市実現への戦略を発展させていくことが必要ではないかということにつきましてお答えをさせていただきます。
当市においてもそれらに即した対応をしていただいていることは、昨年6月の堀江議員への御答弁でもお示しいただいたところです。 一方、子どもたちの荷物の重さへの注目も1つのきっかけとなって、ランドセルと比べてより軽量で安価な通学かばんへの注目も集まっておりまして、そうしたものを新入学の児童に無償で提供する自治体も生まれているようです。 私も、周りの保護者の方にも少し様子を伺ってみました。