新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文
2番目、令和3年度の基金状況を公表していないのはどのような理由からか、この点についてお尋ねします。 森林環境譲与税の使途については、法第34条第3項に基づき、その使途をホームページ等によって公表しなければならないと、このように規定されております。これに基づき、令和元年度、令和2年度については、基金積立てを使途に含め、一覧表の形式で公表されておりました。
2番目、令和3年度の基金状況を公表していないのはどのような理由からか、この点についてお尋ねします。 森林環境譲与税の使途については、法第34条第3項に基づき、その使途をホームページ等によって公表しなければならないと、このように規定されております。これに基づき、令和元年度、令和2年度については、基金積立てを使途に含め、一覧表の形式で公表されておりました。
│ │ │ はどのようなものか │ │ │ │ │ │ (2) 豊かな森のぬくもり基金について│ │ │ │ │ │ 1) 令和3年度の決算認定時の基金│ │ │ │ │ │ 残高はいくらか │ │ │ │ │ │ 2) 令和3年度の基金状況
一方で、前年の積立てが予算書のほうでは3億8,000万円余と記載されておりますが、概要のほうの基金状況では、4年度の純積立ては6億1,000万円余、取崩しが506万円余となっておりますから、これを相殺しても、6億円ちょっととなります。この6億と3億8,000万円の食い違いは何なんでしょうか。 読み解くなれば、これはどのような調整があって、表記としては減額されての積立てでなっているのか。
ふるさと城陽応援寄附金の使途の項目について、さきの決算委員会でもお聞きしたんですけれども、ふるさと納税の基金状況や活用事例というのはお聞きしてまいりました。その中で、全国の国民の皆様から活用使途を選んでいただいているところですが、改めて本市はどのような項目に分かれており、基金として積み立てられておるか、教えてください。 ○谷直樹議長 荒木理事。
したがいまして、繰り返しとなりますけれども、その時点の基金状況、あるいはおっしゃっておられるように、医療費の状況等も実際のところは変動してくるというふうに考えてございますので、その辺りを踏まえまして、最終的に令和8年度に向けて、令和7年度に運営協議会、国民健康保険のほうは運営協議会のほうがございますので、そちらのほうにお諮りをしながら、どういう道筋がいいのか、こちらのほうをご議論いただきまして、その
令和元年から始まり、現在までの基金状況を伺います。 現在までの森林環境譲与税をどのように活用しているのでしょうか。 森林の整備、木材の利用、人材の育成など、森林環境譲与税の使途について、いろいろありますが、市民、林業経営者、また、森林所有者などからヒアリングを行っているのでしょうか。 青梅市では森林環境譲与税を今後どういったことに使っていくのでしょうか。
しかし、市税は好調な増収となり、国による地方自治体の資金繰り対策や臨時交付金、人口増加に伴う交付税の増額等もあって、当初予算の財政調整基金3.7億円、特殊なものを除いたその他の公共施設建設整備基金やふるさと応援基金など、合計7億円だった当初の基金状況から、決算時には財政調整基金23.9億円、その他合計35.5億円の基金規模へ大幅回復し、令和3年度は深刻な事態を回避したことが分かりました。
普通会計、一般会計についても、基金状況は大分改善してきていますけれども、さらにここにこのような大きな悠久の資金を残すような、眠らせるような財政運営は避けるべきだと思います。決算の総括でも質問させていただきましたけど、基金の積立てのほうが投資的経費よりも多いと。投資的経費の中でも災害関係がありますから、それを除いたらもっと少ない。だから、普通建設事業、補助も単独も非常に少なくなっております。
まず、この財政、歳入歳出のところでの国保財政の年間を通じての動きのところで、昨年度のところでも、概要の3ページのところに基金状況というのがありますけども、昨年度も約7億円ぐらいありまして、黒字出て、たしか3億円ぐらい積み立ててるんですね。
次は、前年度の基金状況について質問をしたいと思います。 コロナ禍の中、令和3年度末の財政調整基金は取崩しもなく事業に取り組んでいると思いますが、基金の積立てが行政本来の目的ではないと思います。基金の状況と新たな事業構想があれば伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 議員の質問にお答えをいたします。
次に,基金状況について申し上げておきます。
本市の基金状況は、自治体財政運営上必要な財政調整基金をはじめとした主要3基金の残高を確保しつつ、全国の多くの皆様から貴重なご寄附をいただいたふるさと応援基金により、基金全体では一定の残高を確保している状況でございます。
今回、予算案の質問に基金を入れさせていただいた目的の一つというのは、まず一つは基金の現状と運用ということと、もう一つは現在市の財政について、特に基金の運用について最近様々な文書を目にしたり、または声を聞くことが非常に多いと、その中には平成25年度の基金状況を基にした財政についてであります。
次に、本市の基金状況は447億588万円で、前年度と比較すると7億4,817万円増加しており、市債残高は前年度より約97億円減の約2,601億円となっております。 そこで伺います。
また、令和3年度の基金状況は、感染症対策をはじめ、芝浜小学校や札の辻スクエアの整備に、教育施設整備基金や公共施設等整備基金を積極的に活用するため、199億円の基金を取り崩す一方、将来の施設整備や首都直下地震への備えなどに221億円を積み立て、その結果、基金残高は1,890億円と過去最高額となりました。
内容でございますが、令和2年7月に市がデキシー跡地の土地について、土地開発基金より価格8億5,000万円にて取得したことにより、現金についてその分をマイナス計上し、報告書に記載しておりましたが、土地取得後においても同価格にて土地として基金計上をしなければならなかったことから訂正が生じたものでございますので、土地開発基金残高及び基金の合計残高を訂正した正しい基金状況調書及び基金保管状況調書を配付させていただきます
県で把握している限りでいいのですが、今後の基金状況を教えていただけませんでしょうか。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。 平井知事 ◯知事(平井伸治君)(登壇)議員のほうから、基金事業につきましてお話がございました。
最後ですが、一般会計補正予算(第1号)説明資料の4ページ、主な基金状況の令和3年度の状況をちょっとお伺いしたいのですが、今回の補正で取崩しが3億4,600万円、現在時点で31億6,400万円ほど、今基金残高がこういう状況だということです。
令和4年度以降、各年度の歳入不足額をこの基金の取り崩しにより調整してきたことによると思いますが、余りにも貧弱、脆弱な基金状況となります。これをどう評価するのかという点です。先ほどから宮財政課長から20億円ぐらいはということは、言葉としては出てきておりますけれども、これをどう評価するのかという点でお示しください。 そして、大きい二つ目、さっき申しましたが、各種補助金についてです。