目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
上下の表ともに基金名の列の一番上の財政調整基金について申し上げます。 まず、上の表を御覧いただきまして、11ページから12ページにまたがっている部分の令和6年度中の増減額のうち、取崩額のところでございます。当初予算段階では62億7,700万円余の取崩しとしておりました。
上下の表ともに基金名の列の一番上の財政調整基金について申し上げます。 まず、上の表を御覧いただきまして、11ページから12ページにまたがっている部分の令和6年度中の増減額のうち、取崩額のところでございます。当初予算段階では62億7,700万円余の取崩しとしておりました。
いずれの表も、表の一番左が基金名、その右が令和4年度末現在高、その右に令和5年度中の増減額という欄がございまして、その下の欄が左右2つに分かれていて、左側が積立額、右側が取崩し額でございます。 その右側が増減を反映させた令和5年度末現在高見込額でございます。
いずれの表も、表の一番左が基金名、その右が令和4年度末現在高、その右に令和5年度中の増減額という欄があり、その下の欄が左右2つに分かれておりまして、左側が積立額、右側が取崩額でございます。その右側が増減を反映させた令和5年度末現在高見込額でございます。
考えているのであれば、基金名と見直しのスケジュールについても併せてお伺いいたします。 次に、対話型AIチャットGPTの取扱いについてお伺いいたします。 国の各省庁や各自治体で対話型AIチャットGPTの取扱いを検討したり、試験導入されているところがあると伺っております。
改正の概要でございますが、基金名を福岡県緊急経済対策資金等信用保証料補填臨時基金に改めますとともに、この有効期限を令和十年三月三十一日までとするものでございます。施行期日は公布の日としております。 以上が今回の条例制定の概要でございます。
次に、基金名の下から6つ目にございます施設整備基金の令和5年度中の増減額の積立額を御覧いただきまして、11億1,800万円余となっておりまして、予算原案より9億円の増額となっております。 この基金名の下から3つ目にございます、学校施設整備基金の令和5年度中の増減額の積立額を御覧いただきまして、14億8,100万円余となっており、こちらも予算原案より9億円の増額となっております。
令和元年度、日野市と同じ年にSDGsの未来都市に選定されました郡山市を例にですね、御説明いたしますと、郡山市では、郡山市体育施設整備基金という基金名で体育施設の整備に充てるため、市民、企業からの寄附金などを積立て、スポーツ広場、体育館などの体育施設の整備に役立てております。
50代や60代の方に若者というと、少しそごが出ると考えられますので、活用する基金名が子ども・若者基金では違和感があります。子供と若者の定義や年齢は関係しないのかを教えてもらえますか。 ◎笹山 子ども・青少年局子ども未来戦略室長 基金の名称に直接対象年齢が連動するとは思っておりませんので、この基金を活用する取組に対して、例えば40歳以上の方は関わってはいけないということにはならないと思います。
225ページを見ていただくと、基金名の前段に財政調整基金、それから市債管理基金がありまして、その下に特定目的基金の元本取崩型ということで主なものが並んでいますけれども、一番下を見ていただくと、その他15基金ということで取崩型が計23基金あります。
一つ目の最初の資金積立て等の基金につきましては、塩尻市基金条例という条例の別表に複数の基金名を列挙して運用しているということでありますし、特定目的の資金運用の基金につきましては、個別の条例を設置して、その中で運用していく、こういう分け方をしています。
◎経営企画部長(石渡省己) この27億円という数字ですけれども、こちらは今年の3月の予算審査特別委員会協議会のほうで、庁舎建設に伴うご説明のときに示させていただいた市債償還の見通し、そちらのほうに財源として記載させていただいた市債管理基金、施設建設基金27億円、そちらのお話だと思いますけれども、施設建設基金というところは個々具体的な基金名を掲載してなくて、その2つを庁舎建設基金と廃棄物処理施設建設基金
◎税務部長(稲田俊幸) 初めに、寄附受け入れ先メニューの推移についてでございますが、使い道の見せ方を基金名から事業内容に変更した平成30年度には、旭山動物園や高齢者の生きがいづくりなどのメニューとして16事業を掲げてございまして、その後、令和元年度には北彩都ガーデンに関する使い道を、また、令和2年度には、市立旭川病院、新型コロナウイルス感染症、旭川市動物愛護センターに関する使い道を追加いたしまして、
財産区別に基金名と各残高をお示しください。 ○議長(増田雅伸議員) 渥美秀和財政課長。 ◎財政課長(渥美秀和) 齋藤議員のご質問にお答えします。 基金名は財政調整基金となっております。
表題は、基金名を「島原市交通災害共済基金」から「島原市安全安心基金」に変更するものです。 第1条は、基金の設置についての規定であります。市民が安全で安心して暮らせる、犯罪や事故のない地域社会の実現に寄与することを目的としております。 第2条は、積立金についての規定であります。 第3条は、基金の管理についての規定であります。 第4条は、基金を活用できる事業についての規定であります。
二つ目は、消防団員の退職報償金、退団者が増加する見込みであるため基金からの収入が増額となっていますけども、基金は何という基金なのか、基金名を教えてもらいたいと思います。 三つ目は、定期監査で備品に使用見込みがないものが一部見られたというふうな指摘がありました。使用見込みがないものを買ったりはしないんですけども、なぜそういったものが発生しているのかということです。
あわせてよい機会ですので、事業名、基金名も変えようとは思っておりますけれども、そういう基本的なスケルトン、骨組みで考えております。 そうしますと、町費基金を返すという根拠がそこには発生しないのか、考え方としてですね。というふうに私は判断しております。
◆(下司義之君) まず議案の23ページ、基金の名称に関してなんですけれども、ここには加賀谷教育振興基金というふうになっていますけれども、やはり寄附者の思いをしっかり伝えるという意味では、正式な基金名を使う必要があるのかなと思うんですね。ほかのところは基金の名称とこの目の名称が一緒になっているのと、説明欄のところもやはり正式に正しい名称で書いている、省略しないで。
大規模事業のために基金を創設する際には、具体的な施設を基金名に掲げ、その整備の必要性を市民の方々や市議会の皆様に御理解いただくという本市のスタンスのとおり行ったものでございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 8番 永冶明子君。 ◆8番(永冶明子君) 2つ目に、税金を財源にして基金をつくるわけです。しかし、非常に窮屈な基金になると思います。
近年頻発する災害に対し、災害予防の取組を強化するため、災害救助基金について、被災者の救助や支援のほか、防災や減災の取組にも活用できるよう、災害対策基金として基金名を改めるなど所要の改正をしようとするものであります。 以上で議案第18号及び第19号の説明を終わります。 ○議長(岩井文男君) 市民課長。 ◎市民課長(宮内伸光君) 続きまして、議案書の11ページを御覧ください。
名称の中に奨学資金を入れていないことについてでございますが、教育振興奨励基金ということで、この基金名については広く教育振興に寄与するための名称と考えております。 今回、第1条で改正をさせていただきます中身につきましては、学校教育及び社会教育の振興資金並びに奨学資金と、これは条例改正上の例規上の表現かもしれないですが、2つの目的があります。1つは学校教育及び社会教育の振興資金ですよと。