旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
本市といたしましては、今回の基金創設に伴って、より活用しやすい制度となることをきっかけに、まずは、ホームページの改善など直接的なPRを優先する考えでありますが、今後も引き続き全国的な動向を注視しながら必要に応じて検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
本市といたしましては、今回の基金創設に伴って、より活用しやすい制度となることをきっかけに、まずは、ホームページの改善など直接的なPRを優先する考えでありますが、今後も引き続き全国的な動向を注視しながら必要に応じて検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
なお、今後必要となる大規模修繕等に備えて多治見市側で多治見市民病院の基金創設の検討をいたしましたが、指定管理者と協議の結果、市での基金創設までは至りませんでした。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは、駐車場問題について答弁いたします。
そして、今年度の第2次補正予算で500億円、基金創設予算を積み増ししておりますので、漁業者支援を行う方針は、そういう形で一定の風評被害対策、もし出ればそれで対応できる受皿はできている、国としては。
りまとめについて (3) 現在の市債と用途について (4) 地方債減債基金23億円の残高について 2 災害拠点病院について (1) 拠点・災害医療支援病院の運営状況について (2) 施設の耐震状況について (3) 施設の長期建て替え計画への考えについて (4) 施設建て替え市負担分積立基金創設
福祉施設で働く方に温かなメッセージを伝える意義も込め、基金創設と寄附を幅広く呼びかけるべきと考えますが、区の見解を伺います。 三点目は、奨学金返還を支援する制度の創設についてです。大学生の約四割は貸与型の奨学金を受けており、平均の貸与額は三百二十四万円です。平均賃金が全産業に比べ月六万円も安い介護現場で働く場合、返済が重荷となり、やむなく離職する要因にもなっています。
①過去において公共施設整備に向けた基金創設の経緯やその内容は。 ②基金創設の条件や問題点・課題は。 ③和戸駅西口整備に向けた基金創設の考えは。 以上、3点でございます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) 和戸駅西口開設に向けた基金創設についてお答え申し上げます。
風評被害対策として、国による基金創設、東京電力の賠償の考え方が示されておりますが、当市の漁業者・水産加工業者は、依然として風評被害の発生や水産物の価格への影響を懸念しております。
全てが一つの基金に入れられることなく、環境に特化した基金創設が私は望ましいのではないか、企業さんとか寄附者の思いも込めてですね、やはりそこからどういうふうな支援策をしていくか、基金をどうするかということが大事かと思いますけども、そのすみ分けについてお伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。
基金創設の目的ということでお答えしたいと思います。 学校施設の整備は計画的に推進するため、学校施設につきましては児童生徒の学習生活の場であり、高校教育を支える基本的な施設であるというふうに考えております。
母校の教育環境の充実に対して、先輩や県民の高い関心が寄せられた神奈川県や埼玉県、岡山県の基金創設の成功例を紹介し、要望した次第です。 今回、県教育委員会の事業実施を高く評価しますが、寄附金の募集は、県民への周知、啓蒙に向けて卒業生への案内、広報など、県教委の本気度が鍵を握ります。 そこで伺います。募集概要、周知方法及び実施スケジュールはどうなっているのか。 以上で1回目の質問を終わります。
岡山県新進美術家育成「I氏賞」につきましては、このたび、同賞の継続とさらなる発展を目的に、基金創設に当たっての寄附者である伊藤謙介様から追加の御寄附をいただくこととなりました。改めまして、伊藤様の本県文化振興への高いお志に対し、心から感謝申し上げます。 いただいた御寄附は、引き続き、本県にゆかりのある新進美術家の育成支援のために活用してまいります。
マイクロソフトも十億ドルの基金創設を表明をしています。 日本においても、三菱重工業やIHI、川崎重工業がそれぞれ同様の導入計画を着手しました。建設業界では、大成建設がCO2を吸収させたコンクリートを建設工事に導入し、量産が始まります。 同様に、金融も方向性を微修正しています。
基金創設後三年半を経過しておりますが、現在どのくらい基金が集まり、また、対象の子供たちにどのような仕組みを周知し、どのぐらいの子供たちが利用したのか、また、現在の基金残高も伺いたいと思います。そして、今後、児童養護施設の楽器等購入時等に基金が柔軟に運用できるメニューを追加していただくことは可能か、考えを伺います。 以上で壇上よりの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
基金創設の思いは、私ども会派と同じであるというふうに感じております。 御指摘のように、ギャンブル等依存症対策として、依存症対策全般を一体的に取り組んだほうが効果的な取組や施策もあると認識をしております。
23 ◯岩元一儀委員 基金創設の中で課題や成果というところがあるのではないかと思うんですが、その前に、三年度の部分の中で総額的なトップアスリートの活動助成、そういった点などで具体的な決算的な部分ですね、まず個別の部分の金額がわかれば、そこを教えていただけませんでしょうか。
ALPS処理水の取扱いについては、政府において昨年4月に基本方針が決定され、また昨年12月には基本方針の実行に向けた行動計画が策定され、国内外への情報発信や水産物の需要変動に備えた基金創設など、農林水産業や観光業等に対する具体的な取組が示されました。
そのあたりを踏まえまして、最初に言いましたこのふるさと納税寄附金の基金創設について考えをお伺いしたいと思います。 ○副議長(竹本雅之君) 企画部次長、四方君。 ◎企画部次長(四方宏和君) お答えいたします。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和4年6月27日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
今後も人口減少による財源不足が予想される中で、使用目的が定められる基金の設置は、財政面においてもとても重要で有効なものであり、その設置の裁量は各自治体において決めることができることから、これまでに提案させていただいた基金の創設と新たな基金創設について、以下の点についてお伺いいたします。 (1)スポーツ振興基金についてお伺いいたします。 (2)文化振興基金についてお伺いいたします。