熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらにまた、山下部長におかれましては、社会福祉振興基金制度の創設を初め、大規模年金保養基地の建設、さらに身障者の黄色いハンカチ運動など、部長時代に手がけられた功績は長く残るでありましょう。 さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。
さらにまた、山下部長におかれましては、社会福祉振興基金制度の創設を初め、大規模年金保養基地の建設、さらに身障者の黄色いハンカチ運動など、部長時代に手がけられた功績は長く残るでありましょう。 さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。
まず、価格安定対策につきましては、現在、果汁及びかん詰め用ミカン、果汁用夏ミカン、野菜類、子牛、母豚、鶏卵等の価格安定基金制度及び牛肉、豚肉等安定帯価格制度並びに加工原料乳、大豆、なたね等の交付金制度等がございますが、これらの価格安定対策事業につきましては、それぞれの対象品目について価格補てん金の造成や助成等を行い、これらの制度の拡充強化を図ってきたところでございます。
その中でいろいろなことがなされてまいったわけでありますが、たとえば今年度から社会福祉振興基金が創設をされることになりました。また先般、御承知のように、私どもの長年の悲願でありました九州中央山地国定公園の指定がいよいよ本決まりになったわけであります。こういった将来へ向かっての快適な地域づくりのための基盤の整備ということがなされようとしております。 豊かな生活を支える産業の振興。
平戸」応援基金繰入金におけるサーキュラーエコノミー型ビジネス創出支援事業に関し、従来の循環型社会構築と今回新たな事業として出てきたサーキュラーエコノミー型ビジネスをどのようにすみ分けし、市としてどのような考えで基金を充当することとしたのかとの質問に対し、従来の循環型社会との違いは特にありません。
あまり関係はないですけれども、今年度、鳥栖市競馬事業収入活用基金条例も議案が上がっており、収入見込みも1億円となっております。 それでは質問となりますが、今年11月に佐賀競馬で開催されるJBC――ジャパンブリーディングファームズカップについて、集客力が非常に高いレースでございますけれども、市として何か協力をする予定があるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松隈清之) 小栁総務部長。
17款繰入金、1項財政調整基金繰入金に2億6,133万4,000円を追加し、65億4,024万4,000円に、17款繰入金は、合わせて127億6,268万4,000円となります。 19款諸収入、6項雑入に1,005万2,000円を追加し、41億943万2,000円に、19款諸収入は、合わせて45億6,891万7,000円となります。
財政調整基金はどのくらいあるのかとの質疑に対して、今回3,800万円を取り崩し、残額は約28億円となりますとの答弁がありました。 職員の手当について、自治法で定められて条例化されているが、各自治体で見直すことができるのかとの質疑に対して、基本的には法律で定まっているが、通勤手当など金額に幅がある場合があり、自治体で金額を定める場合がありますとの答弁がありました。
◆16番(佐口佳恵議員) (登壇)「子ども、子ども、子ども」と知事が言ってくださり、基金をつくってくださり、子ども若者部ができ、このたび基本条例をつくろうとしてくださっています。こうしたタイミングで学び、それを習慣化していくことは重要です。
長原範幸 産業政策部参事 小椋宏樹 生涯学習部長 伊東あゆみ 学校教育部長 加藤 誠1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議事課長 石川博之1.会議に付した事件 議案第41号 日進市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第42号 旧日進美化センター解体撤去事業基金条例
財源としては、緊急防災・減災事業債が93億2,000万円、合併特例債が1億8,000万円、森林環境税が3億6,000万円、庁舎整備基金が20億2,000万円、これらが充当されまして、実施的な市の負担額は、基金の積立て約20億円と起債のうち交付税算入分を除いた将来返還額が約30億円となっております。
今までは、物価高騰対策につきましては、国からいただいてありました地方創生臨時交付金等を使わせていただきましたけれども、皆さん御承知のとおり、5月に出納閉鎖されて、すると、残ったお金というのは、法律で、半分は基金に、財政調整基金に積み込むと。
まずは、平成元年に柳瀬議員から、活用基金として積み上げられていく森林環境譲与税の今後の使途について、地域づくりへの利用を含めての早期なる具体的施策の提示を求める質問があったほか、松上議員からは、木を生かした子供の遊び場、いわゆるおもちゃ美術館の建設に向けた譲与税の充当について。そして、令和2年には浅山議員からゼロカーボンシティの実現に向けた質問の中で触れられておりました。
議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、歳入においては、国民健康保険事業財政調整基金を1億円取り崩し、令和5年度分の繰越金のうち約1,337万円を繰り入れるものである。なお、被保険者数及び世帯数は減少傾向にあり、令和6年度における被保険者数は9,446人、世帯数は6,406世帯の見込みである。
反対する補正予算は、19款繰入金、基金繰入金、新型コロナウイルス感染症対策、予防接種費に充当する基金繰入金8,000万円。21款諸収入、衛生費雑入、未承認薬研究開発支援センター助成金(新型コロナワクチン接種)、予防接種費に充当する1億7,069万7,000円。4款衛生費、予防接種費(4001事業)、委託料及び扶助費、新型コロナワクチン接種に関する予算1億5,536万1,000円であります。
同工事は、渇水期に工事用車両を河川内に乗り入れて橋脚を整備するもので、工事用車両進入路造成用の盛土材を旧南部美化センターの敷地に仮置きしていたところ、本年3月に同敷地が新美化センターの建設予定地として決定され、令和6年度中に土壌汚染調査が実施されることを受け、早急に盛土材を移動させる必要が生じたことから、盛土材の移動にかかる経費として3,000万円を増額するとともに、財政調整基金から同額を繰り入れることとしております
この不用額は、さらにまた繰越しに使われたり、また基金に貯金したりされます。そしていよいよ最終的に余った予算、これがいわゆる黒字額ですが、これを実質収支といいます。これを見てみますと、本市の実質収支は、2020年度は21億3,000万円で実質収支比率が6.95%です。2021年度は23億円で9.47%、2024年度は21億4,000万円で8.76%です。
なお、審査の過程で、専決第7号 令和5年度郡山市一般会計補正予算(第10号)中、こおりやま応援寄附金に関し、当初見込みよりも受入額が減額となった要因について、現地決済型ふるさと納税の内容について、退職手当費に関し、予定外退職者の年代別内訳について、公共施設等総合管理基金費に関し、売却した市有地の内容について、また専決第9号 郡山市税条例の一部を改正する条例に関し、定額減税の対象者数について、新築の認定長期優良住宅
その中で、財政調整基金から3億円余の取崩しを行い、当初は約63億円取崩し予定だったが、約66億円を取り崩すということであった。しかしながら、区長の答弁にあったとおり、今後、複雑・多様化する行政課題への対応などに備えなければならず、今回は別にしても、身の丈に合った財政調整基金のますますの充実を要望する。 大きな2点目として、新たな目黒区民センター等整備・運営事業について。
財源は文化芸術振興基金からの取崩しであるとの答弁がありました。 国民スポーツ大会準備室所管事項の審査では、委員から、解体費用の見積額について質疑があり、行政側から、陸上競技場が1億2,000万円、サッカー場管理棟が6,000万円の見積額であるとの答弁がありました。
能登の人口流出を食い止めるために七尾に奥能登の中・高校生用寄宿舎を復興基金を使って石川県に建設してもらうよう要望してはどうかと考えます。七尾周辺で奥能登の生徒たちが安心して通学できるように寄宿舎があれば奥能登の親や保護者も遠い金沢へ行かなくても安心して七尾へ子供たちを預けられることができます。これまでも珠洲や能登出身の方々が珠洲や能登の学生たちを預かって下宿屋をしていたと聞いています。