黒部市議会 2024-06-19 令和 6年第4回定例会(第3号 6月19日)
3月定例会のほうで、木島議員への答弁で、令和6年度予算では基本設計業務委託費のほか、補助制度の採択に必要な要件である各種計画を策定するための費用を計上したとのことでありますが、その後のスケジュールについて伺います。 〔小森克之都市創造部長挙手〕 ○議長(高野早苗) 小森都市創造部長。
3月定例会のほうで、木島議員への答弁で、令和6年度予算では基本設計業務委託費のほか、補助制度の採択に必要な要件である各種計画を策定するための費用を計上したとのことでありますが、その後のスケジュールについて伺います。 〔小森克之都市創造部長挙手〕 ○議長(高野早苗) 小森都市創造部長。
直方市教育委員会では現在、史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでおるところでございます。以上のように、東蓮寺藩と筑豊炭田に関わる文化財について市が積極的に取り組んでおりますというのは、議員御案内のように、これらの文化財が本市にとって貴重な財産だと考えているからでございます。以上です。 ○8番(草野知一郎) 史跡整備に向けて基本設計業務に取り組んでいるということです。
◎地区整備課長 おっしゃるとおり、やはりこの基本設計業務の必須の要件としましては設計条件の確定でございまして、すなわちこういった一つひとつの施設をそもそも設置するかしないか、また設置するとしたらどのような規模、形態であるかがこの業務の基本的な成果要件でございます。
議員おっしゃるとおり、天筒配水池につきましては老朽化並びに耐震化といったようなことが課題になっておる中で、今年度に基本計画及び基本設計業務を発注しまして、令和7年度に実施設計、そして令和8年度から工事のほうに入りまして、目標でございますが令和10年度末の供用開始を目指しているところでございます。 次に、遮断弁の件です。緊急遮断弁ですね。
この基本構想・基本設計業務委託につきまして、当該業者は令和5年度に公募型プロポーザル方式によって選定をされておりますが、教育施設の設計、工事監理に携わった実績を生かし、その履行状況は良好なものでございました。
本庁舎ZEB化改修工事に向けた基本・実施設計業務委託を令和6年3月27日に契約をし、令和6年9月中には概算のZEB化改修工事費等を算出いたします基本設計業務を終える予定としております。そして、工事発注に必要な設計図書等の作成を行う実施設計業務を令和7年2月末までに完了する予定としているところでございます。
5 黒部駅西口改札口設置の計画の進捗について (1)3月定例会で、令和6年度予算では基本設計業務委託費のほか、補助制度の採 択に必要な要件である各種計画を策定するための費用を計上したとのことであ るが、その後のスケジュールについて伺う ■10番 柳田 守議員 1 黒部仏舎利塔及び黒部仏舎利奉賛会について (1)昭和42年3月に竣工した黒部仏舎利塔建立に係る背景及び建設主体等建設
そして、令和4年度に入り、基本設計業務を開始し、翌令和5年度には実施設計に着手、秋には既存施設の解体を行い、今年3月までに解体撤去が完了したところでございます。
今回、令和6年度当初予算には鳥栖まちづくり推進センター建設事業3,000万円が計上されていますが、事業内容には、鳥栖まちづくり推進センターを、現在の鳥栖まちづくり推進センター分館に建設するため、建設に伴う基本設計業務と分館の解体工事に伴う設計業務とあります。
委員会でも指摘がありましたが、2023年度、スケートパーク基本設計業務委託料は990万6,000円、2024年度、スケートパーク基本設計委託料(その2)は958万9,000円とほぼ同等の金額が追加として計上されており、もう一度設計し直すくらいの規模感です。議会が否決したわけでもなく、2回も基本設計を行うというのは普通ではないし、説明が必要だと思います。
別に発注するものとしては、多治見市庁舎オフィス環境調査業務委託及び多治見市新庁舎オフィス基本設計業務委託(予定)の受注者とこの公募で決定した事業者と連携・調整した上で体制づくりをしてくださいという、それで適正規模を算定するというふうになっております。 資料2ページでは、構造とか設備が挙げられております。
これまで、石田地区から長年の要望事項であった黒部駅の東西連絡自由通路が一旦計画されていましたが、新年度予算に基本構想策定業務や基本設計業務の委託費のほか、関連事業費が計上されています。 代表質問で、中村議員からもありましたが、改めて自由通路から駅西口改札までの整備計画の見直しの内容と、活用可能な国の補助制度について、山本都市創造部長にお伺いいたします。
前年度に比べ1,532万9,000円の減となっておりますが、これは基本設計業務に係る委託料の減少などによるものであります。 173ページ、説明欄を御覧願います。 (8)埋蔵文化財発掘調査事業1,376万8,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。前年度に比べ139万7,000円の増となっておりますが、これは会計年度任用職員の給与改定等に伴う人件費の増などによるものであります。
◎市街地整備課長(木村泰久君) 連雀町地区優良建築物整備事業につきましては、今年度、用地測量や地盤調査のほうが行われまして、基本設計業務が現在完了するところで、今後引き続き実施設計業務を行ってまいります。令和6年度につきましては、補助金として1億7,200万円を計上させていただいております。内訳は、既存建物の解体工事と建設工事、工事監理業務となります。
こちらの費用につきましては、主に福祉施設の委託料のほうを大きく計上しているんですけども、この内容といたしましては、大きく分けて、基本方針等の策定支援と基本設計業務のほうを予定しておりまして、1点目の基本方針策定支援につきましては、本町の現在の介護福祉施設の整備状況や利用状況を分析、調査して、総合福祉センターの整備における狙い、方針、捉える機能等を明確に定め、本施設の基本的な在り方を示した方針を策定するものと
基本計画につきましては、基本設計業務に含めて提案することとしております。新たな統合中学校の基本コンセプトを掲げ、必要な機能や設備を盛り込んだ基本設計を行います。そして、建設工事との整合を図りながら、造成、建築、設備、外構等の実施設計を行う予定です。 基本設計、実施設計の業務については、実績のある設計事業者から企画提案を求めたいと考えています。
埋蔵文化財調査センター建設事業費につきましては、令和6年度に1億500万円を計上しておりますが、その主な事業内容はセンター建設に伴う基本設計業務であり、経費はそれに係る委託料でございます。
本計画の中で、最優先対策地域でありました黒橋川第3排水区、主にアル・プラザ前の浸水対策については、今年度基本設計業務を発注し、当該地の貯留施設の大きさや場所を決めるため、浸水シミュレーションを行いました。
主な建設改良事業では、接続管渠布設工事基本設計業務でございます。 次に、第3条、収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款下水道事業収益で4億5,656万円を予定額として計上しております。第1項営業収益では7,167万6,000円を計上しております。 主な内容につきましては、予算に関する説明書1ページ及び3ページ、4ページとなります。
令和6年度につきましては、基本計画に基づき施設に必要な部屋の配置を決定し、図面等を作成する基本計画業務委託と基本設計業務に必要な地盤調査を実施することとしております。また、基本設計の作成に当たっては、子育て世帯の意見や要望を反映して作成することを考えております。