富山市議会 2024-06-04 令和6年6月定例会 (第4日目) 本文
また、本市の環境モデル都市行動計画や環境未来都市計画の各種施策において資源循環に取り組みながら、令和4年3月に策定いたしました第2期富山市環境基本計画後期基本計画におきまして環境に配慮した省資源・循環型のまちの形成を目標に掲げ、いわゆる3Rの普及・啓発を行っているところでございます。
また、本市の環境モデル都市行動計画や環境未来都市計画の各種施策において資源循環に取り組みながら、令和4年3月に策定いたしました第2期富山市環境基本計画後期基本計画におきまして環境に配慮した省資源・循環型のまちの形成を目標に掲げ、いわゆる3Rの普及・啓発を行っているところでございます。
このような中、令和3年12月の市議会定例会において、第五次北本市総合振興基本計画後期基本計画についての御審議をいただき可決いただきましたが、この後期基本計画においては、人口減少への対応を図ることを最優先課題とするとともに、この課題に対する基本的な考え方、人口規模に見合う本市ならではの生活の形を見いだし、住民幸福度の向上を重視した市政運営を行うこととし、「若者の移住・定住・交流促進」と「めざせ日本一、
そこで、総合計画では10年後の市のあるべき姿を示した基本構想がまとめられ、これを達成するための前期基本計画、後期基本計画が立てられます。そして、3年ごとの具体的な実施計画が作成されていると思いますが、これらの計画に対しての影響はあるのか、あるいはあるとするならばこういったものが見直しがあるのかどうか、そこについてお聞きをしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 妹尾土木部長。
そうした中で、平成30年度に策定をしました第2次愛川町男女共同参画基本計画後期基本計画では、男女共同参画や女性職員の活躍を推進する観点から、町職員の管理的地位における女性の占める割合といたしまして、課長級以上の女性職員の割合を平成28年度の9.3%から令和5年度までに12%以上に引き上げる目標値を設定をしまして、その目標に向け鋭意取り組んできているところでございます。
前回、12月の市議会定例会において、第五次北本市総合振興基本計画後期基本計画について御審議をいただき、可決いただきましたが、この後期基本計画においては、人口減少への対応を図ることを最優先課題とするとともに、この課題に対する基本的な考え方を、人口規模に見合う本市ならではの生活の形を見いだし、住民幸福度の向上を重視した市政運営を行うこととし、若者の移住・定住、交流促進等を目指し、「めざせ日本一、子育て応援都市
まず1点目、総括的な質疑として、村長マニフェスト等に基づき、第3次総合基本計画・後期基本計画について、その進捗状況、コロナ感染下など諸般の事情下における新年度予算における重点施策は何でありましょうか。 最後に、数年前からご指摘申し上げておりますけれども、周辺高速道路あるいは道路等の整備が進んでいる状況の中で、近隣自治体等においても、それらに合わせた都市整備が本格的に進みつつあります。
図書館では、図書館基本計画後期基本計画に基づきまして、各種事業を進めるとともに、図書館施設の適切な維持管理、また、長寿命化を図るため、前田夕暮記念室の展示ケースに紫外線防止フィルムの貼りつけを実施するほか、老朽化した給排水設備の保持を目的に、上下水道管の劣化度を調査いたします。 以上、令和4年度の教育予算の概要でございます。
先ほど、要旨ウでご質問いただいたように、確かに今、世の中は災害が起きたり、大きな動きがありますから、10年は長いかもしれないけれども、具体的なそれぞれの施策、事業に関しては、前期基本計画、後期基本計画、また、3年ごとの実施計画の中に織り込んでいっておるわけですから、決して10年スパンで基本構想をまとめたからといって、市民に対してタイムリーに対応が出来ないということでは私は決してないと思っております。
それらを踏まえ、来年度までに策定する教育振興基本計画後期基本計画の重要施策としての位置づけを検証、検討し、小美玉市教育の基本理念の実現に向けて、全ての子どもたちの可能性を引き出し、自立しグローバル社会で活躍できる人と小美玉市の財産としての財を合わせた「人財」の育成を目指してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(笹目雄一君) 戸田見良君。
本市における検診受診率の目標は、鎌ケ谷市総合基本計画後期基本計画実施計画では、各種検診の実施率として、胃がん検診の受診率を平成27年度目標20%、32年度25%としておりましたが、令和元年度の市の胃がん検診の受診率は10.6%と目標達成には至っておりません。
先ほど、いろんな事情でですね、条例は今からやっていこうということでの制定であって、春日市はもう進んでいるから、独自の手法があるから、それはもう考えていないということでしたけれども、それで今回、第6次総合計画に入れられたんだと思いますが、今後ですね、前期基本計画、後期基本計画の中では、そこら辺りがもし条例をつくられないのであれば、もっと分かりやすいような、本当にみんなで共有できるような状況もつくっていただきたいなというふうに
前期基本計画、後期基本計画の総括について、市長の見解と分析をお尋ねいたします。 そして、次に、市民対話集会の開催でございます。 この対話集会は、5月から10月にかけまして開催されておりますが、合計43回、参加者375名と報告をされております。そこで出ていた市民の声の特徴をお尋ねいたします。 次に、地域計画でございます。
また、ウィズ・コロナに向けた新しい生活様式を踏まえ、新たな図書館サービスのあり方なども現在、策定を進めております秦野市立図書館基本計画後期基本計画に位置づけてまいりたいと考えております。 以上です。
三島市では、第2次三島市環境基本計画後期基本計画において、ごみ処理広域化の方向について調査研究を進めることとしています。新たな一般廃棄物最終処分場の整備と将来を見据えた近隣自治体との一般廃棄物処理施設の広域化を検討する目的で設立したごみ処理施設整備推進室も、今年で3年目となるわけですが、この間の調査研究の進捗を踏まえ、以下伺います。
こうした中で、本町におけるジェンダー平等の実現に向けた取り組みといたしましては、平成30年3月に人権の尊重による男女平等社会の実現を基本理念といたします男女共同参画基本計画後期基本計画を策定し、人権の尊重による男女の平等、ワーク・ライフ・バランスの実現、あらゆる分野への男女共同参画の推進の3つの基本目標を掲げまして、様々な施策の推進に努めているところであります。
◆20番(大西康之君) それでは次に、前期基本計画、後期基本計画ともに数値目標というのを掲げられております。この数値目標、各施策の中においてどのように意識して進められてこられたのかお伺いしたいのと、あわせまして前期数値目標の項目にあり、後期数値目標の項目にないものもあるようでございます。
まず、秘書広報課長に対し、市長おでかけトークを行う趣旨についての質疑では、市長が情報発信、また、市民との対話やより幅広い広聴を行う機会が必要と思っているので目標指数を上げさせていただいた、企画財政課長に対し、市長と「後期基本計画」との関係性はどのように理解すればよいかといった質疑に対し、そもそも基本構想があり、それに沿って前期基本計画、後期基本計画としている、新たな市長の考えが入ってくれば、その都度
214: ◯3番【松崎 健君】 ということは、同じような文章が繰り返されているんですけれども、中を見れば、少しずつ改善に向かって動き出しているというふうなお話でよろしいかと思うんですけれども、そもそも総合計画の下に前期基本計画、中期基本計画、後期基本計画というものが位置づけられているんですけれども、これがどこまで中身のある資料なのかなということがちょっと疑問に思
本市においても、昨年度の第2次島田市環境基本計画(後期基本計画)策定に合わせて、島田市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定し、温室効果ガスの排出量を基準年度である2013年度から2030年度までに27%削減することを目標として設定しております。
三島市は、平成29年3月に策定しました地球温暖化対策地方公共団体実行計画(区域施策編)を含む第2次三島市環境基本計画後期基本計画において、二酸化炭素の排出量を2012年度比で2030年度までに26%、2050年までに80%を削減する目標を掲げております。