39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第6号) 本文 2024-03-07

しかし、このたび、有識者会議において、事業採択について適当であるという評価をいただいたことは、基地港湾指定に向けて欠かせない大きな第一歩であります。また、今定例会におきまして、複数の諸先輩議員基地港湾指定に向けて取り組む姿勢に機運が高まっていると肌で感じられました。  

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

国の2024年度予算案が3月2日に衆議院で可決され、県内初基地港湾指定へ大きく前進しました。  写真1をお願いします。この写真は、青森油川地区基地港湾のこれからの整備の予定、国土交通省の2023年10月30日発表の資料であります。岸壁強度工事、そして埋立て、さらに後背地、様々な今後の計画、これが、このように国土交通省より発表されています。  

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

(3)として、地域経済活性化し「働きたい」がかなう酒田、①として、酒田沖洋上風力発電事業及び酒田港基地港湾指定に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 酒田市沖の洋上風力発電事業においては、昨年10月、国から再エネ海域利用法に基づいて有望区域指定されました。このとき、遊佐町沖は次の段階の促進区域指定されております。

留萌市議会 2024-02-21 令和 6年  2月 第1常任委員会-02月21日-01号

海洋再生可能エネルギー発電等調査研究事業についてですが、将来的に留萌沖での洋上風力発電事業実現及び留萌港の基地港湾指定を目指し、先進地における取組状況調査研究等を行うことを目的に、先進地現地視察関係者との意見交換及び講演会の開催に係る予算といたしまして、189万1,000円を計上しようとするものです。  次のページを御覧ください。  

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

今後期待される洋上風力に向けた基地港湾指定についても、大型の資機材が他の地域から庄内、酒田に運ばれてこなければなりません。そのためには、しっかりとしたインフラが整備されていなければならないと考えます。 日本海沿岸東北自動車道については、秋田方面に向けた北側ヘの開通見通しは示されてはいるものの、新潟方面への南側の開通見通しはいまだ示されてはおりません。

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

第2に、遊佐町沖及び酒田市沖での洋上風力発電プロジェクトの進捗を踏まえ、酒田港基地港湾指定に向けて、山形県と連携した取組を進め、関連する市内企業所得向上を目指します。 (4)「外貨」を稼ぐ観光と移出・輸出の促進。 人口が減少する酒田市では、市外からの需要を獲得することが市民の生活を今後とも維持、向上させていくために必須です。

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

基地港湾指定目的は、地域経済活性化であると考えます。北九州市やイギリスのハル、グリムズビーなど、他都市で再エネによる地域産業活性化を図っている例では、市が専門部署を立ち上げて、企業誘致地元企業の参入を支援するなどしております。基地港湾指定を目指すのであれば、相当に力を入れて取り組まないと指定はされないのではと思います。

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

今後、本港の基地港湾指定及び次世代エネルギー再生可能エネルギー導入拡大を見据えた酒田港のカーボンニュートラルポートへの方向性についてお尋ねをいたします。 小項目2つ目になりますが、夢があり、儲かる農業で豊かなまちについて伺います。 サステーナブルな社会実現のために、あらゆる産業が大きな変化を求められています。

青森市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2号) 本文 2023-02-28

大きく、基地港湾の近傍には、発電施設建設や運転・保守に係る企業の立地が期待されることや、複数発電事業者から静穏性の高い青森港を基地港湾として利用したいとの声が寄せられていたことを踏まえ、基地港湾に必要とされる面積を確保することができる青森油川埠頭を候補として選定し、地元青森市や港湾利用者等の考えも伺った上で、国からの意向調査に回答したとのことであり、その後、国においては、令和4年9月に基地港湾指定

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

地方港湾審議会が開かれ、洋上風力発電設備建設拠点となる国の基地港湾指定に向けて、新潟港の港湾計画の一部変更が承認されました。計画では、南埠頭において大型作業船が接岸できる岸壁や巨大な資材を置ける広い埠頭用地を位置づけたとのことであります。 その岸壁大型クルーズ船が寄港する場所でもあり、今後、支障を来さないか懸念されますが、対応についてお伺いいたします。 

酒田市議会 2022-09-28 09月28日-03号

早期基地港湾指定に向け、全力で取り組んでいただきたいと思います。 若者地元定着については、若者酒田の魅力を感じるPR動画を制作し、SNSなどで地元企業の紹介やミスマッチの解消に貢献しており、また、日本一女性が働きたいまち実現に向けてのえるぼし認定企業への奨励金制度の創設などは、若者地元就職促進につながるものであると思われます。 

福井県議会 2022-09-08 令和4年第423回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-09-08

基地港湾には、風力発電設備のブレードやタワーといった重厚な部材を扱える耐荷重、広さを備えた埠頭が必要になるようですが、県内や近隣の北陸地域港湾における基地港湾指定実現可能性をどのように考えるのか、所見を伺います。  次に、原子力防災訓練についてでありますが、昨年は10月に美浜発電所3号機での重大事故を想定して実施されました。

山形県議会 2022-09-01 09月26日-03号

基地港湾国土交通省から指定されるものですが、当然、遊佐町沖と酒田市沖の基地港湾には酒田港が適当であると思っていますし、知事も今年三月、国土交通省へ直接要望するなど、酒田港基地港湾指定に向け御尽力いただいていることは承知をしております。 このように、酒田港は、脱炭素化社会実現のための主力となる洋上風力発電促進に貢献することが期待できます。 

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